彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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こんにちは皆さん、桜歌です。

 

この間とてもいいことがありました。

 

なんと生徒会長がてに入りました。

 

あーこれでなにかあっても助けてくれる人ができた。

 

 

桜歌「んーよく寝た」

 

クアンタ<ねぇマスター>

 

桜歌<どうした?>

 

クアンタ<ベットの中に誰かいるんだけど>

 

桜歌<え、いつもの姫じゃないか>

 

クアンタ<違うよ、妹ちゃんなら隣のベットで寝てるよ>

 

桜歌<じゃあ誰?>

 

クアンタ<とりあえず、めくって見たら?>

 

桜歌<わかった>

 

俺はそういって、布団をめくってみた

 

刀奈「んー寒い」

 

桜歌「刀奈なんで俺のベットにいるの?」

 

刀奈「え、あれここはどこ?」

 

桜歌「俺と姫の部屋ですよ」

 

刀奈「え、あれなんでわたしここにいるの?」

 

桜歌「それはこっちが聞いてるんです」

 

百合姫「どうしたのおに~ちゃん?」

 

桜歌「姫か、なぜか刀奈が俺のベットに潜り込んでたんだ」

 

百合姫「え」

 

刀奈「お、おはよう姫ちゃん」苦笑い

 

百合姫「なんで刀奈ちゃんがここにいるのかな?」ピキピキ

 

刀奈「あ、あのね、わたしにも全く思い当たることがないの、だからねそんな怖い顔しないで、お姉さんチビっちゃう」ダラガラ

 

桜歌「刀奈、今ふざけたら逆効果だぞ」

 

百合姫「…………こい炎解、白神刀」

 

刀奈「ひ、姫ちゃん話し合いましょうねぇ」サー

 

百合姫「神谷二刀流、壱の型」

 

刀奈「ちょっと桜歌くん助けて、冗談抜きであれはヤバイ」

 

桜歌「刀奈覚悟を決めろ、俺も決める」

 

刀奈「そんな諦めないで」

 

百合姫「神威」

 

刀奈「イヤー」

 

桜歌(腕をあげたな姫)

 

こうして俺たちの朝は終わった

 

教室

 

山田「皆さんおはようございます」

 

みんな「おはようございます」

 

山田「…………一つ聞きたいのですが神谷君」

 

桜歌「はいなんですか?先生」ボロボロ

 

山田「なにがあったんですか?」

 

桜歌「妹に切られました」

 

山田「え、いったいなにやったんですか?」

 

桜歌「いろいろと」

 

山田「そうですか、あまり激しくやっちゃダメですよ」

 

百合姫「先生それだよ誤解をうみます(///ω///)」

 

山田「え、違うんですか?」

 

桜歌「そんな不思議そうにしないでください、違いますから」

 

山田「そうですか、残念」

 

桜歌「先生はいったい何を求めているんですか」

 

山田「いや、その(///ω///)」

 

千冬「山田くん、そろそろ先に進めてくれ」

 

山田「はい、すいません」

 

千冬「あと桜歌、同居人は増やすなよ」

 

桜歌「織斑先生まで言いますか」

 

千冬「冗談だ」

 

山田「それでは授業に入る前に、転校生を紹介します」

 

桜歌「待たせてたんですか」

 

パシ

 

千冬「桜歌、静かに聞け」

 

桜歌「理不尽だ」

 

こうして転校生が入ってきた。

 

しかしその見た目は男だった

 

「え~と、はじめまして皆さん。

転校生のシャルル・ディノアです、よろしくお願いします」

 

クアンタ<マスター、聴覚遮断するね>

 

桜歌<おう、ありがとう>

 

「ーーーーーーーー」

 

クアンタ<すごい騒ぎようだね>

 

桜歌<そうだな>

 

そこには女子たちの声で耳をふさいでいる一夏とデュノアがいた

 

クアンタ<大変だね、このクラス>

 

桜歌<そうだな>

 

クアンタ<ところで、マスターあの子女の子だよね>

 

桜歌<たぶんな>

 

千冬「ーーー」

 

クアンタ<なにか先生が言ってるから解除するね>

 

桜歌<あぁ、わかった>

 

千冬「それでは一時間目は実習だ、遅れないようにしろよ。

織斑、桜歌はデュノアの面倒を見てやれ」

 

一夏・桜歌「はい」

 

デュノア「君たちが僕とおなじ「デュノアくん、悪いそういうのはあとにしてくれ」え」

 

桜歌「一夏、囮頼んで」

 

一夏「え、桜歌待てよ」

 

俺は一夏の話も聞かずにデュノアを連れて走りだした

 

授業の5分前

 

桜歌「なんとか着いた」

 

デュノア「なんで走ったの?」

 

桜歌「なにいってるんだ、ゆっくりしてたら女の子たちに囲まれる」

 

デュノア「あ、そっか」

 

そうして俺とデュノアは着替え始めた

 

デュノア「あの~着替えるところは見ないでね」

 

桜歌「なんでだ?

男同士だし問題ないだろ」

 

デュノア「それでも恥ずかしいの」

 

桜歌「わかった<クアンタあいつの着替え撮っといて>」

 

クアンタ<了解>

 

そして着替え終わった時に一夏がきた

 

ちなみに授業まであと2分

 

一夏「桜歌、よくも囮に使いやがったな」

 

桜歌「しょうがないだろ、デュノアを連れて行くには囮が必要だったんだ。

それとも一夏がデュノアを連れていった方がよかったか?」

 

一夏「そっちの方がよかった」

 

桜歌「確実に捕まるぞ、元に今まで一夏はつかまってなかったか?」

 

一夏「くぅ」

 

桜歌「一夏遅れるなよ」

 

そういって、俺たちはアリーナにいった

 

一夏は結局遅刻して先生に鉄拳をもらっていた

 

そして今は山田先生とセシリアで模擬戦をしていた

 

転校生は山田先生がつかっているISの説明をしている

 

クアンタ<マスター、どっちが勝つと思う?>

 

桜歌<先生>

 

クアンタ<やっぱり>

 

桜歌<現役じゃなくても、先生をやるくらいだから強いよ>

 

クアンタ<なら私たちとやったら?>

 

桜歌<俺たちが圧勝、勿論姫たちでもな>

 

クアンタ<そっか……………………ん>

 

桜歌<どうしたクアンタ>

 

クアンタ<電話、束ねぇから>

 

桜歌<そうか、念話通信にしてくれ>

 

クアンタ<了解>

 

桜歌<もしもし>

 

束<もすもす、あなたのアイドル束さんだよ>

 

桜歌<切ります>

 

束<わぁ待って待って、おーくんに報告があるんだよ>

 

桜歌<なんですか?>

 

束<一つ目が姫ちゃんの機体できたよ>

 

桜歌<了解です>

 

束<二つ目がおーくんの機体なんだけどもう少しかかる>

 

桜歌<はい>

 

束<三つ目が今日転校してきた子は女の子>

 

桜歌<やっぱり>

 

束<最後にやつらファントムが動き出した>

 

桜歌<そうですか、そうだ束さんに聞きたいことがあったんです>

 

束<なにかな?

今ならなんでも答えちゃうよ>

 

桜歌<じゃあ、俺が昔作った疑似コアは今どこですか?>

 

束<……>

 

桜歌<それとこの間の機体に、俺が考えた機体があったのはなぜですか?>

 

束<…………>

 

桜歌<昔に束さん言いましたよね、とられたのはISのコアだけでそれ以外は無事だったって>

 

束<………………>

 

桜歌<もしそれが嘘ならこちらとしてもやらないといけないことが増えるんですよ>

 

束<それはなにかな?>

 

桜歌<疑似コアを無効にするものの開発と束さんへのお仕置き>

 

束<お仕置きのレベルは?>

 

桜歌<束さんが考えられる災厄のざっと1000倍ですかね>

 

束<おーくんもしかしてキレてる>

 

桜歌<そりゃあ、危うく生徒が死ぬところプラス束さんが嘘をついていたらキレますよ>

 

束<ごめん用事思い出したから切るね>

 

桜歌<切ってもいいですけど、その瞬間死刑が決定します>

 

束<…………………………>

 

桜歌<どうしたんですか?

用事があるなら早く切らないと>

 

束<おーくんお願いです許してください>

 

桜歌<それは認めるってことですね>

 

束<……>

 

桜歌<ことなんですね>

 

束<はい認めます>

 

桜歌<じゃあこの話はあとでしましょうか。

勿論逃げたらわかっていますね?>

 

束<はい>

 

桜歌<ではまた後程>

 

こうして電話を切った、ちょうど模擬戦も終わった、結果は予想どおり先生の勝ちだった

 

そして夜

 

桜歌「姫、俺ちょっと出掛けてくる」

 

百合姫「どこいくの?」

 

桜歌「刀奈に伝えることがある」

 

百合姫「わたしも着いていっていい?」

 

桜歌「別にいいよ」

 

そうして俺たちは刀奈の部屋にきた

 

コンコン

 

「はーい」

 

桜歌「すいません会長はいますか?」

 

「あなたは?」

 

百合姫「虚さん久しぶり」

 

虚「おひさしぶりです姫様」

 

百合姫「この人はね、わたしのおに~ちゃんだよ」

 

虚「そうでごさいましたか、お初にお目にかかります。

わたしは布仏虚(のほとけうつほ)です」

 

桜歌「俺は神谷桜歌です、よろしくお願いします」

 

虚「それでお嬢様に用事ですね、少々お待ちください」

 

そうして布仏さんは部屋に入った、数分後に中に通された。

 

桜歌「夜分遅くに失礼します」

 

刀奈「どうしたのかしら、こんな夜中に」

 

桜歌「刀奈に話があってきた」

 

刀奈「夜這いの相談かしら?」

 

桜歌「朝のが懲りて無いならどうぞ」

 

百合姫「……」ゴゴゴゴゴ

 

刀奈「じょ、冗談よそれでなにかしら?」

 

桜歌「単刀直入にいう、これから行われるイベントで問題が起こる」

 

刀奈「それはどういうことかしら?

なんでそんなことがいえるのかしら?」

 

桜歌「俺の知り合いには情報通がいまして、昼休みに情報が入ってきました」

 

刀奈「それは?」

 

桜歌「ファントムが動き出した」

 

刀奈「な、それは本当?

情報の信憑性は?」

 

桜歌「そういうと思ってデータを持ってきました」

 

そして俺はそれを再生して見せた

 

刀奈「確かに動き出した見たいね、それでこれをわたしに報告しに来た理由は?」

 

桜歌「刀奈が俺を信用してくれているのだから、情報は伝えておくべきだと思って来た」

 

刀奈「…………」

 

桜歌「信用できないか?」

 

刀奈「ええ、信用したくないのは本音ね、でもこういうことで嘘をつかないのはわかったつもり」

 

桜歌「ありがとう」

 

刀奈「(///ω///)」

 

虚「お嬢様が赤くなった、珍しいこともあるもんだなぁ」

 

刀奈「虚ちゃん、それはひどくない?」

 

虚「ひどくありません」

 

桜歌「とりあえず俺たちはこれで、またなにか入ったら伝えにきます」

 

刀奈「わかったわ」

 

こうして夜は過ぎた

 

次の日は一夏がまた新しく来た転校生にビンタされていた

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