修学旅行当日 ・教室
ジタン「う,嘘だろ…?」
バッツ「いきなりかよ!」
黒板 『今日朝持ち物検査』
ティーダ「ん?どしたっスか?二人とも」
ジタン「どうしたじゃねえよこれ見てみろよ!!」
ティーダ「なになに?えーともち・・も・のけん・・さ?」
バッツ「そうだよ」
ティーダ「・・・・・・・」
ジタン「おいどうした?」
ティーダ「まずいっスやばいっス一大事っス!!これは皆に知らせないといけないっス!」
バッツ「あ・ああそうだな。とりあえず他になんか持ってきてそうな奴らに教えておくか」
教室前 廊下
ヴァン「え?持ち物検査?」
ジタン「そうなんだよ何かいきなりやるらしくてさ…」
ティーダ「だから没収される前になんとかしようって話っス!」
バッツ「そういえば皆なに持ってたんだ?」
バッツ「pspとvitaは全員でティーダはボールも。そして全員が・・・・」
バッツ,ティーダ,ヴァン,ジタン「エロ本」
ジタン「まずいな・・・」
ティーダ「どうするっスか?」
ヴァン「賢そうな奴に聞いてみたらどうだ?」
・・・・・・・・・・
ジタン「それ,いいかもしれねえな。」
バッツ「そうだな。ここにいる俺たち全員偏差値30代の集まりみたいなもんだしな。」
ヴァン「でも,誰にきくんだ?」
ティーダ「そりゃあもうあいつしかいないっスよ!」
wol「それで,私にどうすればいいか聞きに来た,と言う訳か?」
ヴァン「そうだよ。」
ジタン「たのむ!エロ本持ってきてるのなんかバレたりしたら俺たちに明日は無いんだ!」
バッツ「仲間の頼みだどうか!!」
wol「・・・・・・・・・・・・」
ティーダ「やっぱり,だめっスかね・・・?」
wol「・・・・・・・ぞ」
ジタン「え?」
wol「今回だけだぞ。次は無いからな。」
・・・・・・・・・・・・・・・
バッツ「あ…」
バッツ「…ありがとう!やっぱり君は最高の友達だよ!!!」
ヴァン「ほんっとにありがとう!!!」
ジタン「借りはいつか返すからな!」
ティーダ「ほんとうにありがとうっス!」
wol「礼は要らない。ではその不要物を渡してくれ。」
ティーダ「あいよっス!」
wol「これで全員か?」
ジタン「あぁ,頼んだぜ!」
教室
バッツ「それにしても…あいつどこに隠したんだろな。
ジタン「あぁ。あいつの事だから大丈夫と思うけど…」
コスモス「それでは持ち物検査を始めます。まず出席番号一番のwol君から」
wol「ああ,頼んだ」
・・・・・・・・・
コスモス「まあしっかり整理されていますね。それに不要物もはいっていませんし,完璧ですね。」
wol「当然です。」
~十分経過~
コスモス「セシル君,これはなんですか…///]
セシル「兄さんの×××の写真です!!!」ドヤッ
コスモス「これは没収します」
セシル「どうして!?兄さんの『ドキューン』な所や『バキューン』な兄さんを眺めることの何がいけないんです!?」
コスモス「…わかりました。この写真集はお返しします。」
セシル「ありがとうございます。これで今日もいい夢が見られそうだ・・・ウフフ…」
ゴルベーザ「!?」ゾクッ
エクスデス「どうした?ゴルベーザ」
ゴルベーザ「いや,少し嫌な予感がしたんだが,気のせいだったようだ。
エクスデス「そうか」
~更に二十分経過~
コスモス「さて,全員の検査が終わりましたが,ここのクラスは優秀ですね。だれも不要物などを持ってきていないなんて。」
スコール「・・・」(それはただあんたが甘いだけだろう・・・・セシルのあの写真集とか普通は没収物だぞ!?)
コスモス「では魔列車も来たようですしそろそろ行きましょうか。」
ジタン「なあ,wol!!」
wol「ん?どうした」
ティーダ「俺たちのものは?」
wol「ここにある。ほら持って行け。」
ティーダ「サンキューっス!」
ジタン「なあこれってどこに置いてたんだ?」
wol「教頭のところだ」
バッツ「教頭ってガーランド先生のことか?」
ティーダ「なんでそんなとこに?」
wol「ああ,なんだか生徒会がガーランド教頭の弱みをにぎっているらしくてな。なぜか生徒会の生徒の言う事は大抵なんでも聞いてくれると聞いていたんだが…まさか本当だったとはな…」
ヴァン「それにしても弱みって何なんだろうな?」
ジタン「どうせ恋愛関係だろ?顔があれだから望み薄そうだけど。」
ティーダ「後で本人に聞いてみるっスか?」
wol「他人の傷口をえぐる様な事はやめておけ。それより,もう魔列車が出発するぞ。」
ジタン「あっそうだwol!」
wol「ん?なんだまだ何かあるのか」
ジタン「教師ってだれが来るんだ?」
wol「どういう意味だ?」
ジタン「ほら、よく修学旅行中に学校に残る先生とかいるじゃん?だから誰が来るのかなって思って」
wol「全員来るが?」
ジタン「ぇ…て事はクジャも?」
wol「そうだが、それがどうかしたのか?」
ジタン「」
バッツ「おいどうした?顔色が悪いぜ。どうかしたのか?」
ジタン「・・・・・・・・か?」
バッツ「え・なんて言った?」
ジタン「帰っていいか?」
DDFF学園生活第二作目読んでいただきありがとうございます。次は修学旅行編の魔列車移動編です。見ていただけたら幸いです。後、コメントを下さった方々、この場を使ってお礼を言わせていただきます。ありがとうございます。