DDFF学園生活   作:arutairu

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どうも、アルタイルです。多分このテスト編は修学旅行編並みに続くと思います。…多分


一学期末テスト編
第二十三話 ジタン「テスト一週間前だ!!………で?」


       ~別の日  朝のHR 教室~

コスモス先生「今日は皆さんに話しておかなければならない大切な話があります。」

ティーダ「またゴキブリっスか?」

コスモス先生「…もうあの事については忘れてください…今日言いたい事はそんな事ではありません」

スコール(何の事だ?)

コスモス先生「家庭科でなぜかカレーが爆発したりなぜか学校中にゴキブリが大量発生したりなどと色々なことがありましたが今日から…」

コスモス先生「テスト一週間前です!!!」ドドン!

生徒一同「・・・・・・・なん…だと…?」

コスモス先生「テスト直前になって慌てることの無いようにしっかり今のうちに復習をしておいて下さいね?」

 

 

 

 

 

       ~一時間目前 教室~

バッツ「マジか~今日から一週間前か~…」

ジタン「まあでもオレ達は大丈夫だな!!」

バッツ「ああ!少なくとも生物はエクスデス先生が評定上げてくれるし!!」

クラウド「お前らまだそんな事言ってたのか…」

バッツ「そんなって言うな!!オレ達にとってはそれだけでも十分…」

スコール「そうではなくて、あの評定の話は無くなったんだ」

ジタン「は?」

バッツ「なんで!?」

クラウド「あの時先生掃除機に巻き込まれただろ?(←前話参照)」

バッツ「え?あ、ああ、まあ…」

クラウド「その時に軽い記憶喪失を引き起こしたらしいんだ」

スコール「だから今近くの病院で療養中だ」

ジタン「マ、マジか…」

バッツ「で?それには何か付き添いの人とかいる訳?」

クラウド「シャントット先生が行ったが?」

ジタン「そうか…生きて帰ってこないな…エクスデス先生」

スコール「?」

 

 

 

       ~その頃  近くの病院1919号室~

エクスデス先生「…………ん?わ、私は一体…」

シャントット先生「あら、随分とお早いお目覚めですこと」

エクスデス先生「?どちら様ですかな?」

シャントット先生「私の顔も覚えていないなんて…まあ無理もありませんわね…あんな密室で真っ暗な中で何万という蟲と一緒にいれば」

エクスデス先生「良く分かりませんが…あなたとは面識が?」

シャントット先生「ええ、いかにも」

エクスデス先生「こんなに小さくて丸っこい中年の女性は全く記憶にないんですが…」

シャントット先生「…」ブチっ

エクスデス先生「?どうかなされましたか?」

シャントット先生「いえ少しね…すぐに記憶がもとに戻る方法を思いつきましてね…」

エクスデス先生「ほ、本当ですか?では是非!!」

シャントット先生「今もう準備しておりましてよ?」

エクスデス先生「なんで呪文を詠唱しているんですか?…っていうかその魔法!!」

シャントット先生「あら、記憶はお戻りになられました?」

エクスデス先生「ええもうバッチリです!……でなんでまだ詠唱してるんですか?」

シャントット先生「それはあなたにブチ当てる為ですが何か?」

エクスデス先生「何かじゃありませんよシャントット先生!!その魔法使ったらこの病院はおろかこの星一つ滅びますよ!?」

シャントット先生「ご安心を。ちゃんと加減してここの病室のみを完全に消し去って差し上げますわ」

エクスデス先生「ちょっ待っ!!て言うか私何かしました!?」

シャントット先生「そういった反省は素粒子になってからしっかりとしなさい!!」

シャントット先生「『アルテマ』!!」

        ドドンガド~ン!!

 

 

 

 

       ~そして一時間目前  教室~

          グラグラッ

バッツ「うお!?地震!?」

クラウド「ティファ、何かしたか?」

ティファ「失礼ね!!私そんな力…」壁をドンっ

     ぼーーーーーん!!

ジタン「壁が吹っ飛んだ…というよりは消し飛んだ…」

クラウド「・・・・・・・・」

ティファ「ち、違うから!!確かに今のは私だけど…!!」アセアセ

クラウド「いや…そんな事より壁…」

ティファ「ああ!それなら…『リターン』!」

バッツ「壁が元通りになった…」

スコール(女子勢なんでもありだな…)

 

 

 

ジタン「でさ、話を戻すけどさ、テスト勉強とかしてる?」

クラウド「まあそれなりには」

スコール「おれも人並みに…」

ジタン「まあこのお前らはするとして…バッツとティーダは?」

ティーダ「全然!!」

バッツ「テスト勉強?何それ?食えんの?」

ジタン「うぇーーーいwwですよねーww」

バッツ「当たり前だろ!?」

ティーダ「やる気が出ないんスよね~」

バッツ「わかるわかるww」

 

 

クラウド「…この馬鹿トリオが…」

スコール「このテスト赤点だったら確実に夏休みは無くなるぞ?」

バッツ「大丈夫大丈夫!!なんとかなるって!」

スコール(容易に赤点を目の前にして立ちつくす姿が想像できるんだが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティファ「そういえばさっき先生が言ってたけどもうテスト近いのよね…」

ユウナ「じゃあ勉強してるんですか?」

ティファ「いや…しようとはするんだけどね…」」

ユウナ「けど?」

 

         ~昨日ティファ&ライト二ングの部屋~

ティファ「ライトはフリオのところで勉強教えてもらってるし…(←何の勉強かは分からないけどね)私もテスト勉強しよっと!!」

ティファ「まずは簡単な問題集辺りを…」バキャッ

ティファ「…シャーペンが折れた…」

ティファ「き、気を取り直して次…」バキャッ

ティファ「・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

ティファ「…て事があってね…」

ユウナ「はあ……大変ですね」

ティファ「もうすでに30本ぐらい犠牲になっちゃったわよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

wol「セシル、来週からテストだが何か対策はしているか?」

セシル「まあとりあえず一日最低4時間は勉強してるよ」

wol「さすがだな」

セシル「そんな事ないよ。wolはどのぐらいしてるの?」

wol「恐らく12時間だな」

セシル「お、おう…。そうかい…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティナ「ねえ、玉ねぎ君、今日空いてる?」

オニオンナイト「え!?…もちろん!!」

ティナ「じゃ、じゃあさ…一緒にテストに向けて頑張らない?…あっもし無理ならいいけど…」チラッ

オニオンナイト「そんな事ないよ!!でも、どこでするの?」

ティナ「私の部屋…フフ」

オニオンナイト「?」

 

 

 

 

 

フリオ「ライト、今日は何の教科の復習が良い?」

ライト二ング「んー、今日は…」

ライト二ング「保健・体育!!」

 

 

つづく

 

 

 

 

 




世の学生達は今必死にテスト勉強か…。頑張れ!!
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