前回からの続き
~女子寮 ティファ&ライト二ングの部屋~
ティファ「さて、今日は何をやろっかな~?」ガサゴソ
ティファ「うん!丁度机の上に置いてあった国語にしよっと!」
ティファ「昨日はシャーペンが折れまくったりしたけど、今回はちがうわよ………」
ティファ「じゃーーん!!なんと!!全部がダイヤでできたシャーペン!!…どっからそんなもの持ってきたかって?……そりゃあもちろん…」
ティファ「皇帝先生の机!!」
ティファ「あの人が持ってるものって大抵が百万くだらない品ばっかだし、シャーペンの一本くらい良いわよね!!」
~その頃 職員室~
皇帝先生「…~♪ん?……なあセフィロス先生」
セフィロス先生「なんですか?」
皇帝先生「私が使っていたシャーペン知らないか?」
セフィロス先生「いや、知りませんね。何か特徴みたいなものはありますか?」
皇帝先生「いや、特徴らしい特徴は…全部がダイヤで出来ている事ぐらいしか…」
セフィロス先生「十分すぎる特徴ですよ…それ……でも、私は見てないですね」
皇帝先生「そうか…仕方ない諦めるか」
セフィロス先生「あ、ちなみにそれっていくらしたんですか?」
皇帝先生「ん?値段か?…確か…二千七百万円ぐらいだ。たいした額じゃないだろ?」
セフィロス先生「お、おう…そうっすね………」
~また女子寮 ティファ&ライト二ングの部屋~
ティファ「さて、テキストもあるし、丈夫なペンもあるし、久しぶりにまじめにテスト勉強しますかな!…」
コンコン
ティファ「もう…せっかく今からやろうと思ってたのに…………入っていいよー!!」
ガチャリ
ユウナ「お、お邪魔しまぁす…」
ティファ「あれ!?ユウナ!?どうしたの!珍しいじゃんユウナがこっちに来るなんて!」
ユウナ「それが…色々と訳がありまして…」
ティファ「あ、お茶いる?」
ユウナ「ありがとうございます」
ティファ「ふ~ん、それにしてもティナが玉ねぎ君自室に連れ込むなんてねー…なかなかやるじゃない」
ユウナ「ただ勉強教えてもらってるだけですよ?」
ティファ「じゃあなんでユウナは空気読んでこっちに来たの?」
ユウナ「それは…まあ、ちょっと」
ティファ「まあ話は変わるけど…いいな~ライトの彼氏は甲斐性があって!」
ユウナ「?ティファさんにはクラウドさんがいるじゃないですか」
ティファ「いやいや…まだそこまで発展してないんだな、これが」
ユウナ「あれ?そうだったんですか?私てっきり…」
ティファ「それ以上は言うな…」
ユウナ「あ、すみませんでした…」
ティファ「こっちはこっちだけどそっちはそっちでどうなの?うまくいってるの?」
ユウナ「まあ、そこそこ、です///」
ティファ「?何か良い事あったの?」
ユウナ「はい!!前に家庭科があったじゃないですか(←第十七話らへん参照)」
ティファ「ああ、あったわね、そういえば」
ユウナ「あの後、私ティーダに手料理作ってあげたんですよ…///」
ティファ「なん…だと」
ティファ「で、反応は?」
ユウナ「え?反応ですか?そりゃあもう!!泣いて喜んでくれましたよ!!!私すっごく嬉しくて…!」
ティファ「そ、そう…それは、良かったわね…(それは嬉し涙ではなく別の涙だと思うけど…)」
ユウナ「だから、明日の分も作っちゃいました☆」
ティファ「へ、へえー…が、頑張ったのね…(ティーダ君逃げて~!!)」
ユウナ「でも、少し余っちゃったんです。良かったら…」
ティファ「ゴメン!!私今お腹いっぱい!!」
ユウナ「そうですか…残念です」
~男子寮 バッツ&ジタンの部屋~
バッツ「zzz…」
ジタン「zzz…」
バッツ「zzz…」
ジタン「zzz…」
~男子寮 セシル&オニオンナイトの部屋~
セシル「……」カリカリ
コンコン
セシル「?…どうぞー」
wol「こんな時間にすまん」
セシル「ああ…今日も…」
wol「ああ、ライトが私とフリオの部屋に来たから…」
セシル「あはは、もう慣れたよ…」
wol「すまん…ん?そういえば今日はオニオンナイトがいないが?」
セシル「オニオンナイトは今日なんかティナに勉強を教えてもらうんだって」
wol「ふむ…そうか」
セシル「だから今日はオニオンナイトの机が空いてるからそれを使えばいいんじゃないかな?」
wol「良いのだろうか?勝手に使って…」
セシル「オニオンナイトは優しいしきっと許してくれるよ。……それに、今日は帰りが遅くなるだろうし…」
wol「ん?何か言ったか?」
セシル「いや、何も。じゃあ勉強しよっか」
wol「そうだな」
~女子寮 ティナ&ユウナの部屋~
ティナ「で、ここの問題はどうすれば良いの?」
オニオンナイト「あ、ああ!だからこれはこの公式をあてはめて解けば簡単にできるよ!…」
ティナ「うん!!ありがとう!」
オニオンナイト「どういたしまして」
ティナ「……」カリカリ
オニオンナイト「……」カリカリ
ティナ「ねえ、玉ねぎ君、どうしたの?顔が赤いよ?」
オニオンナイト「え!?そ、そう?」
ティナ「熱があるんじゃないかな、かな?ティナが診てあげるね?」
オニオンナイト「だ、大丈夫だから!!熱とか無いから全然大丈夫だから!!」ササッ
ティナ「…ねえ、どうして逃げるの?私に何か隠してる事があるの?」
オニオンナイト「か、隠しごとなんか…」
ティナ「嘘だ!!!」
オニオンナイト「!!」びくっ
ティナ「ティナは知ってるよ?玉ねぎ君がさっきからずっと私の事ばかり見てた事…」
オニオンナイト「…そ、そんな事……」
ティナ「ううん、それだけじゃない。玉ねぎ君の性なる剣エクスカリバーからエクスカウパーが止まらなくなってることも…」
オニオンナイト「ティ、ティナ!?何を言ってるの!?」
ティナ「じゃあなんでさっきから手で押さえているの?」
オニオンナイト「こ、これは…」
ティナ「友達だったら隠し事なんかしないよね?」
オニオンナイト(な、何だか今日のティナは……めちゃくちゃ怖い!!)
オニオンナイト(何とかしてここから逃げないと!そんな魂の警鐘が聞こえる!!)
オニオンナイト「ティナ、僕少しトイレに…」ガチャッ
オニオンナイト「あれ?」
ガチャッガチャッ
オニオンナイト「あ、開かない!?なんで!?」ガッガッ
ティナ「どうしてそんなに焦ってるの?」
オニオンナイト「う…うあ……あ」
ティナ「大丈夫、そんなに怖がらなくても良いんだよ?」
オニオンナイト「怖がるなと言われても……その手に持ってるものは…!!」
ティナ「大丈夫、痛くしないから…」
オニオンナイト「いや、そういう問題じゃなくて……ちょ、待っ…!!」
ティナ「あはははははははははははははははははははははははははは!!!」
オニオンナイト「アッーーーーーーーーーーーー!!」
つづく
ヤンデレって二次元だけ特権ですよね?
…後多分次の話かなり卑猥…。良い子は見ちゃダメ絶対