こんにちは皆さん、桜歌です。
今俺は簪とアリーナで、抽選を待っています。
簪「誰と当たるかな?」
桜歌「誰と当たっても俺達だったら楽勝でしょう、姫のところ以外」
簪「やっぱり厳しいですか?」
桜歌「組んでるとか関係なく、姫のみでかなり困ることになる」
簪「どれくらい?」
桜歌「精鋭の軍人を10人まとめて相手にするくらい」
簪「………………」
桜歌「下手をすると、近づけないかもしれない」
簪「災厄ね」
こうして穏やかに二人で話していた
そして、トーナメント表が表示された
簪・桜歌ペアVS篠ノ之・ボーデウィッヒペア
簪「………」
桜歌「はぁ面倒臭い人達とあたった」
簪「どうする?作戦は」
桜歌「簪はどっちとやりたい?」
簪「篠ノ之さんとやりたい、ISの産みの親の妹の実力を知りたいから」
桜歌「がっかりすると思うよ」
簪「それでもやりたい」
桜歌「じゃあお願いするぞ」
そうして試合まで、二人で打ち合わせをした
試合5分前
桜歌「じゃあお互い相手を倒せる様に頑張ろうね、簪ちゃん」
簪「うん、お兄さん」
このあとアリーナの真ん中までいった
ボーデヴィッヒ「今すぐ降参しろ、お前のような者に構っている暇はない」
桜歌「酷い言われようだな」
ボーデヴィッヒ「降参はするのか、しないのかどっちだ(怒)」
桜歌「しないよ」
簪「しません」
篠ノ之「何を勝手なことをしている、ボーデヴィッヒ」
ボーデヴィッヒ「うるさい、お前は黙っていろ」
篠ノ之「なんだと」
千冬「そろそろ試合をはじめていいか」
桜歌「はい、大丈夫です」
簪「お願いします」
ボーデヴィッヒ「問題ないです教官」
篠ノ之「お願いします先生」
千冬「それでは始め」
こうして試合は始まった
俺たちは最初に簪ちゃんのミサイルで二人を分散させ、一人ずつ相手ができるようにした
簪「くらえ、山嵐」
篠ノ之「なに」
ボーデヴィッヒ「ち」
桜歌「二人が別れたから、作戦通り俺はボーデヴィッヒさんを倒しに行ってくる。
簪ちゃんも気を付けてね」
簪「うん」
俺はGNソード真打で、斬りかかった
桜歌「はーぁ」シュン
ボーデヴィッヒ「こんなもの」カキ
プラズマ手刀で防がれてしまった
ボーデヴィッヒ「やはりこの程度か、この国にいる者の実力は」
そういって、ボーデヴィッヒさんはワイヤーブレードで、俺を拘束しようとした
桜歌「そんなもの効かないよ」ヒュン
俺は始めて試合でGNソードビットを使った
ボーデヴィッヒ「ち、BT兵器か」
ここから一気に戦況は俺に傾いた
そのころ簪たちは
簪「篠ノ之さん、覚悟」
篠ノ之「こんな物当たるかぁ」
簪「残念、それは囮よ。これで止め」
篠ノ之「うぁー」
そうして篠ノ之さんは敗北した
簪「ISの産みの親の妹がこんなに弱いなんてがっかり」
篠ノ之「わ、わたしはあの人じゃない。
あの人と比べるな(怒)」
簪「そうね、あなたはあなたですものね」
こうして終わった
桜歌「相方がやられたみたいだけど」
ボーデヴィッヒ「ふん、あのようなザコがいてもいなくてもなにも変わらない」
桜歌「そうですか」ザク
ボーデヴィッヒ「ち、ちょこまかとうっとおしい」
桜歌「ボーデヴィッヒさん、降参しない?
あなたのエネルギーもう200切ってるでしょ」
ボーデヴィッヒ「ふん、だからどうした」
桜歌「もう勝ち目はないと思うよ」
ボーデヴィッヒ「この均衡した状態でか」
桜歌「だからだよ、こちらはいつでも二人で攻められる。
そしたら君は負けるよ」
ボーデヴィッヒ「そんなことはない、私にはまだ隠し玉があるからな」
桜歌「慢性停止能力なら、効かないよ」
ボーデヴィッヒ「なぜ貴様がしっている」
桜歌「ドイツで開発された技術が載っていない訳がないからね」
ボーデヴィッヒ「ち、だがこれで終わりだ」
そういって、ボーデビッヒさんは俺を止めた
桜歌<クアンタ、ソードビットを地面に思いっきり刺して、砂煙をたてたあとに彼女の後ろに転移してくれ>
クアンタ<了解、いっくよー>
そうしてクアンタはやってくれた
ボーデヴィッヒ「ち、小賢しいまねを、だがこれを使っている限り逃げられない」
桜歌「それはどうかな」ザシュ
ボーデヴィッヒ「がは」
桜歌「次」バンバンバンバン
ボーデヴィッヒ「ぐは」
桜歌「これで最後だ」
ボーデヴィッヒ(な、私が負ける。
そんなの嫌だ絶対勝つんだ)
(力が欲しいか?)
ボーデヴィッヒ(欲しい)
(そのためなら何を犠牲にしてもいいか)
ボーデヴィッヒ(いい)
(ならやろう、受け取れ)
最後に彼女を斬ろうとすると、突然衝撃波がとんできた
ボーデヴィッヒ「うぁー、あぁー」
桜歌「なんだ?」
簪「なに?」
クアンタ<マスター、あれはVTだよ。
やっぱり積んでたんだ>
桜歌<マジかよ>
簪「お兄さんあれなに?」
桜歌「おそらくVTシステムだ」
簪「え、条約で禁止されているあの」
桜歌「たぶんな」
そんなときに、シールドを破ってISがアリーナに入ってきた
「全員動くな、私たちは女性権利団体の者だ。
我々は神聖なISを汚した男を殺しにきた、それ以外は手を出す気はない」
桜歌「追々このタイミングかよ」
「貴様が男性操縦者の一人か、今すぐそのISを降りろ。
さもなくば、ここで殺してやる」
桜歌「お断りします、この子は俺のです。
誰にも渡すつもりはないです」
「いい度胸だ、皆やるぞ」
そういって、奴等は攻撃してきた
百合姫「そうはさせない」
セシリア「邪魔ですわ」
鈴「うざいわ」
簪「やらせないよ」
皆がISで、守ってくれた
「お前たちなぜそんな汚れた奴を守る」
百合姫「家族だから」
セシリア・鈴「友達だから」
簪「パートナーだから」
桜歌「みんな」
「ふん、くだらんまとめて殺してやる」
桜歌「そんな簡単にはいかないよ」バンバン
この時に桜花はあいての武装を破壊した
「なに卑怯な」
桜歌「全然卑怯じゃないよ、あと危ないよそこ」
「何をいって」
彼女たちの後ろから凄い勢いでボーデヴィッヒさんが突っ込んできた
ボーデヴィッヒ「………」
「「きゃあ」」
「や、やめて殺さないで」
「うぁー」
「みんな引け、引くんだ………え、きゃあ」
今ここではボーデヴィッヒさんによって数人の人間が解体されていっている
桜歌「追々、どうするよこれ」
皆「………」ゲー
百合姫「お、おに~ちゃん止める方法ない?」
桜歌「無理だよ、いまは」
そんなときに一夏が突っ込んできた
一夏「千冬ねぇの姿でそんなことするなー」
ボーデヴィッヒ「………」ザン
一夏「うわー」ゲフ
一夏は一太刀をあびてしまい、血を吐いた
桜歌「大丈夫か一夏」
一夏「うるせぇ、そこをどけ。
俺があれを止めるんだ、千冬ねぇの姿をしやがって(怒)」
桜歌「一夏落ち着け」
一夏「うるせぇ、邪魔だ」
桜歌「いいから俺の話を聞け」
一夏「今は話をしてる場合じゃないだろ(怒)」
桜歌「今あれに無駄に突っ込んでもまた返り討ちにされるだけだ」
一夏「じゃあ、どうしろって言うんだよ」
桜歌「だから落ち着いて俺の話を聞けって言ってるんだ」
一夏「わかったよ、でどうすればいい?」
桜歌「とりあえず俺達で突っ込んで隙をつくる、お前はいつでも零落白夜ができるように準備してくれ」
一夏「でも」
桜歌「お前が切り札なんだ、俺がいいって言うまで戦闘に参加するなよ」
一夏「わ、わかったよ」
桜歌「よし、じゃあやるぞみんな」
百合姫「えぇ」
簪「まかせて」
セシリア「上等ですわ」
鈴「やってやろうじゃない」
こうして一夏を除く全員でボーデヴィッヒさんを攻撃していった
数分後
桜歌「(ここかな)一夏~」
一夏「うぉー」ザシュ
ボーデヴィッヒ「っっっ」
彼女のISはざっくり切られ、中からボーデヴィッヒさんが出てきた
桜歌「一夏、ボーデヴィッヒさんを抱いてそのまま医務室に」
一夏「何をいっているんだ、俺もこのまま戦う」
桜歌「お前こそ何をいっているだ、怪我人を運ぶのも立派な仕事だろ」
一夏「嫌だ、俺も戦う」
桜歌(はぁいくらいっても無駄か、ならさっさとけりをつけよう)
俺はそう思いGNソード真打に大量の粒子を流し、切り伏せた
桜歌「神谷藤堂流二ノ型、二つ蛟」スパーン
こうして俺はISだったものを切り伏せた
一夏「な、切れるんだったら最初から切れよ(怒)」
桜歌「最初から斬っていたら、ここにボーデヴィッヒさんはいないだろ」
一夏「あ」
桜歌「一夏頼むから自分の発言がどういう事か、考えながら話してくれ」
一夏「………………」
こうしてこの事件は終わった
束「ドイツ政府め、VTシステムなんて積んで許さないんだから」
クロエ「お兄様やお姉様を危険にさらす所なんて私が潰してやる」
こんな感じで恐ろしい二人に眼を付けられるドイツ政府であった