彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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こんにちは桜歌です。さっきまで事情聴取を受けていました。疲れた

 

桜歌「はぁ~、部屋についた」

 

百合姫「おに~ちゃん疲れたね」

 

桜歌「そうだな」

 

百合姫「電話の件はどうするの?」

 

桜歌「まぁ、お仕置きは確定かな」

 

百合姫「やっぱりかぁ」

 

桜歌「どんなのにするかなぁ」フムフム

 

百合姫「前に私が受けたメイドは?」

 

桜歌「クロエはそれでいいけど、束さんはなぁ」

 

百合姫「え、束さんはダメなの?」

 

桜歌「普段から着ているものと変わらないし」

 

百合姫「確かに」

 

桜歌「まぁ、おいおい考えるさぁ」

 

百合姫「じゃあもう寝る?」

 

桜歌「そうだな」

 

おれたちが寝ようとすると

 

コンコン

 

桜歌「ん、誰だ?」ガチャ

 

一夏「桜歌、ちょっと話がある」

 

そこには一夏とデュノアがいた

 

桜歌「なんだよ、こんな夜中に」

 

一夏「いいから中に入れてくれ」

 

といって無理矢理部屋の中に入ってきた

 

百合姫「なに、何事?」

 

一夏「妹ちゃん、悪いんだけどちょっと外してくれない」

 

そういって姫を追い出してしまった

 

桜歌「おい、どういうつもりだよ」(`Δ´)

 

一夏「悪いけど急ぎなんだ」

 

桜歌「はぁ~<姫きこえるか?>」

 

百合姫<聞こえてるよ、いったいどうしたの?>

 

桜歌<とりあえず今日は、簪ちゃんの所に行ってくれないか>

 

百合姫<…………わかった、但しカスタスマキーナのスイッチはいれておくよ>

 

桜歌「<了解>一夏、今妹には友達の部屋に行くように伝えた。

下らない話なら承知しないからなぁ」

 

一夏「ああ」

 

桜歌「で、話とは?」

 

一夏「シャルルの事だ」

 

デュノア「うん、そうなんだ」

 

桜歌「女の子ってことか?」

 

一夏・デュノア「なぁ」(@ ̄□ ̄@;)!!

 

一夏「知ってたのか?」

 

桜歌「ああ」

 

デュノア「い、いつから?」

 

桜歌「転校初日」

 

一夏・デュノア「………」

 

桜歌「というか、なんでまわりはきずかないんだよ。

まんま女の子じゃないか」

 

一夏「………なら話が早い、シャルルを助けるのを手伝ってくれ」

 

桜歌「事情を話せよ」

 

一夏「わかっ「僕から話すよ」」

 

そうしてデュノアから事情を聞いた

 

デュノア「………ってわけなんだ」

 

桜歌「ふぅ~、でどうするつもりなんだ?」

 

一夏「そこでだな桜歌、お前の機体のデータを渡してくれないか?」

 

桜歌「はぁ、なんで俺なんだよ。

お前のを渡せばすむだろうが」

 

一夏「俺のはダメだよ、これは束ねえさんが作った機体だから、色々不味い。

それに比べてお前のはどこかの企業が作ったやつだろ、ならとられてもそんなに問題ないだろ」

 

桜歌「デュノア、お前も同じ意見か?」

 

デュノア「………同じではないかな、流石にバレたら洒落にならないし」

 

桜歌「そうか、少し考えさせてくれ。

明日には答えをだす」

 

一夏「こっちは急いでるっていってるだろ」(`Δ´)

 

デュノア「一夏、明日には答えをだすって行ってるんだから待とうよ」

 

一夏「でも」

 

デュノア「ここで焦って答えが悪くなるほうがボクは困るよ」

 

一夏「………わかった、待つよ」

 

そういって二人は出ていった

 

桜歌「はぁ~、めんどくさい」

 

百合姫<おに~ちゃん、どうするつもり?>

 

桜歌<姫か、どうするかなぁ。

俺の機体のデータを渡したら解決はするだろうけど、企業バランスが崩れるだろうな>

 

百合姫<そうだよね、私のクロちゃんでも大変な事になるだろうし>

 

桜歌<あーもう、めんどくさいなぁ。

とりあえず今日は寝る>イライラ

 

百合姫<わかった、今日は簪ちゃんの所で寝るね>

 

桜歌<わかった>

 

こうして俺は眠りについた

 

「マスター、ちょっといい?」

 

桜歌「ん、ココは?」

 

クアンタ「コア世界だよ」

 

桜歌「そうか、でどうした?」

 

クアンタ「マスターに会いたいって子たちが来てるの」

 

桜歌「え」

 

「「すいませんでしたorz」」

 

桜歌「だれ?」

 

そこには白いワンピースを着た長い銀髪と執事服を着た綺麗な金髪の女の子たちがいた

 

クアンタ「白式とラファールだよ」

 

ラファール「うちのお嬢様がすいませんでした」

 

白式「うちのバカもすいません」

 

桜歌「と、とりあえず頭をあげてくれ」

 

白式・ラファール「はい」

 

桜歌「で、これは主の無礼を謝罪しにきたの?」

 

ラファール「はいそうです、うちのお嬢様のせいで面倒ごとに巻き込んでしまいすいませんでした」

 

白式「うちのバカも、勝手に上がり込んでしまいすいませんでした」

 

桜歌「はぁ~、とりあえず話でもしよっか」

 

クアンタ「マスター待って、どうせだから妹ちゃんたちも呼ばない?」

 

桜歌「それいいなぁ、呼んで来てくれクアンタ」

 

クアンタ「了解」

 

桜歌「二人とも、ちょっと待っててくれな」

 

白式・ラファール「はい」

 

こうして数分後

 

クアンタ「連れてきたよ」

 

百合姫「なにココ?」

 

桜歌「オー姫、こっちこっち」

 

百合姫「おに~ちゃん、ここどこなの?」

 

桜歌「ココはISのコア世界だよ、前に言ってたろ」

 

百合姫「え、ココがコア世界なの」

 

クアンタ・クロちゃん「そうだよ」

 

百合姫「え、そっちの黒髪の子はだれ?」

 

黒鋼X「ひどいな主、私ですよ黒鋼X」

 

百合姫「え、嘘~こんな美少女なの」

 

黒鋼X「そうですよ、ねぇ桜歌さん☆」

 

桜歌「ああ、そうだよ」

 

百合姫「おに~ちゃん、こんなところで毎日美少女といちゃついてたの?」ジトー

 

桜歌「ひどい言われようだなぁ」

 

百合姫「だってそうでしょう」

 

クアンタ・黒鋼X「そうだね」

 

百合姫「やっぱり」

 

桜歌「二人とも、あんまりぶさけるとボルトを緩めるぞ」ニッコリ

 

クアンタ・黒鋼X「それはいや」

 

白式・ラファール「クスクス」

 

百合姫「ところでそこで笑ってるのはだれ?」

 

桜歌「ああ、白式とラファールだよ」

 

百合姫「そうなの?」

 

白式「はい、白式のコアです」

 

ラファール「ラファールのコアです」

 

百合姫「なんで二人が?」

 

桜歌「さっきの部屋でのことを謝りにきたんだよ」

 

百合姫「そうなんだぁ」

 

桜歌「ついでに皆で話でもしよっかってなって、姫もよんだんだよ」

 

百合姫「そっか、なら話しよう」

 

こうして皆で話をして過ごした

 

次の日の朝

 

桜歌「はぁ~よく寝た」

 

キャロ<おはようございます、マスター>

 

桜歌<おはよう、キャロ。

そういえばなんでキャロは、コア世界に来ないんだ?>

 

キャロ<私のコアは、みんなのとは違うからいけないんですよ>

 

桜歌<ん、行けるように設計したはずだけど?>

 

キャロ<え>

 

桜歌<そもそもマギウスエンジンは真コアと超弦重力炉の複合劣化版なんだから、いこうと思えば行けるはずだよ?>

 

キャロ<いえ、なんど試してもいけませんでした>ショボン

 

桜歌<そうか悪いな、その辺は調整し直すよ>

 

キャロ<お願いします>

 

こうして朝を過ごした

 

教室

 

山田「みなさんおはようございます」

 

みんな「おはようございます」

 

山田「それでは連絡事項から始めます。

昨日の機体暴走事件については先生方の方で、調査を続けていますのでそれが終わるまでは、箝口令をしきます」

 

「先生、織斑君がまだ来てないんですがどうしたんですか?」

 

山田「織斑君は今日は休みです。

それでは授業に入ります」

 

こうして授業が始まっていった

 

昼休み

 

 

♪ーーーーー

 

 

桜歌<もしもし束さん?>

 

束<な、なにかなぁおー君>ガタガタ

 

桜歌<昨日の件なんですけど>

 

束<ごめんなさいごめんなさい、死刑は勘弁して>( ;∀;)

 

桜歌<まぁいいでしょう>

 

束<え、いいの?>

 

桜歌<その代わりに頼みたいことがあるんです>

 

束<うん、死刑以外だったらなんでもする>

 

桜歌<じゃあ、今晩にデュノア社長と連絡をとれるようにしてください>

 

束<うん、わかった>

 

桜歌<じゃあお願いします。

あ、あとクロエにはお仕置きが決まったと伝えてください>

 

束<わ、わかった>

 

桜歌<それでは>

 

百合姫「おに~ちゃん、こんなところにいた」

 

桜歌「どうかしたか?姫」

 

百合姫「昨日の件をどうするのか聞きたくて探してたの」

 

桜歌「そうか、それなら直接デュノア社長に話をつける予定」

 

百合姫「…………マジで」ヒヤアセ

 

桜歌「おう、今晩話せるように束さんに話をとうした」

 

百合姫「おに~ちゃんは、やっぱり過激だね」

 

桜歌「おうとも」

 

昼休み終了五分前

 

桜歌「デュノア、今日の夜にお前の部屋まで返事をしにいくからいいなぁ」

 

デュノア「う、うんわかった」

 

桜歌「んじゃそういうことで」

 

そして放課後

 

桜歌<束さん、準備はいいですか?>

 

束<いつでもいいよ>

 

桜歌<じゃあ、繋いでください>

 

束<OK>

 

<…………………もしもし>

 

桜歌<もしもしデュノア社長ですか?>

 

デュノア社長<誰だね、君は>

 

桜歌<イオリアというものです>

 

デュノア社長<なんのようだね、いたずらなら他を当たってくれ>

 

桜歌<いえいえあなたの娘さんのことですよ>

 

デュノア社長<っっっどこでその情報をてにいれた>(`Δ´)

 

桜歌<おー怖い怖い、どこでもいいでしょう>

 

デュノア社長<何が目的だ>

 

桜歌<あなたと交渉したいんですよ>

 

デュノア社長<交渉だと>

 

桜歌<はい、こちらが出すのは男性操縦者のデータです>

 

デュノア社長<なんだと>

 

桜歌<実はわたくしは男性操縦者の一人の機体開発者なんですよ>

 

デュノア社長<………>

 

桜歌<それでですね、うちのものからデータを狙われたという風に言われまして>

 

デュノア社長<…………>

 

桜歌<なので欲しいのでしたら、取り引きで渡してしまおうと思いまして>

 

デュノア社長<取り引き材料はなんだ、金か?>

 

桜歌<いえいえ、私が欲しいのは娘さんですよ>

 

デュノア社長<………………>

 

桜歌<どうです?取り引きしますか?>

 

デュノア社長<いいだろう、あんな娘でいいならくれてやる>

 

桜歌<ありがとうごさいます、それでは今からいう場所に来てください>

 

デュノア社長<いいだろう>

 

こうして俺とデュノア社長はある場所で会うことになった

 

ある場所

 

デュノア社長「どこだ、どこにいる」

 

桜歌「ココですよ」

 

デュノア社長「データは?」

 

桜歌「これですよ、ここで確認してください」

 

そういって俺はUSBに入ったデータを確認させた

 

デュノア社長「確かに」

 

桜歌「では、娘さんはもらいますよ」

 

デュノア社長「ああ、構わん好きにしろ」

 

桜歌「それでは」

 

こうして取り引きは終わった

 

夜の21時

 

デュノアの部屋

 

コンコン

 

デュノア「はーい」

 

桜歌「デュノア、話にきたぞ」

 

一夏「待ってたぞ、さぁデータを」

 

桜歌「それについてはデュノアと一対一で話す」

 

一夏「なんだよそれ、俺が聞いてもいいじゃないか。

元々俺が協力していたんだから」(`Δ´)

 

桜歌「ならこの話しはなかった事にする」

 

デュノア「わかった、屋上に行こうか」

 

一夏「おい、シャルル」

 

デュノア「大丈夫だから、一夏は待ってて」(o^・^o)

 

一夏「………わかった」

 

そうして屋上に二人できた

 

デュノア「で、データは渡してくれるの」

 

桜歌「ああ、データならもう渡してきたよ。デュノア社長に」

 

デュノア「え」

 

桜歌「俺なぁ、デュノア社長と取り引きをしたんだ」

 

デュノア「どんな?」

 

桜歌「データを渡す代わりにお前を俺にくれって」

 

デュノア「お父さんはなんて?」

 

桜歌「あんな娘でいいならくれてやるだってさぁ」

 

デュノア「そっか、ボクは捨てられちゃたか」

 

桜歌「そうだよ」

 

デュノア「それで?ボクは君に何をすればいいのかなぁ

ボクの全てをあげればいいのかなぁ?」

 

桜歌「そうだな、まずはこの学園で自由に過ごしてみろ」

 

デュノア「え」

 

桜歌「この学園を卒業するまでの間は好きに生きてみろ、それが最初の命令だ」

 

デュノア「………いいの?そんなことで」

 

桜歌「ああ、かまわない」

 

デュノア「わかった」

 

桜歌「あーあと、この事は誰にも内緒だ。いいな」

 

デュノア「わかった」

 

桜花「それとここを卒業したら、俺の家族として生きてもらう。

もちろん今までの生活とは違ってちゃんと普通の生活を送らせてあげるよ」(^-^)

 

デュノア「本当に?( ;∀;)

僕は僕として生きていいの」

 

桜歌「ああ、じゃあ行っていいぞ」

 

デュノア「ありがとう、あとこれからは僕のことはシャルロットって読んで」

 

桜花「わかった」

 

そういうとデュノアは降りていった

 

桜歌「そんなところで夕涼みですか?織斑先生」

 

千冬「ああ、そうだ」

 

桜歌「そうですか、じゃあ失礼します」

 

千冬「まて、さっきの話しは本当か?」

 

桜歌「本当ですよ、自分の機体のデータを渡して彼女を貰いました」

 

千冬「そうか、なぜそんなことをした?」

 

桜歌「面倒だったんですよ、俺は妹とのんびり過ごしたいんです。

それに邪魔なら対処もします」

 

千冬「そうか、ではもうひとつお前の機体のデータを渡してしまって良かったのか?」

 

桜歌「渡しても解読出来なきゃ意味ないですから」

 

そういって俺はその場を去った

 

千冬「更識、お前はあいつをどう見る?」

 

更識「そうですね、何とも言えませんが信用はしています」

 

千冬「なんでだ?」

 

更識「彼は妹を救ってくれましたし、彼と約束したんです。何があっても信じるって」

 

千冬「そうか、お前にそこまでいわせるか」

 

更識「はい」(o^-^o)

 

こうして夜もフケていった

 

その頃隠れ家では

 

クロエ「………」ガタガタブルブル

 

束「くーちゃん大丈夫?」

 

クロエ「こ、怖いです。どんなのが待ってるのかわからなくて」ガタガタブルブル

 

束「大丈夫だよ、おー君はくーちゃんに甘いから」

 

クロエ「そ、そうだといいのですが」

 

こんな状況になっていた

 

おまけ

 

社長「それで私の会社は建て直せる」

 

研究員「失礼します、社長」

 

社長「どうだった?」

 

研究員「それがスゴイ情報量で解析に時間がかかります」

 

社長「なんだと」

 

研究員「このままでは間に合いません」

 

社長「そ、そんなぁ」

 

こんな感じで大変そうです

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