ゼロクロニクルはまずベリアル銀河帝国!
列伝と合わせたら何回目だ!って感じではありますが
何時見てもマルチバースは凄い光景です
アザルドレガシー降臨的な
過去回想の時もキチンとジョージだったという拘り振り
不死身系の末路は宇宙追放ですが一度やってるという
あるなら太陽逝きですかね
一人で二人なマイティブラザーズ!
平成ジェネレーションズ見てたら今更な永夢のゲーム病患者判明
何で肉体消滅してないかはたぶんパラド辺りが関係してそう
どうみても誕生してたのパラドでしたし
それでは、本編です
「ウルトラマン……………そうか、貴様がヤプールが言っていた」
「何だ。お前はヤプールの関係者か。なら、話が速いぜ!!」
ゼロは両手に持つゼロスラッガーを打ち合わせながらネオショッカー大首領に向かっていく。
ネオショッカー大首領は火球を吐き出しながら翼を広げ、再び身を浮かす。
火球を斬り裂きながらゼロも飛びつくように斬り掛かる。
すると、ネオショッカー大首領の影が蠢き、刃のようになって襲い掛かる。
「何!?」
防御はしたが不意を突かれた為、ゼロスラッガーは弾き飛ばされる。
更に迫りくる影の刃を後方に飛び下がりながら回避する。
三頭龍の因子をその身に取り込んだネオショッカー大首領は三頭龍の能力の一部を使えるのだ。
影の刃もその一つである。
「エメリウムスラッシュ!!」
額から細かい光線を連射して影の刃を撃ち抜く。
あらかた消し飛ばした上で改めてネオショッカー大首領に飛び掛かる。
ウルティメイトブレスレットからゼロランスを取り出して突く。
ネオショッカー大首領は側面を叩き、弾き飛ばす。
ゼロはランスを回しながら何度も突く。
「噂通り凄まじいな、ウルトラマンゼロよ」
「どんな噂か知らねぇがテメェらが次元を渡り歩いて何かを企んでいることは俺も知ってはいるぜ。本拠地が箱庭だってこともな」
箱庭はありとあらゆる世界線と時間軸と繋がっている。
ゼロはウルティメイトゼロとなることで世界を超えれるが目標座標が無ければ狙った場所には行けない。
加えて箱庭は幾多もの世界と絡み合っているがゆえに入りにくい。
だから、ゼロは待っていたのだ。
ダイナの声を起点としてそこから生じる時空の歪みを察知し狙いを付けて移動する。
成功率は低い。
現に今回も箱庭では無くこの世界に現れた。
そんな事情を知ってか知らずかネオショッカー大首領は笑い飛ばす。
「何が可笑しい?」
「確かに今の我らの主な活動場所は箱庭だ。だが、
「何だと?どういう意味だ!!」
「さてな。だが、まぁ貴様はちょうどいいな」
「何がだ」
「我が新しき力の試運転にだよ。我らが計画の邪魔をする者達への見せしめとする為に直接出向いたが貴様が相手なら試すにちょうどいい!!」
「はっ、テメェに俺が倒せるわけねぇだろ!!」
言いながらゼロは左手を振り下ろす。
それに合わせ、弾かれてから上空に漂っていたゼロスラッガーがネオショッカー大首領に向かって突撃する。
気付いた時には遅かった。
回避する前にゼロスラッガーはネオショッカー大首領の背を斬り裂く。
それによって発生した隙を逃す訳が無い。
ゼロランスをがら空きの胴に向けて突き立てる。
その間にゼロスラッガーは頭部へと戻る。
「…………………どういうことだ」
ゼロランスは完全に直撃した。
だが、その切っ先はネオショッカー大首領を貫いてはいなかった。
それどころか傷一つ付けれていなかった。
背も同様だ。
ゼロスラッガーが降ってきた衝撃は隙を作り出しはしたが、傷は付けれていなかった。
「貴様は確かに強い。だが、貴様でも私に勝てはしない」
「そんなもんやってみなくちゃ分からねぇだろが!!」
言いながらゼロは右手に炎を纏わせるとゼロランスを殴り付ける。
ネオショッカー大首領は顔を歪めると慌てて距離を取る。
その胸からは血が垂れていた。
傷はすぐさま再生する。
ゼロはゼロランスをゼロディフェンダーに変形させて火球を防ぎながら不敵に笑う。
「どうした?いきなり傷を付けられてビビったか?」
「おのれ………………」
誘うように挑発するゼロ。
ネオショッカー大首領は顔を歪めながら翼をはためかせてゼロに突進する。
◆◆◆◆◆
「どうやら、あいつは味方ってことで良いようだな」
「あぁ、少なくとも敵は同じのようだ」
上空でぶつかり合う巨人とドラゴンが発生させる衝撃波を身に感じながら翔太郎とフィリップは身構える。
直後に雷の刃が振り下ろされる。
真横に転がるようにしながらWはトリガーマグナムの引き金を引く。
ルナの力による弾道操作で弾丸は魔神提督に向けて飛んでいく。
しかし、弾丸は左手で軽く弾き飛ばされる。
ネオショッカー大首領の血を浴び、ガイアメモリを取り込んだ魔神提督はそれまでとはレベルが違った。
稲妻を纏う剣は射程など関係無いかのような出力で振るわれる。
ルナトリガーの火力ではダメージも与えれない。
かといってヒートトリガーでは攻撃を掻い潜りながら命中させるのは難しい。
ヒートメタルになったとしてもメタルの鈍重な動きでは射程距離まで近付くのが難しい。
有体に言えば手詰まりだった。
攻撃は凌げないことはないが、ダメージを与える手段が無いのだ。
◆◆◆◆◆
マーズ、レディ?
OK!!マーズ!!
「ホワチャ!!」
「なぐばぁ!?マントコング!!助けてくれ!!」
「貴様の事など知るか、タコギャング!!」
火星の力を宿した拳を連続して叩き込まれてタコギャングが悲鳴を上げる。
マントコングはタコギャングの頼みを無視して左手の鉄球で流星に殴り掛かる。
流星は連打を止めるとタコギャングを盾にして鉄球を防ぐ。
直後に鉄球が爆発してタコギャングは爆風に包まれて散っていった。
爆風を突き破りながらストームシャフトでマントコングに迫る。
「仲間を殺してもたいして気にしてないようだな」
「奴は前から気に食わなかったのだ!!」
「そうか。別にどうでもいいが」
サターン、レディ?
ストームシャフトで突きながらメテオギャラクシーを操作する。
マントコングはストームシャフトによる攻撃を出来るだけダメージが少なくなるように受けながら打撃を叩き込む。
右手に全力を込めて殴り付ける。
メテオギャラクシーに指をかざす。
OK!!サターン!!
「ぬぐぅぅぅ!?」
マントコングの全力の一撃を土星の力を纏った拳で迎え撃つ。
一瞬拮抗したが弾き飛ばされたのはマントコングの方だった。
そのまま土星の力を開放し、円形の斬撃がマントコングを斬り裂く。
「悪いが俺はお前の相手をしている暇は無い」
メテオ!!リミットブレイク!!
ストームシャフトに青いコズミックエナジーを纏わせて叩き込む。
火花を散らしながら吹き飛んだマントコングは倒れながら爆炎に包まれるのだった。
◆◆◆◆◆
「そちらは任せたぞ」
「任されましたわ、メロンの君!!」
ドリアンオーレ!!
貴虎が言うや否や凰蓮はカッティングブレードを倒す。
モヒカンにエネルギーが充填される。
そのまま頭部を振るうと巨大なエネルギー体となり、ジャガーバンやアリコマンド達を吹き飛ばす。
貴虎はそれを背に黄金ジャガーと向き合う。
「悪いがお前の相手をしてやる時間は無くなった」
「だが、俺を倒さねば先には進めないぞ」
「それは分かっている!!」
言いながら無双セイバーを振り下ろす。
黄金ジャガーは紙一重で躱し、槍を放つ。
貴虎は鎧に槍を掠らせ火花を散らしながら左手のソニックアローを振るう。
一歩引いてギリギリのところで回避すると素早く突きを放つ。
ソニックアローで突きを受け止め、その軌道をなぞる様に無双セイバーで薙ぐ。
黄金ジャガーは上半身を後方に倒して鼻先を掠めながら無双セイバーを躱す。
そのまま勢いよく上半身を起こして貴虎に頭突きをくらわす。
一瞬怯んだところに槍を叩き込む。
さすがに回避しきれずに地を転がる。
当たる直前に一歩下がってたゆえに浅くダメージは其処まででも無い。
貴虎は無双セイバーを腰に戻すとソニックアローから矢を放つ。
黄金ジャガーは槍を回して矢を放つ。
その間に立ち上がり、同時にメロンエナジーロックシードをソニックアローにセットする。
メロンエナジー!!
散弾のように矢が放たれる。
だが、一発一発が先程までとは比べ物にならない威力だった。
黄金ジャガーは槍を構えて突撃する。
ネオショッカー大首領の血液によって強化された身体能力をフルに使って矢の隙間を走り抜ける。
矢を潜り抜けたところでソニックアローを投げ付けられる。
体を沈め、体勢を低くして頭上を通り過ぎさせる形で回避する。
ノンストップで駆け抜けた勢いをそのまま叩き込むべく槍を構える。
無双セイバーの引き金を引いて弾丸を放つ。
まだ避けれる距離ではあった。
しかし、回避すれば勢いが死ぬ。
ゆえに黄金ジャガーは最低限の動きで回避する。
避け切れなかった弾丸が左肩を抉るが、そのまま駆ける。
メロンスカッシュ!!ジンバーメロンスカッシュ!!
カッティングブレードが倒される。
同時に足元からメロンディフェンダーが飛び出す。
防御の為では無い。
元より受け切れるとは思っていない。
交差は一瞬だった。
「………………負けたぜ、仮面ライダー」
一瞬の交差の後互いに背を向けて止まっていた。
駆け抜け突きを放った姿勢の黄金ジャガー。
無双セイバーを振り切った貴虎。
勝敗は明白だった。
貴虎の持つメロンディフェンダーには抉れたような跡が残ってはいるものの貴虎本人には傷は無い。
対して黄金ジャガーには一閃の深々とした傷が刻まれていた。
黄金ジャガーは無駄な足掻きはせず、槍を地面に刺したまま倒れ、爆散するのだった。
◆◆◆◆◆
「終わりだ、二色の仮面ライダー!!」
「チッ、さすがにヤバいか」
「いや、間に合ったよ」
攻防を繰り返すうちにWは追い詰められていた。
魔神提督がトドメを刺すべく稲妻を纏った剣を振るうおうとした時だった。
「メテオストームパニッシャー!!」
流星がストームシャフト先端からコズミックエナジーを纏ったコマを放つ。
魔神提督は鬱陶しそうにコマを弾き飛ばす。
そのまま地面に剣を突き刺し、指の先端からミサイルを放つ。
しかし、それは貴虎が張った電磁バリアに阻まれる。
「待たせたな」
「助太刀するぞ」
「おう」
「これで手は揃ったね」ヒートメタル!!
言いながらヒートメタルに姿を変え、メテオと斬月と並び立つ。
一対一では手数も火力も足りなった。
だが、これで三対一。
手数は揃い、火力もどうにかなる。
決戦の幕が閉じるのは近付いていた。
vsネオショッカーも大詰め!
残りは怪人数体と魔神提督とネオショッカー大首領のみ
ゼロはオリジンサーガのムサシが何時までも辿り着けないでいる的な?
ウルティメイトフォースゼロの面々と宇宙守りながらチャンス待ちというか
Wがエクストリーム使わないのは後々
フィリップが風都にいるのに多少は意味があったり
それでは、質問があれば聞いてください
設定纏めを活動報告で公開中!
設定関連はそちらでも聞いてください
感想待ってます!
ジュウオウvsニンニンも公開しましたね!
今回も中々に良かったですよ!
内容的には割と終始バトルです
まだネタバレには速いですし今回はここらへんで!