前回からの続き
ライト二ング「保健・体育!!」
フリオ「ライト、それは昨日実技でしっかり復習しただろ?」
シコール(実技!?保健・体育で実技で復習だと!?)
クラウド「落ち着けスコール」
ライト二ング「だってぇ…もっと勉強したいんだもん」
フリオ「ハハ…分かったよ。じゃあ数Ⅲと現代文の勉強をしてからね?」
ライト二ング「もう…フリオのイジワル…///」
ティファ「はい、そこのお二人さんもうそろそろ授業始まるから席に着こうか…後スコール、あんたどんどん社会的地位が失われていってるわよ?…」
スコール「大丈夫だ。問題ない」
ティファ「いや、問題しかないから…」
~一時間目 英語~
皇帝先生「であるからしてこの英文は関節疑問詞を文章のここにもってくるやや特殊な英文なので…」
wol「ふむふむ…なるほど…」
クラウド「・・・・・・・・・」
スコール「どうした?クラウド、全く進んでいないが…」
クラウド「ああ、いや英語はどうも苦手で…。物理だとか漢文とかはそれなりに取れるんだが、英語と数Ⅱばかりは無理なんだ…」
スコール「そうか……。なんなら今日からオレが付き添いで教えてやろうか?」
クラウド「ほ、本当か!?」
スコール「ああ。幸いにも英語は得意科目だからな。かわりにクラウド?」
クラウド「なんだ?」
スコール「すまんが漢文を少し教えてくれないか?」
クラウド「それぐらいなら全然大丈夫だ」
スコール「ありがとう」
皇帝先生「そこ、何を話している。授業に集中しろ」
クラウド「す、すいません…」
スコール「すいませんでした」
グラグラッ
皇帝先生「む?」
ティーダ「また地震っス!!」
オニオンナイト「今日はやけに多いね…」
ヴァン「地球滅亡が近づいてたりしてたりして!」
バッツ「んな訳ないだろ?」
wol「いや、可能性は否定出来ん…」
グラグラッ
wol「おっと…」ポロっ
セシル「wol!?片腕が取れたよ!?」
wol「ああ、大丈夫だ。問題ない」
ジタン「問題しかねえよ!?どうなってんだそれ!!」
wol「何か前の家庭科(←第十七話らへん参照)から腕が取れるようになったんだ…」
セシル「それ、痛みとかあるの?」
wol「いや、痛みとかは無いが感覚はあるんだ」
ユウナ「…」
ティナ「ユウナ、どうしたの?顔色悪いけど…」
ユウナ「あ!いえ、何でもありません!(どうしよう…絶対にあの時かけた『ブレイク』のせいだ…)」
ティナ「ホントに大丈夫?……!あ、もしかして」
ユウナ「!!」ドキッ
ティナ「あのwolの腕が気持ち悪いんでしょ?」
ユウナ「!?え、ええ!!まあ…」
ティナ「やっぱり…wol!!」
wol「何だ?」
ティナ「それユウナが気味が悪いって言うからやめたげて?」
wol「む…これはすまない…」
ユウナ「あ、いえ…」
バッツ「まあ確かにこれは女子には少しきついかもな!」
ジタン「でもさ、これってロケットパンチみたいに腕とばせるんじゃね?」
バッツ「おお!!それ面白そ…」
皇帝先生「いい加減授業を再開させる…」
バッツ「チッ。つまんねえの」
皇帝先生「それではこの問い5の問題を…」
グラグラッ
ライト二ング「また地震か…」
ジタン「おいおい…本当になにか起こるんじゃねえか?」
バッツ「怖い事言うなよ…」
クラウド「・・・・・・・」
フリオ「どうしたんだ?クラウド」
クラウド「これは……地震じゃない!!」
フリオ「ええ!?じゃあ何なんだ?」
クラウド「ティファ、おいティファ!!」
ティファ「ん?何?」
クラウド「ティファ、貧乏ゆすりをやめろ」
ティファ「え!?…はい」
ティーダ「揺れがおさまったっス!!」
クラウド「やはりな…」
ジタン「でもすげえな…貧乏ゆすりで地震並みだとか…」
バッツ「一緒に過ごしてたら命gいくつあっても足りねえな…」
ライト二ング「え?全然大丈夫だが?」
バッツ「いや、あなたは…ねえ?」
ジタン「ティファの蹴りなんか食らったらオレ達99999999999999999999999999999999999999999999999999999のダメージだからな…」
バッツ「ジタン、もう一回言ってみろ」
ジタン「え?だから99999…ダメだ!!言えない!!」
ティファ「私そんなに力強いかなぁ…」
皇帝先生「…普通に授業がしたいんだが?」
ティファ「あ!す、すみません!」
皇帝先生「全く…では続きを再開…」
キーンコーンカーンコーン
皇帝先生「なんで今から授業を再開しようという時に限ってチャイムが鳴るんだ…まあいいこれで今日の授業は終わりだ。宿題は今日やった事が出ている98ページから102ページまで。以上だ」
wol「起立、気を付け、礼」
生徒一同「ありがとうございましたー」
~二時間目前 男子トイレ前~
ジャーーーー バタン
ジタン「あー…英語全然分かんねえ」
バッツ「激しく同意。」
wol「ここにいたのか!お前ら」
バッツ「あれ?wol、どうしたんだ?」
wol「どうしたんだ?じゃない!お前ら修学旅行の感想文を出せ!!」
ジタン「あ、ヤベ…忘れてた」
バッツ「出せって言われてもな…もうオレ達あれ燃やしちまったしな…」
wol「何を訳のわからん事を言っている!!出せないのなら今日居残ってでも出してもらう!!」
バッツ「な、そ、それだけは勘弁…!!」
ジタン「ていうか他に居残りになってる奴いんの?」
wol「今ライト二ングがヴァンとティーダのところにいっているが?」
ジタン「wolで良かった…」
wol「どういう意味だ?」
バッツ「そのまんまだよ?」
wol「何を言って…」
ジタン「バッツ!それ今だ!!走れ!!!」
wol「な!お前ら!!」
バッツ「ハハハ!!残念だったな!!」
wol「くっ…こうなったら…」
バッツ「なあ…何か嫌な予感がするんだが…」
ジタン「ああ…オレもだ…」
wol「『ロケットパンチ』!!」ドシュッ
バッツ「ひでぶっ」
ジタン「あべし!」
つづく
教室に一人はいますよね…こういうwolみたいな奴。