DDFF学園生活   作:arutairu

22 / 46
どうも、アルタイルです。最近うちの近くで霜が降りてました。もうすっかり冬って感じがしますね…。


第二十二話 コスモス先生「あ、ゴキブリ」

また前回からの続きです

 

バッツ「う~ん…職員室でいいんじゃね?」

ジタン「そうだな!」

 

 

 

 

 

 

 

    ~その頃職員室~

コスモス先生「この年になって…じゃんけんですか…」

ジェクト先生「お?なかなかおもしろそうじゃねえか!!」

皇帝先生「フ、楽勝だな…」

 

 

教師全員「最初はグー!じゃんけんポン!!」

 

 

皇帝先生「決まったな…」

ケフカ副校長「んじゃあここに残るのが皇帝先生とぼくちんとアルティミシア先生とジェクト先生で後の人はみーんな探索って事で☆」

コスモス先生「うう…私運悪いなぁ…」

暗闇の雲先生「今ここにいない教師はどうする?」

ガーランド先生「まあエクスデス先生は強制的に探索として、今いない者はそのままで良いだろう」

コスモス先生「そういえば、今何匹ぐらい捕まってるんですか?」

エクスデス先生「さっき生徒達が持ってきたのを合計するともう18000匹になりますな。ほらここに…」

ゴキブリ×18000「カサカサ」

ガーランド先生「うわ!!人前に出すな!汚らしい!!」

皇帝先生「とりあえずその虫かごは机の下にでも置いてろ!私の前に二度と出すな!!いいか!?」

エクスデス先生「は、はあ…何かすいませんでした」

アルティミシア先生「でも後2000匹もいるんですよねこの学校に…」

皇帝先生「やめろ想像させるな吐き気がする」

 

 

 

 

 

 

コスモス先生「あ、ゴキブリ」

ガーランド先生「本当に懲戒免職になりたいのか?」

コスモス先生「いやホントですって!!ガーランド先生の肩に!!」

ガーランド先生「え…マジで…」

ゴキブリ「どもっス」カサカサ

ガーランド先生「ぎゃああああ!!」

ゴキブリ「!?」カサカサ

皇帝先生「おいバカ者!!こっちにやるな!!」

ジェクト先生「こうなったら○ースジェットで…」

エクスデス先生「やめろ!!ゴキ美を殺す気か!?」

ジェクト先生「殺す気だよ!?って言うかなんだゴキ美って!!」

エクスデス先生「このゴキブリの名前だが何か?」

アルティミシア先生「何か?じゃありませんよ!早く何とかしてください!!」

エクスデス先生「何とかしろって言われましてもなぁ…」

ゴキブリ「!!!」ブーン

ケフカ副校長「ほんぎゃ!!今度は飛んじゃったよ!?」

 

 

      どったんばったんがっしゃん

 

          ガラッ

ジタン「エクスデスせんせーい!!持って来ましたよ…あれ?」

      どったんばったんどたんばたん

バッツ「うわあ…地獄絵図…とりあえずエクスデス先生の机に置いてさっさと帰ろうぜ」

ジタン「そうだな…えーと、たしかここら辺が…」

コスモス先生「ジタン君!ちょっとそこどいて!!」

ジタン「うわ!!…あ、虫かごが」

バッツ「ちょっ!!それはマジでしゃれにならねえんじゃ…」

       ゴトッそれと同時にゴキブリ×2000同時にわさわさ

ジタン「ぎゃああああ!!」

バッツ「どうすんだよこれ!!」

皇帝先生「はやく非難を!!」

バッツ「お、おう!!」ガッ

バッツ「ん?何か今蹴ったような…」

暗闇の雲先生「それ…」

バッツ「……」

アルティミシア先生「エクスデス先生のところにあった虫かごって確かゴキブリが…」

バッツ「…」

ゴキブリ×20000「…」

ガーランド先生「みんな、いいか?良く聞け…私がいまから三秒数える…そしたら一斉にあのドアに向かって走るんじゃ…」

皇帝先生「あ、ああ。分かった」

ガーランド「それじゃあ行くぞ…1………」

ゴキブリ×20000「カサカサ×20000」

ガーランド先生「2、3!!それ皆走れえい!!」

ジタン「ちょ、2と3の間隔せますぎんだろ!?」ダッ

コスモス先生「いやあああ!!追ってくるんですけど!?」ダッ

バッツ「ちくしょおお!!なるようになりやがれ!!」ダッ

 

 

 

 

 

 

         ~職員室前廊下~

皇帝先生「ハァ…ハア皆いるか?」

アルティミシア先生「全員います…あ、エクスデス先生を忘れてた」

バッツ「あの人とろいからなぁ…」

エクスデス先生「お~い!!待って下され~!!」

皇帝先生「…」ドアロック

エクスデス先生「え?」

バッツ「ほ?」

皇帝先生「許せ…墓参りには行く…」

エクスデス先生「ちょおおおおお!?」ドンドン

アルティミシア先生「さすがにこれはやりすぎでは…」

皇帝先生「あのままだったらゴキブリにも来られていた…やむを得なかったのだ」

 

 

 

ジタン「なあ、バッツ」ツンツン

バッツ「ん?何だ?」

ジタン「見えるか?」

バッツ「何が?」

ジタン「ガラス越しで良く分からねえが…エクスデス先生らしきものがどんどん黒く染まっていく…」

バッツ「めちゃくちゃばっちり見えるんスけど…」

ジタン「……」

バッツ「……」

ジタン「あ、エクスデス先生転んだ」

バッツ「ホントだ」

ジタン「そしてそれに追い打ちをかけるようにどんどんゴキブリが這い寄ってくる…」

バッツ「ホントだ」

ジタン「……」

バッツ「……」

ガーランド先生「君達そんなとこで突っ立ってないで誰か先生を呼んでこんかい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~職員室前廊下~

シャントット先生「久しぶりに戻ってみれば、教師全員職員室前で体育座りとは…何かありましたの?」

ガーランド「実は…かくかくしかじか…という訳で」

シャントット先生「そんな事ですの?」

ジタン「そんなことって…じゃあ先生何とか出来るのかよ…」

シャントット先生「当たり前ですわ!少しまっていなさいまし」

バッツ「?」

~十分後~

シャントット先生「はい。これですわ」

アルティミシア先生「シャントット先生、これは?」

シャントット先生「これは生き物にのみ吸引力がある特別な掃除機ですわ。いつもは私が不真面目な生徒に対してのお仕置き用に研究室に置いてあるんですが…特別の特別に!使わせてさしあげますわ」

皇帝先生「それでは早速…」

シャントット先生「ええ、そうですわね。私もここには用がありますし…それではスイッチ…オン!!」ポチっ

 

               ウィイイイン

ジタン「すげえ!!ゴキブリがどんどん吸われていってるのに他の物は全く動いてねえ!!」

バッツ「さすが生き物にだけ反応する掃除機オレはあれに何度吸われた事か…ん?待てよ?」

バッツ「なあ先生?」

ガーランド先生「なんだ?」

バッツ「エクスデス先生どうするんだ?」

教師全員「あ」

コスモス先生「ちなみに今エクスデス先生どうなってる?」

ジタン「今必死に柱にへばりついてる…けど…あっ」

ジェクト先生「なにがあった!?」

ジタン「柱から離れた…」

皇帝先生「…と言う事は…」

 

 

 

エクスデス先生「カメェーーーーーー!!」

        シュポン!

ジタン「す、吸われた…」

シャントット先生「まああの人の事だからどうせ生きてるでしょう」

バッツ「先生軽!!」

暗闇の雲「大丈夫だ…もともと自分でまいた種だ」

シャントット先生「まあこのゴミ袋は時限転送で生物教室に輸送っと…これで大丈夫ですわ」

コスモス先生「あー…死ぬかと思った…」

皇帝先生「全くだ…なんやかんやあってもうこんな時間だし…もう今日は全員午前帰宅で…」

ジタン「マジで!?」

 

 

 

 

 

 

 

        ~教室~

ティファ「う…ん。あれ?私…」

ユウナ「あ、気が付きました?」

ティファ「うん。…そっか私気絶して…!!そういえばGは!?」

ティナ「全部捕まったって…さっき放送が」

ティファ「ホント!?あー…良かった」

ユウナ「それに今日は教師達も疲れたから午前帰宅だそうですよ?」

ティファ「ホントに!?まさに災い転じて福となすって奴ね!」

ユウナ「今回ばかりはGにも感謝しなければなりませんね」

ティファ「それだけは絶対イヤ!!」

 

カサカサカサ…

ティファ「!?…まさか、ね…」

 

 

 

 

 

大変ですぞ!!ひっこんでろ!!あ、ゴキブリ     byアルタイル




このゴキブリ編を書いた理由はただ単純に家でゴキブリが出るからです。深い意味はありません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。