DDFF学園生活   作:arutairu

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どうも、アルタイルです。今回からやっと軌道修正して普通の学園生活にしていきたいと思います。


家庭科編
第十七話 バッツ「家庭科、か…」


        ~次の日 教室~

セシル「おはよう、ジタン、バッツ」

ジタン&バッツ「おう!」

セシル「今日からまた学校だね」

バッツ「あ~…何か久しぶりの教室な気がするな~」

セシル「まあ修学旅行もあってその後皆で遊びにいったからね。多分五日ぶりぐらいじゃないかな?」

ジタン「でも全然ピンとこねえなぁ…」

セシル「確かに…」

バッツ「そういえばクラウドとかは?大抵スコールと一緒に早めに来るはずだが…」

セシル「あはは、多分クラウド達もまだ休日気分が抜け切れていないんだよきっと……………あ、噂をすればなんとやらだね。クラウド、スコールおはよう」

 

クラウド「ああ、おはよう」

スコール「・・・・・・・」

バッツ「スコールは相変わらずだな!」

スコール「余計なお世話だ」

 

 

 

 

 

セシル「ところで、もうみんな感想文は書いた?」

クラウド「ああ、一応はな」

スコール「オレもだ」

バッツ「用紙を燃やした」

ジタン「同じく」

セシル「バッツ…ジタン…今日が提出期限なんだよ?」

ジタン「気にすんなって!!」

バッツ「それに、もう朝礼始まるぜ!さっさと席に着こうぜ!!」

 

 

 

 

wol「これから、朝のHRを始めます。起立、気を付け、礼」

     「よろしくおねがいしまーす」

コスモス先生「はーい、皆さんおはようございまーす」

コスモス先生「まずは欠席者の連絡からですね。…ええと、今日はフリオニール君とライト二ングさんがお休みです」

ティファ「なんで?」

コスモス先生「なんか二人とも下半身が大変なことになって動けないから休むだとか…」

ティファ「あの後結局ヤッたんかい…」

コスモス先生「事情はよく分かりませんが、二人とも大事にならなければいいんですが…」

スコール(いや…あんたが知らないうちにあいつら大事じゃ済まないところまで突っ走ってると思うが…)

wol「先生、その他の連絡は?」

コスモス先生「ええと…他には……あ!忘れてました!一つ大事なことを言い忘れてました」

コスモス先生「今日の家庭科は全員家庭科室に集まってください。以上です」

wol「これで、朝のHRを終わります。起立、気を付け、礼」

     「ありがとうございましたー」

ティナ「ねえ玉ねぎ君、今日の家庭科って何時間目?」

オニオンナイト「確か一時間目だって気がするけど」

ティーダ「マジで!?しょっぱなから飯がくえるっスか!?」

ジタン「そういうことになるな」

ヴァン「でも、何作るんだろうな?」

ジタン「それは行ったら分かるだろ?ほら!出発進行ー!!」

 

 

 

 

       ~一時間目 家庭科 家庭科室~

ジタン「で、今日作るのは…」

コスモス先生「はい、カレーになります」

スコール(いきなり腹にガツンとくるものが来たな…)

ティファ「で先生、班分けは?」

コスモス先生「班分け?…あ、ごめんなさい…材料買ってくるのに気を取られすぎてすっかり忘れてました」

スコール(大丈夫なのか…この教師)

ティファ「もう!しっかりしてくださいよ!!」

コスモス先生「すいません…まだ新任なので…」

バッツ「じゃあさ、好きにグループ作っていい事にしようぜ!」

ジタン「お!それいいな!!それでいいだろ!先生」

コスモス先生「あ、はい」

ティーダ「それじゃ決まりっス!」

 

 

 

     ~バッツ&ジタン&ヴァンチーム~

バッツ「じゃあジタンとヴァン!一緒にやろうぜ!」

ジタン「全然構わねえぜ!!」

ヴァン「何か楽しそうだな!!」

ジタン「ていうかカレーってどう作るんだ?」

バッツ「とりあえず切ればいいんだろ切れば!」

 

 

 

 

 

     ~オニオンナイト&ティナ&セシルチーム~

ティナ「玉ねぎ君、一緒にやろ?」

オニオンナイト「うん!いいよ!!セシルも一緒にどう?」

ティナ「え…」

セシル「良いのかい?じゃあ遠慮なく」

ティナ「うん…一緒に頑張ろ(チッ余計なものが)」

 

 

    

      ~ティファ&クラウド&スコールチーム~

ティファ(ククク…ついにこの時が来た……男を射止めるにはまず胃袋からって言うしね!!昨日のグラウンドワンではうまく逃げられたけど今回はものにしてみせる!!)グッ

クラウド「スコール、野菜の皮剥けるか?」

スコール「人並みには」

ティファ「ちょっあんた達なんで目の前に女子がいるってのに何全部やろうとしてんのよ!!ちょっと!!」

 

 

 

      ~ティーダ&wol&ユウナチーム~

ティーダ「ユウナが作ってくれるんだったらオレ何でも食べれるっス!!」

ユウナ「ティーダがそう言ってくれると私も頑張れるよ///…あ、そうだwol君こっちこっち」

wol「なんだ?」

ユウナ「『ブレイク』」

wol「!?・・・・・・」カチ―ン

ティーダ「?wolどうしたっスか?固まって」

ユウナ「ちょっと調子が悪いみたいなんで私が椅子に…よいしょ」ガツン

          ポロっ

ティーダ「今、wolの腕がもげたような…」

ユウナ「気のせいです☆」

ティーダ「そ、そうスか…」

ユウナ(あ、あぶなかった…)

 

 

 

 

      ~ティファ&クラウド&スコールチーム~

ティファ「皮剥き貸しなさいよ!私もやるから!」

クラウド「いや…ティファお前絶対…」

 

 

 

ティファ『さーてやりますか!!』

      グチャッ

ティファ『もう!持っただけでつぶれるなんて腐ってるわねこのニンジン』

クラウド「と言う事になりかねん…」

ティファ「なりません!!スコール!!貸して!!」

スコール「ほい」

ティファ「見てなさい!!私の華麗なテクを…」

      グチャッ

ティファ「あ・・・・・・・」

クラウド「・・・・・・・・・・」

スコール「・・・・・・・・・・」

ティファ「い、今のは少し力みすぎて…」

クラウド「スコール、野菜を切る時は猫の手がいいらしいぞ」

スコール「ああ、小学の時に習った」

ティファ「待ってーーーーーー!!!」

 

つづく

 




何か久しぶりだなー。家庭科なんて言葉を聞くの…。自分家庭科にあんまり良い思い出ないからなあ…。ミシンで指を縫ったり、ミシンで指を縫ったり…。でも本当は楽しいものなんですよねえ…
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