彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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はじめましてサクラサクです。
ハーメルンでずっといろいろな作品を読んできたのですが、じぶんでも何か書いてみたくて描いた作品です。
よかったら楽しんでください。


プロローグ

プロローグ

 

「今日も、暇だな~」

 

青年、逝道 枯斗(いくどう かれと)は誰もいない公園で呟いていた。

 

枯斗「何か面白いこと起きねえかな」

 

とまた呟いていると、突然目の前に一人の子供が現れた。

 

子供「お兄さん、そんなにつまらなそうに何してるの?」

 

枯斗「おまえどこから出てきた!!(゜ロ゜ノ)ノ」

 

子供「そんなことより答えてよ、つまらなそうに何してるの?」

 

枯斗「(そうだな暇だし、少し子供の相手でもするか)何もしてないよ、ただこの世界ってつまらないことしかおきないなって思ってるだけだよ」

 

子供「ならさぁ、何かやって見たいことってないの?(^ー^)」

 

枯斗「そうだな、異世界にでも行って見たいかな」

 

子供「そっか、じゃあ僕が連れて行って上げるよ(^ー^)」

 

枯斗(なにいってるんだ、この子)

 

子供「その代わり、その命をちょうだいね(^ー^)」

 

そういわれた瞬間どこかから飛んできたボールによって、俺は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいませんorz」

 

次に眼を覚ましたら、こんなことになってました。

 

枯斗「えっと、どちら様で?」

 

「あ、私は先ほどあなたがあった子供の親みたいなものです」

 

枯斗「そ、そうですか」

 

俺はとても混乱していた、なぜかと言うと回りにみえる景色がどこまでも続く白いなにもない場所だからだ。

 

枯斗「ところでここってどこですか?」

 

「えっと、ここは死後の世界です」

 

枯斗「はぁ、え、ちょ、ちょっと待ってください、どういうことですか?」

 

「えっとですね、先ほどあなたは死にました」

 

枯斗「だからどうして」

 

「うちのもののせいです」

 

子供「それは違うよ、そこのお兄さんが望んだからだよ」

 

といってどこからか、あのときの子供が現れた。

 

子供「そのお兄さん、あの世界がつまらないっていっていたから、じゃあ僕がおもしろくしてあげようとしただけだもの」

 

「あなたね、神である私に何も言わずにそんなことしていいわけないでしょう」

 

子供「別にいいじゃん、ぼくだって神の卵なんだから」

 

と二人でなんか言い合いを初めてしまった。

 

枯斗(どうなってんだ本当に、なんか神とか神の卵とか聞こえるけど、精神でもやんでるのかな)

 

子供「「やんでなんかいませんよ(`Δ´)」」

 

枯斗「え、今声に出してましたか」

 

子供「声に出さなくても、聞こえるよ神なんだから」

 

「そうですよ、こんな頭のおかしい子と一緒しないでください(*`Д´)ノ!!!」

 

子供「なんだと、この行き遅れ」

 

「なんですって」

 

と、また言いあらそいをはじめそうになっていた。

 

枯斗「あの~すいません、話の続きお願いしてもいいですか?」

 

「あ、すいません」

 

子供「すまん」

 

「えっとですね、この子のせいであなたを死なせてしまったので、何かお詫びをしたいな~って」

 

枯斗「なら今すぐ生き返らせてください」

 

「いや、すいません、それはできません。あの世界にあなたを生き返らせてしまうと因果率がネジ曲がってしまって、あの世界が崩壊してしまいますので」

 

枯斗「じゃあ何をしてくれるんですか」

 

子供「だから転生だよ、異世界への」

 

枯斗「え、本当にできるの」

 

「はい、私たちができるのはそのくらいなので、ちなみにどこかいきたい世界ってありますか?」

 

枯斗「それってマンガの世界でも行けるんですか?」

 

「はい、望まれるのであれば」

 

枯斗(マジか、どこがいいかな)

 

子供「早く決めてくれない」

 

「あなたはだまってなさい」

 

子供「へいへ~い」

 

枯斗「じゃあISの世界に行きたいです(^ー^)」

 

「わかりました、では特典は何が良いですか?制限はかけないので好きなだけどうぞ」

 

枯斗「え、いいんですか」

 

「はい、こちらが迷惑をかけたので」

 

枯斗「あ、じゃあ遠慮なく、ISの知識全てとISに乗れること、あと専用機をください」

 

「わかりました、それだけで良いですか?」

 

枯斗「じゃああと、名前を変えさせてください。ぶっちゃけこの名前あんまり好きじゃないんで」

 

「わかりました、それでなんと言う名前にしますか?」

 

枯斗「桜歌(おうか)でお願いします」

 

「わかりました、ちなみに専用機に何かリクエストはありますか?なんでも叶えちゃいますよ( ̄^ ̄)」

 

枯斗「じゃあガンダムooのooクアンタで、武装はガンダムシリーズの全ての武装で」

 

「わかりました、それではもうないですね」

 

枯斗「はい、ありません」

 

「では転生し「ちょっと待って」」

 

突然後ろにいた子供が叫んだ。

 

子供「あの~僕からもひとつ上げるよ」

 

といってひとつの光の玉を俺の体中に入れた。

 

子供「これで君にとてつもない恩恵が与えられるよ。あのときはその悪かった」

 

枯斗「いいさ、もとはといえば俺が望んだことだし。それよりありがとな、えっと」

 

子供「ロキだよ」

 

「そういえば名乗っていませんでしたね。私はアテナです」

 

枯斗「そうか、じゃあありがとなロキ、アテナ」

 

そういって俺は転生先に消えていった。

 




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