ストライクウィッチーズ ~旭日の異世界物語~   作:SNAKE金城

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ゴールデンウィークも終わりますね!


それではどぞ!


第6話 勝負

「うーん、ああ~・・・・やっぱり外の空気は最高だな」

「ええ、ちょっと身体がなまったような気がします」

「フッ、1日閉じ込められたくらいで、なまるかよ!」

 

どうやら第1特殊作戦部隊の第1班の隊員達は、解放されたようだ。

すると後ろから。

 

「おい、お前!」

「ん?・・・あっ!お前は、あの時の・・・」

「お前、あの時の部隊の隊長らしいな」

「そうだが。まず、名も名乗らず、いきなり「お前」あつかいか」

 

門脇達の後ろから。お前呼ばわりして、呼び掛けてきたのは。バルクホルンであった。

 

「私は、カールスラント空軍のゲルトルート・バルクホルンだ!」

(ゲルトルート・バルクホルン・・・ん?そいういえばドイツに、ゲルハルト・バルクホルンっていう奴がいたような・・・)

 

門脇は、聞き覚えのある人物の名に、内心呟く。さらに後ろから。

 

「トゥルーデ~、ここにいたのだ~」

 

ハルトマンがやって来たバルクホルンを探していたようだ。

 

「ん、君は?」

「エーリカ・ハルトマンだよ!」

(エーリカ・ハルトマン・・・・こいつも聞いたことあるな・・・確か、エーリッヒ・ハルトマンだったかな・・・)

 

門脇は。また、聞き覚えのある人物の名を聞いて内心呟く。門脇は、思っていることを二人に聞いた。

 

「なぁ、一つ聞いていいか?」

「何だ?」

「何~?」

「二人には、兄さんか弟はいるか?」

 

門脇の言葉に、二人は「何をいっているんだ」と言うような表情をしていた。

 

「私に、兄も弟もいない。いるのは、妹のクリスだけだ!」

「私には双子の妹は、いるけど。兄さんは、いない」

(いない・・・・と言うことは・・・この世界の二人に相当する人物と訳か、この二人は・・・・・)

 

門脇は、呟く。日本世界にいる人物に相当する人物がいても、そんなにおかしくはない。

 

「そんな事より、お前!私と勝負しろ!!」

「はぁ?」

 

バルクホルンにいきなりを勝負申し込まれて。門脇は、目を見開く。

 

「勝負?・・・勝負って言ったって、何をする?」

「格闘技で勝負だ!」

 

それを聞いた、周りの第1班の隊員は、どよめく。

 

(マジか・・・)

(隊長に格闘技で勝負を挑むとは・・・・)

 

門脇は。溜め息をつき、呆れた表情をしながらも、勝負を受けることにした。

 

「さぁ、来い・・・バルクホルン大尉・・・・」

「行くぞ!!」

 

門脇も戦闘体制をとった。まず最初に仕掛けたのは、バルクホルンたった。彼女は、門脇に飛びつきパンチを繰り出すが。あっさり受け止められた。

 

「はあああぁぁぁぁ!!」

「・・・」バシッ

「何!?」

 

今度は、回し蹴りをするが。これも、防がれる。

 

「はぁ!、たぁ!」

「フッ・・・」

 

門脇は、まだまだと言った表情でバルクホルンの攻撃を全部受け止める。すると門脇は、バルクホルンの腕をタイミングよく取ると、直ぐに後ろへと回し拘束状態となった。

これで勝負があった。

 

「残念だったな・・・大尉・・・・・」

「くっ、」

 

拘束状態から解放したあと。門脇は、黙ってその場を立ち去った。

 

「あんた、凄いな~隊長何かに格闘で勝負を挑むなんて」

「まったくだぁ~」

 

隊員達は、門脇に勝負を挑んだバルクホルンに対して。称賛する。

 

「そんなに凄いのか」

「凄いも何も・・・」

「あの人、世界中から恐れられる格闘術の達人だぜ」

 

門脇は。2年に1度行われる。軍隊の国際競技大会で格闘の部で現在、連覇中の男。世界中の軍隊から、恐れられるほどの実力者なのだ。

 

「フフッ・・・そんな奴に勝負を挑んでいたとはな・・・・間違えたら殺されてたかもしれない」

「トゥルーデ~、早く基地に戻ろう」

「わかったから、そう急かすなハルトマン」

 

バルクホルンは、負けを認め。ハルトマンと一緒に基地に戻った。

 

「勝負ついたようですな・・・」

「うむ、」

 

勝負を様子を島田と山本は、基地の窓から見ていたようだ。

 

「これから、彼女らとの信頼関係も築かんといけんな」

「はい、これから一緒に戦う仲間ですからね」

 

すると二人の元に一人の士官が来た。

 

「失礼します、報告があります」

「うむ、読め」

「昨日、第2連合艦隊は、ロマーニャの首都。ローマ近海に到着したとのことです。」

「おお、ついたか」

 

現在の日本国海軍の艦艇は、数百隻もあり501基地の近くに停泊すれば混乱が生じる恐れがあり、同じウッィチが所属している基地に派遣することになった。

 

「さて、これから我々は今まで見たことのない未知の敵。ネウロイを倒す為、この501基地の彼女たちと一致団結して戦わなければならない」

「そうですね、これからが本番です」

「今度は、人類を守るために戦おう」

「例え、世界が違えども・・・ですね?」

 

二人は、微笑みながらそう言うのであった。




あっさりと勝負が決まってしまいましたね。
さぁこれからどうなっていくのか。

今回は、短めに書かしてもらいました。

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