彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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ふれあい

こんにちは皆さん、桜歌です。今俺達は生徒会室に呼ばれていた

 

桜歌「失礼します」

 

百合姫「失礼致します」

 

更識「どうぞ」

 

生徒会室に入るとそこには更識先輩と簪ちゃんがいた

 

桜歌「更識先輩こんなところに呼んで、また暗殺ですか?」

 

更識「ち、違うわよ」

 

簪・百合姫「…」ジー

 

更識「二人もやめて、そういう目で見るの(涙)」

 

桜歌「じゃあなんですか?」

 

更識「えっと、あの、その」

 

桜歌「用がないなら俺達は帰りますよ」ガチャ

 

更識・簪「ま、待って」

 

桜歌「どうしたんですか?」

 

簪「ほらお姉ちゃん」

 

更識「………そのごめんなさい」

 

桜歌「なんですか突然?」

 

更識「この間のことよ、簪ちゃんから全部聞いたわ。

あなたが簪ちゃんの機体を作るのに協力したことも」

 

桜歌「あぁ、別にいいですよ」

 

更識「あたしはあんなに貴方を殺そうとしたのに」

 

桜歌「大丈夫です、あれぐらいなら昔に受けたものに比べたら全然」

 

更識「え」

 

桜歌「俺と妹はあれよりも凄いの受けたことがあるんですよ」

 

更識「え、それはどういう」

 

百合姫「おに~ちゃんずっと気になってたんだけど、どんなことをされたの?」

 

桜歌「えっと最初は手裏剣を投げられて、次にISで攻撃されて、最終的に槍でお腹を串刺しにされた」

 

簪「っっ」サー

 

百合姫「なんだその程度か」

 

簪「え、その程度?」

 

更識「あなたたち一体過去にどんなことされたの?」

 

桜歌「えっとですね、俺は生爪剥がされたり、体にナイフ刺されてえぐられたり、えぐったところを火で焼かれたりしました。

姫の方は指をおられたり、髪の毛を剃られたり、口をふさいだうえで処女を道具で奪われた等々のことをされました」

 

簪「…」チーン

 

更識「あなたたちよくそれで生きていられるわね」ゲェ

 

桜歌・百合姫「そうですか?」

 

更識(この二人異常だわ。

さっき聞いた拷問を受けて、今を平然としているなんて異常すぎる)

 

桜歌「それより更識先輩?」

 

更識「桜歌くん、刀奈って呼んで」

 

桜歌「え、でも」

 

更識「いいから、ちなみにさんやちゃんはつけちゃダメよ」

 

桜歌「わ、わかりました」

 

刀奈「ところでなにかしら?」

 

桜歌「えっと、刀奈が俺に出した取引を覚えてる?」

 

刀奈「な、なんのことかしら?」キョロキョロ

 

桜歌「覚えてないの?」

 

刀奈「さっぱりね」ダラダラ

 

百合姫・簪「なんのこと?」

 

桜歌「いや、刀奈が簪ちゃんの手伝いをしたらご褒美くれるっていってたんだよ。

まぁ俺は最初から簪ちゃんを手伝うつもりだったけど」

 

百合姫・簪「へー」ジトー

 

刀奈ビク「わたし、そんなの知らないよ」ダラダラ

 

桜歌「そっか、じゃあこれはな~んだ」

 

「簪ちゃんの手伝ってくれたら、わたしを好きにしていいわよ」

 

百合姫・簪「へー」ジトーーー

 

刀奈「………」ダラダラ

 

桜歌「これでも知らばっくれる?」

 

刀奈「……」ダラダラ

 

簪「お姉ちゃん諦めな」

 

百合姫「刀奈ちゃん諦めて、おに~ちゃんはこういうこと絶対に逃さないよ」

 

刀奈「…………………わ、わかったわよ、わたしを好きにしたらいいじゃない」ウルウル

 

桜歌「じゃあ遠慮なく、刀奈俺のものになって!」

 

刀奈「え」

 

簪・百合姫「えーーーーー」

 

桜歌「だから俺のものになって刀奈」

 

刀奈「そ、それってプロポーズ?」

 

百合姫「おに~ちゃんどういうこと?

わたしと言うものがありながら」

 

簪「そうですお姉ちゃんなんかより、わたしをお兄さんのものにしてください」

 

桜歌「3人とも落ち着いて、俺はただ何かあった時に俺の味方をしてっていってるんだ」

 

刀奈・簪・百合姫「え」

 

桜歌「これからもなにかあるかも知れないから、絶対に俺を信じてくれる仲間が欲しいんだ」

 

刀奈・簪・百合姫「……」

 

桜歌「み、みんな?」

 

刀奈「お、桜歌のバカ~」

 

百合姫「おに~ちゃんのバカ~」

 

簪「お兄さんのバカ~」

 

桜歌「ちょっと待って、三人同時に殴りかかって来ないで」

 

このあと桜歌はボコボコにされました

 

刀奈「なんなのよ桜歌くんのやつ、突然あんなこと言って」

 

簪「そうだよね、あれはお兄さんが悪いと思う」

 

刀奈「そうよね簪ちゃん」

 

簪「うん、お姉ちゃん」

 

刀奈(でも突然だったけどあんなこと言われて、わたしドキッてしちゃったのよね)

 

簪(お兄さんが突然お姉ちゃんにあんなこと言うから、わたし焦っちゃた)

 

刀奈・簪(これってもしかして恋?)

 

こんな感じで二人は堕ちてしまいました

 

桜歌「いつつ、三人でやり過ぎだ」

 

百合姫「あれはおに~ちゃんが悪いんですよ、突然告白みたいなことをするから」

 

桜歌「う、確かに悪かったけど、ボコボコにすることはないだろ」

 

百合姫「だって(さっきの二人の慌てよう、もしかしておに~ちゃんが二人を堕としちゃったかも)」

 

桜歌「もぉ~、戻ったら治療してよ」

 

百合姫「はいはい(まぁ私の考えすぎか、もしそうだったとしても二人ならいいか」

 

こんな感じで廊下を歩いていると

 

「あの~すいません」

 

桜歌・百合姫「ん」

 

振り返るとそこには

 

鳳「すいません、ちょっといいですか?」

 

桜歌「鳳さんなにか用?」

 

百合姫「なにしにきたのよ(怒)」

 

鳳「あの、これを渡しに」

 

そういって、自分のISを俺に渡してきた

 

鳳「政府から専用機をあなたに渡して、許してもらえたら返してもらうようにって言われて」

 

桜歌「あぁ、そういうこと」

 

鳳「今回は本当にすいませんでした」

 

桜歌「うん、わかった」

 

鳳「それじゃあ」

 

桜歌「専用機はしばらく預からせてもらうよ」

 

鳳「え~ここで返してくれるんじゃないの」

 

百合姫「そんな都合のいい話があるわけないでしょ」

 

鳳「うー」

 

桜歌「さすがに預かってすぐ返したりはしないよ」

 

鳳「そんなぁ」

 

桜歌「じゃあね鳳さん」

 

百合姫「次にやったら容赦しない」

 

こうして俺達は廊下を歩いていった

 

百合姫<でどうするの?その機体>

 

桜歌<まぁとりあえず2、3日預かって返却かな>

 

クアンタ<甘くないマスター?>

 

百合姫<うわ、クアンタあなた話に入れたの?>

 

クアンタ<私だけじゃなくて黒鋼Χも話に入れるよ>

 

百合姫<ほんと?クロちゃん>

 

黒鋼Χ<はい>

 

百合姫<驚いた>

 

桜歌<どうしたんだ?>

 

クアンタ<あ、マスターたちに報告があったんだ>

 

桜歌・百合姫<なに?>

 

クアンタ<妹ちゃんがコア世界にこれるようになったよ>

 

百合姫<?>

 

桜歌<本当か?>

 

クアンタ<本当だよ>

 

百合姫<ねぇコア世界ってなに?>

 

桜歌<このあと部屋で説明するよ>

 

百合姫<わ、わかった>

 

そして夜

 

桜歌「ん?」

 

「すいませんでした」

 

桜歌「えっと誰?」

 

「私は甲龍です」

 

桜歌「え、じゃあここはコア世界?」

 

甲龍「はい、それとあのときは私の主が襲ってしまってどうもすいませんでした」

 

桜歌「ああ、それを謝りにきたの?

なら気にしてないから大丈夫だよ」

 

甲龍「ありがとうごいます。」

 

こうして俺達の今日の一日は終わった

 

クロエ「わたしはあの二人を認めません」

 

束「あれーくーちゃん、覗きはいけないんじゃなかったっけ」ニヤニヤ

 

クロエ「束様こんばんは世界の珍味料理にします。

楽しみにしていてくださいね(^-^)」

 

束「…」ダラダラ

 

クロエ「まずは虫の幼虫の生とイナゴに、くさや、デザートにドリアンにしましょうかね」

 

束「いやーーーー、やめてくーちゃん(涙目)」

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