彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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書き疲れたので、番外編を入れます
見なくてもいいですよ


ナンパ

こんにちは皆さん、桜歌です。今俺は一人で買い物に来ています。

今日は誰も空いて居なかったよ

 

桜歌<さて、今日はなに買うかな>

 

クアンタ<冷蔵庫の中が大分減っていましたよ>

 

桜歌<了解、なら食材系をみようか>

 

そういって俺がスーパーに向かおうとすると

 

「ねぇ彼女、俺達と遊びに行かない?」

 

「そうだよ、行こうぜ」

 

「あ、あの、わ、私は、つ、連れが、い、いますので」

 

「そんな連れないこと言わないでさぁ、行こうよ」

 

「兄貴が誘ってるんだ、行くだろ」

 

桜歌<すごいナンパだなぁ>

 

クアンタ<そうですね、ところで助けないんですか?>

 

桜歌<さすがに俺でも、知らないやつは助けられないよ>

 

クアンタ<いえ、あの方は簪さまです>

 

桜歌<え>

 

そこで振り返って見ると、確かに簪さんだった

 

桜歌(はぁ、仕方ない助けるか)

 

そうして俺はそこにちかずいていった

 

桜歌「お待たせ、待たせて悪い」

 

簪「え」

 

兄貴「なんだてめえ、横取りするんじゃねえよ」

 

「そうだそうだ、この子は兄貴が見つけたんだぞ。

割り込むな」

 

桜歌「いや、あの先約こっち」

 

兄貴「なんだとこのやろう」

 

桜歌「あれお前らって、あの時のやつらじゃね」

 

兄貴「あぁ、おまえなんか知らねえぞ」

 

桜歌「やっぱりあの時のやつらじゃん、なんでここにいるの?」

 

兄貴「だからおまえなんて知らねえっていってんだよ」

 

「あ、兄貴こいつあの時のやつだ」

 

兄貴「あぁっ」

 

「ほら、メチャクチャかわいい子を連れてた、いけすかない野郎だよ」

 

兄貴「あ(や、やべえ思い出した)」

 

桜歌「おまえたちってここには来ちゃいけなかったよな」

 

兄貴「あ、えーと」

 

桜歌「い・け・な・かっ・た・よ・なぁ」

 

兄貴「は、はい」

 

桜歌「ならなんでいるの?

そんなに俺に殺されたいの?」

 

兄貴「す、すいませんでしたー」

 

「待ってくれよ兄貴」

 

こうして二人は去っていった

 

桜歌「大丈夫?簪さん」

 

簪「………」

 

桜歌「簪さん?」

 

簪「あ、ありがとう」

 

桜歌「いえいえ、じゃあこれで」

 

簪「あ、ちょっと待って」

 

桜歌「はい?」

 

簪「あ、なんでもないです」

 

桜歌「?」

 

その時、簪さんをよく見ると小刻みに震えていた

 

桜歌(あ、そっかぁ)

 

簪「……」ビクビク

 

桜歌「簪さん、先に謝っとくごめんね」

 

簪「え、何が?」

 

俺はそういって簪さんをお姫様抱っこして近くのベンチまで連れていった

 

簪「(///ω///)(///ω///)」

 

桜歌「ごめんねこんな人目があるかもしれない場所で」

 

簪「いえ(///ω///)」

 

桜歌「簪さん、もう我慢しなくていいよ」

 

簪「え、なんのことですか?」

 

桜歌「本当はさっきの怖かったんでしょ」

 

簪「…」

 

桜歌「今ここにいるのは俺だけだから、泣いてもいいよ」

 

簪「……」

 

桜歌「大丈夫だから」ナデナデ

 

簪「う、う」

 

桜歌「…」ナデナデ

 

簪「えー、ごわがっだよー」( ;∀;)

 

桜歌「……」ナデナデ

 

簪「なんがべんなごどざれるんじゃないがっで、ぼんどうにごわがっだよ」

 

桜歌「………」ナデナデ

 

簪「まわりにいだびどばだれもだずげようどじでぐれないじ」

 

桜歌「…………」ナデナデ

 

簪「わだじおどごのびどどばなじだごどあんまりないじ」

 

桜歌「……………」ナデナデ

 

簪「あのびどだぢわだじのうでをばなじでぐれないじ」

 

桜歌「………………」ナデナデ

 

簪「もうおわりだどおもっだよ」

 

桜歌「…………………」ナデナデ

 

こんな感じで1時間泣き続けた結果

 

簪「zzz」

 

桜歌「泣き疲れて、寝ちゃったか」

 

クアンタ<マスターどうする?>

 

桜歌<少し待ってダメだったら、おぶって帰るよ>

 

クアンタ<了解>

 

そして結局、おぶって帰った

 

寝顔かわいかったなぁ

 

 

 

次の日

 

 

 

コンコン

 

俺の部屋に誰かがきた

 

桜歌「はーい」ガチャ

 

簪「こ、こんにちは」

 

桜歌「あ、簪さん姫に用?

今姫いなくて」

 

簪「あ、ちがくて」

 

桜歌「ん、じゃあおれ?」

 

簪「はい」

 

桜歌「わかった、とりあえす中に入って」

 

簪「お、お邪魔します」

 

そうして簪さんを部屋の中に入りた

 

桜歌「そ、それで用ってなに?」

 

簪「あ、き、昨日のけんです」

 

桜歌「あぁ、気にしなくていいよ」

 

簪「いや、でも」

 

桜歌「女の子なんだから、あんなめに会えばああなるのは当たり前だよ(o^-^o)」

 

簪「でもあのあと寝ちゃって」

 

桜歌「いいよ、精神的につかれちゃたんだから」

 

簪「でも」

 

桜歌「それにかわいい寝顔も見れたしね(ゝω・´★)」

 

簪「(///ω///)」

 

桜歌「俺は気にしてないから大丈夫だよ」

 

簪「うう(///ω///)」

 

桜歌「次があったら、写真とっとこうかな」ニヤリ

 

簪「そ、それはやめてください(///ω///)」

 

桜歌「冗談だよ、たぶん」

 

簪「たぶんってなんですか、たぶんって」

 

桜歌「姫に昨日の簪ちゃんのこと話すのもいいな」

 

簪「うう、ひどいですお兄さん」

 

桜歌「お兄さん?」

 

簪「あ、その、昨日のことがなんだかお兄さんみたいだなぁって思って、すいません」

 

桜歌「別にいいよ、そっちで呼びたいなら呼んでも」

 

簪「え、いいんですか?」

 

桜歌「うん」

 

簪「じゃあそう呼ばせて貰います」

 

こうして俺と簪ちゃんは仲良くなった

 

 

その夜

 

 

百合姫「おに~ちゃんどういうこと?」

 

桜歌「なにが?」

 

百合姫「なんで、簪ちゃんにお兄さんなんて呼ばれるようにしたの?」

 

桜歌「別になんの問題もないし」

 

百合姫「問題あるよ、私の妹ポジションが崩れていく」

 

桜歌「はぁなにいってるんだ姫」

 

百合姫「だってだって」

 

桜歌「俺の血のつながだった妹はおまえだけだ」ナデナデ

 

百合姫「うん、ならいい(///ω///)」

 

桜歌「ところでさぁ姫?」

 

百合姫「なに、おに~ちゃん」ニコニコ

 

桜歌「なんで姫が知っているの?(^-^)」

 

百合姫「あ」

 

桜歌「まさかとは思うけど、カスタス・マキーナで覗いてた?(^-^)」

 

百合姫「い、いやあのね」マッサオ

 

桜歌「姫~(^-^)」

 

百合姫「……」マッサオ

 

桜歌「答えは?(^-^)」

 

百合姫「はい、覗いていました」マッサオ

 

桜歌「じゃあ、お仕置きは必要だよね(^-^)」

 

百合姫「でも」

 

桜歌「ひ~め~(^-^)」

 

百合姫「はい(涙目)」

 

こうして妹に対するお仕置きがはじまった

 

ちなみに内容は逃げられないように手足拘束してのくすぐり2時間とクロエからのお説教2時間(正座)である

 

あと盗撮にも使っていて、さらにクロエもキレさせた(2年分の写真)

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