活動報告にてアンケート実施中です。
貴虎の斬月への変身は一回だけになりそうな予感。
そろそろゲネシスドライバーが出てきますしね~
それでは本編です。
「オラァ!!」
混世魔王は大量の大火球を作り出し、士と晴人に向けて放つ。
晴人が前に出て、ベルトに右手の指輪をかざす。
ルパッチマジックタッチゴー!!
ディフェンド、プリーズ!!
魔法陣を前方に展開して大火球を防いでいく。
士も背後からライドブッカーガンモードで火球を撃ち抜いていく。
そして、混世魔王はその隙に逃亡を計る。
「行かせるわけがないだろ?」
「だろうな!!」
火球を撃ち抜きながら近付いていた士と混世魔王が拳を打ち付けあう。
「俺を忘れて貰っちゃ困るぜ」バインド、プリーズ!!
混世魔王が晴人に視線向けると、混世魔王の周囲に魔法陣が現れ、その中から鎖が飛び出て混世魔王を縛る。
「この鎖程度で俺が縛れると思ってるのか?」
「思っちゃいないさ」
「動きを少しでも止めれれば充分なんだよ」ファイナルアタックライド!!カ、カ、カブト!!
縛られていた混世魔王を力を足に集中させた士が回し蹴りで地面に叩き落とす。
「チィィ!!(こりゃマズイな。虚度光陰が効かないとなると逃げるのは苦労するな)」
地面に叩き付けられる前に火球で勢いを相殺する。
アタックライド、ブラスト!!
士が逃がさない様に銃弾をばら蒔く。
その間に晴人が近付き、アックスカリバーで斬り掛かる。
しゃがんで避け、両手に火球を出して0距離で叩き込む。
しかし爆発の衝撃で多少後退はさせれるがインフィニティースタイルには傷一つない。
「随分硬い装甲だ!!」
その後も士と晴人の剣を避けつつ、混世魔王は冷や汗をかく。
「そろそろ終わりにさせて貰う」ファイナルアタックライド!!カ、カ、カブト!!
「フィナーレだ!!」チョーイイネ!!キックストライク!!サイコー!!
二人は蹴りの構えを取る。
サンドラの体にあまり傷はつけたくないが、意識を刈り取らない事には手の出しようがない。二人が混世魔王に蹴りを放とうとした瞬間、都市を守る外壁が砕ける音が響いた。
(しめた!!)
士と晴人がそちらに気を取られた瞬間、混世魔王は地面に向けてありったけの大火球を放った。
それにより大量の土煙が舞う。
「しまった!!」
爆音を聞いて二人が混世魔王の方を向くがつ土煙によって見えない。
土煙を突き破るがそこにはもう混世魔王の姿はなかった。
「逃げられたか………」
「みたいだな」
二人は周囲に気配がなく、逃げられてしまった事を確認すると一旦変身を解く。
「士さん、晴人さん!!混世魔王はどうしました!!」
そこへ虚度光陰から解放されたジャックが近付いてきた。
ジャックに混世魔王に逃げられた事を言い、やるべき事を確認する。
「行くか。巨人に街を荒らされたらゲームが終わっても大損害だからな」
「ジャックは衰退の呪いの方は大丈夫はなのか?」
「お気になさらず!!諸事情でこの呪いは聞きませんから!!」
「そうか。なら急ごう」
士はマシンディケイダーに、晴人はマシンウィンガーに跨がって、突破された外壁へと急ぐのだった。
◆◆◆◆◆
第五右翼の宮。
リンは隠し通路を進んでいた。
その背後を“彼”は気付かれない様に尾行していた。
(どうやら目的の物は同じようだね。それに“鍵”も持っているようだね。ちょうどいいし道案内してもらうとしよう)
“彼”はもう一人、リンを尾行している者にも気付いていた。
そちらについては気にしていない。
宝さえ手に入れば後は勝手にやってくれればいい。
そう思いながら“彼”はリンのあとを進んでいく。
◆◆◆◆◆
十六夜と殿下の戦いいまだに続いていた。
勝利の天秤は十六夜に傾いている。
しかし勝利を掴むのは数時間後になる。
その間にも外壁が破壊されていく。
それが十六夜を焦らせていた。
◆◆◆◆◆
外壁の戦場。
ぺストも戦闘に参加はしているが、黒死病は吸血鬼化した巨人には効き目が薄い。
衝撃波で応戦はしてはいるのだが、大局を変える程ではない。
「はあ、はあ、っの…………!!何体出てくるの、この巨人族………!!」
悪態を付きながらも巨人族を衝撃波で吹き飛ばす。
ぺストは肩で息をする程度には疲弊していた。
そこへ、
ライオン!!トラ!!チーター!!ラトラタ!!ラトラーター!!
ラトラーターコンボに姿を変え、トライドベンダーからエネルギー弾を放って巨人を薙ぎ倒しながら火野映司が現れる。
「ぺストちゃん、大丈夫?」
「人の心配してる場合か!!無茶をしてると傷が開くぞ!!」
ぺストに声を掛ける映司の背後でアンクが翼から炎の羽の矢をばら蒔いて巨人族を吹き飛ばしている。
さすがに通常の巨人の様にはいかないが映司とアンクは次々と巨人族を倒していく。
しかし後方ではまだまだ召喚されている。
吸血鬼化した巨人は完全に殺さないと、戦場に流れる血を吸ってでも傷を癒して立ち上がる。
映司はライオンヘッドから光を放ち、周囲の巨人を怯ませる。
吸血鬼にとってこの太陽の如くの輝きは毒である。
映司は胸を塞がったばかりの傷を押さえる様にしながら巨人達の背後を見る。
「巨人達を召喚している術者さえ何とか出来れば…………」
「そんな体で何を言ってる。ここはもう駄目だ。退却した方が懸命だ」
「だろうね。でも十六夜君はまだ戦っているし、ここの人達は見捨てれない。それに俺は諦めが悪いからね」
「ふん。お前らしいな」
怪人態ゆえに表情は見えないがおそらく笑っている様に映司は感じていた。
その背後から、
「そうだ。俺達、仮面ライダーは最後まで戦い抜く」カメンライド!!ヒ、ヒ、ヒビキ!!
「俺達が最後の希望だからな!!」ランド!!ドラゴン!!ダン、デン、ドン、ズドゴーン!!ダン、デン、ドゴーン!!
士と晴人がバイクに乗りながら現れ、フォームチェンジをしながら飛び降りる。
アタックライド、オンゲキボウ・レッカ!!
「ハァァァァ!!」
士は音撃棒・烈火を取り出すと、炎を纏わせ巨人に叩き付けていく。
単純な力と清めの音によって巨人の肉を吹き飛ばしていく。
更に炎球を飛ばしてもいく。
「さあ、ショータイムだ!!」
チョーイイネ!!スペシャル!!サイコー!!
ドリル、プリーズ!!
晴人は巨大なドラゴンの爪を出現させると、ドリルの魔法で回転しながら、巨人を貫いていく。
チョーイイネ!!グラビティ!!サイコー!!
巨人達の上に魔法陣を展開し、強めた重力によって地面に押し付ける。
ビッグ、プリーズ!!
そしてビッグの魔法で巨大化させた爪から斬撃波を放って巨人を消し飛ばす。
サイ!!ゴリラ!!ゾウ!!サゴーゾ!!サゴォォォゾ!!
「ハァ!!デリャ!!」
映司も姿をサゴーゾコンボにコンボチェンジしてその怪力で巨人を殴り飛ばしていく。
スキャニングチャージ!!
右腰からオースキャナーを取り出し、ベルトのメダルを再度スキャンする。
足を合体させ、一度、宙に浮かび上がり、落下する。
衝撃波が地面を伝わって響く。
その衝撃波に掴まれた巨人達は映司の方へと寄せられていく。
逃げようにも地面にがっしりと掴まれている。
「ハァァァァセイヤァァァァァァ!!」
巨人達が目の前に寄せられた瞬間にサイヘッドとゴリラアームを同時に叩き付ける。
サゴーゾインパクトによって寄せられてきた巨人は遠方へと吹き飛ばされていく。
その仮面ライダー達の暴れ様を見て、次々と火龍達が立ち上がる。
『『『名無し風情があそこまでやっているんだ、我々も負けてはいられんな』』』
仮面ライダーの覚悟を見て、それが希望となり、戦士達の心に焔を灯していく。
心の炎は傷付いた戦士達を立ち上がらせる。
戦士達は仮面ライダーに続く様に巨人達へと向かっていく。
そんな戦士達に運命も味方する。
「いい覚悟や。僕も加勢するで」
___全てを押し流す、龍の如き濁流が彼らに加勢する。
◆◆◆◆◆
カウント・ザ・メダルズ!!
映司
タカ、トラ、バッタ
クワガタ、カマキリ、バッタ
ライオン、トラ、チーター
サイ、ゴリラ、ゾウ
シャチ、ウナギ、タコ
コブラ、カメ、ワニ
スーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタ
アンク
タカ×3、クジャク×3、コンドル×3
クワガタ、チーター、ゴリラ
(その他数枚)
カメンライド
クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、コンプリート、???
空白
スタイル
フレイム、ウォーター、ハリケーン、ランド
フレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴン
ドラゴタイマー
インフィニティー
vs混世魔王決着!!
というか混世魔王に逃げられた!!ですね。
“彼”はちょくちょく出てきてる宝目当てのあの人です。
映司の傷はブラカワニの力で塞がりました。
とはいえ本調子ではないですが。
MOVIE大合戦は来週公開ですね。
武神ライダーの戦闘が意外にガッツリやりそうです。
というか早速ネタバレされるインフィニティードラゴンゴールド………
詳細が分かったら取り入れたい所ですね。
チチンプイプイ、プリーズ!!
それでは質問があれば聞いてください。
感想待ってます。