DDFF学園生活   作:arutairu

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どうも、アルタイルです。最近我が家の近くでカマキリのメスを見ました。秋の風情だな、と思って眺めてると近くに腹から上に無いオスのカマキリがいました…。朝からテンションだだ下がりでした。


第二十五話 ジタン(ユウナ)「だ、大丈夫だぜ!このやろう!!」

前回からの続き

 

wol「『ロケットパンチ』!!」ドシュッ

 

ジタン「ひでぶっ」

バッツ「あべしっ」

 

   ヒューーーーーーーーーーーーーーーーー……

wol「あ、やりすぎた…」

 

 

 

 

        ~二時間目前 教室~

     ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!

フリオ「な、なんだ!?」

スコール(なんでここの学校の壁は一日に二度も壊れるんだ…)

ヴァン「すげーー!!この壁の穴トイレ前まで続いてるぜ!!」

オニオンナイト「で、それを掘り進んできたのは…」

バッツ「」

ジタン「」

セシル「まあ、予想はしてたけどね…」

 

wol「おーーーい!!聞こえるかー!?」

セシル「wol!?」

wol「私が『ロケットパンチ』で吹っ飛ばしてしまったんだ!!すまない!」

セシル「そ、そうだったんだ…」

ヴァン「…で、その腕は?」

wol「その近くに落ちてないか?」

ティーダ「ここには無いっスよーー!!」

wol「そうか…今そっちに行く」

 

 

 

 

 

   ~五分後~

フリオ「どうだ?wolの腕は?」

セシル「廊下の方も見てみたけど、無かったよ…」

ティーダ「黒板の上にも無かったっス!!」

wol「そうか…」

オニオンナイト「そういえばさ…取れても痛みは無いけど感覚はあるんでしょ?今どんな感じ?」

wol「う~ん…なんだか…ひんやりしてて……後は良く分からん…」

クラウド「手掛かりはそれだけか…」

スコール「情報が少なすぎる。もう少し分からないk…」

ティファ「捜索中のところ悪いけどさ、そこにある(バカ)二人はどうするの?」

バッツ「」

ジタン「」

セシル「あ…そういえば」

クラウド「大丈夫だろ?ティナがいるし…」

ティファ「その肝心のティナがいないから困ってるんじゃない…」

ヴァン「あれ?ホントだティナがいない」

ユウナ「あの人学習係ですからテストに向けての集まりかなんかで授業に遅れるらしいんですよ…」

ティーダ「ええ!?じゃあつまりこの二人が死んでるのをごまかしながら授業を受けなければならないっスか!?」

wol「そういうことになるな…」

クラウド「大変だ!!もう授業開始まで残り一分しか無い!!!」

フリオ「ど、どうする!?どこかに隠すか!?」

wol「いや男子学生二人を隠せるような場所この教室には無い!」

ティファ「いやいや、丸めて圧縮すれば…」

クラウド「ティファ、…いやティファさん」

ティファ「は、はい?」

クラウド「これはあくまで人の身体です。興味本位で人を肉団子にする事は絶対にやめてください(年齢対象的な意味で)」

ティファ「はぁ…」

スコール「おい!!残り三十秒だぞ!!」

セシル「・・・・・・」

wol「セシル?」

セシル「僕に一つだけ考えがあるんだ…」

 

 

 

 

 

      ~二時間目  国語~

wol「起立、気を付け、礼」

生徒全員「よろしくおねがいしまーす」

ガーランド先生「ふむ……ん?ティナ君は学習係の用事で授業に遅れると聞いているが…スコール君とユウナ君は?」

バッツ「何か気分が悪いから保健室に行ったみたいです」

ガーランド先生「そうか…」

 

 

 

オニオンナイト「ねえ…本当に大丈夫なの?」コソコソ

セシル「成功する事を祈るしかないよ…」コソコソ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~二時間目が始まる直前  教室~

ユウナ「はぁ…二人羽織り、ですか…?」

セシル「そう、あの一人が普通に座ってもう片方が羽織りの中に入ってあたかも座ってる方がその行動をしてるように見せるものだよ」

フリオ「確かにそれなら簡単にごまかせそうだが…」

スコール「難しいな……」

オニオンナイト「難しくてもやるしかないよ!!……でもどうやって決める?」

クラウド「それに死んでるから明らかに首がすわってないんだが…」

ティファ「ああ…それなら…」

          ゴキッメキッ

ティファ「はい!これで完璧!!」

クラウド「一瞬首が普通ではあり得ない方向に曲がったようなきがするが………まあとりあえずやる人をじゃんけんで決めよう。」

ティーダ「え~…じゃんけんっスか~?」

wol「それなら均等にあたる確立があるだろう?…それじゃ」

 

    「最初はグー!じゃんけんポン!!」

セシル「…と言う訳で」

オニオンナイト「スコールとユウナさんがすることになりました」

スコール「くっ…」

ユウナ「なんでこんなことに…」

ティファ「ほら!!先生来ちゃうから!!そこの二人早くスタンバイ!!」

 

 

 

 

 

 

      ~そして二時間目 国語~

スコール(くっ…動きづらい、が慣れてしまえば…)

ユウナ(うう…どうして私が…)

 

ガーランド先生「ジタン君、バッツ君、大丈夫かね?さっきから砂浜に打ち上げれた死んだ魚の様な目をしているが…」

ジタン(ユウナ)「え…ええと……」

ティファ「ユウナ!!なるべくジタンになりきって!」コソコソ

ジタン(ユウナ)「は…はい!!」

ジタン(ユウナ)「だ、大丈夫だぜ!この野郎!!」

ガーランド先生「この野郎!?大丈夫か!?ジタン君!」

ジタン(ユウナ)「全然大丈夫じゃないんだぜ!オレは危険な男だこの野郎!!」

ティファ「ユ、ユウナ!?間違ってる!完全にキャラ間違ってるから!!」コソコソ

ジタン(ユウナ)「そ、そうですか?いっつもこんな感じだと思ってたんですが…」

バッツ(スコール)(日頃ジタンをどんな目で見てたんだよ…)

 

 

 

ガーランド先生「ま、まあとりあえず授業を始める…教科書の78ページを…」

wol(来た!!ここで一番の難所が来たか!!本を開く!!ページをめくる!!一見当たり前に見えるこの行動も前が見えない二人にとっては至難の業!!…どうなる?)

クラウド「お、おい…あれ」

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 




ああ…ひざが痛い。
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