今年ももうすぐ終わりますね、これからもこんな感じで更新していくので、いつ更新されるかわかりません。
今年はありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします。
こんにちは織斑千冬だ。
今私はタッグトーナメント戦の事後処理をしている
千冬「はぁ~」
山田「センパイ、ため息つきすぎですよ」
千冬「そんなことを行ってもだなぁ、ヤマダくん。
こんなに問題が次々に続くと滅入るだろ」
山田「確かにそうですね」
千冬「はぁ~すいませんが少し席を外します」
山田「わかりました」
こうして私は職員室をでた
千冬「職員室をでたついでにあいつの見舞いでもするか」
そして、保健室にむかった
保健室
ガラガラ
千冬「失礼する」
「あら織斑先生、どうされました?」
千冬「生徒の様子を見に来ました」
「そうですか、まだ目をさましていませんよ」
千冬「そうですか」
そう、ラウラはタッグトーナメント戦の暴走からまだ一度も目覚めていない
千冬「はぁ~お前はいつになったら目覚めるんだ?」
30分後
ラウラ「ん、んん」
千冬「ラウラ、おいラウラ」
ラウラ「ん、教官ココはどこですから?」
千冬「ココは学園の保健室だ」
ラウラ「私はなぜここに?」
千冬「覚えてないのか?」
ラウラ「はい、確かトーナメントで男と戦っていて、少し削られたところまでは覚えています」
千冬「お前はそのあと、機体につまれていたVTシステムによって暴走したんだ」
ラウラ「な、そんな馬鹿な」
千冬「事実が、そのあと残りの専用機持ちによって解放された」
ラウラ「………」
千冬「ちなみにあの日から1日たっている」
ラウラ「………私は退学ですか?」
千冬「いや、まだお前の処分は決まっていない」
ラウラ「なぜです?」
千冬「学園長が、お前が起きてから決めるとおっしゃってなぁ」
ラウラ「そうですか」
千冬「ラウラ、お前はもう少し休んでいろ。
私は学園長に報告にいってくる」
ラウラ「はい」
私はそのまま保健室を出ようとしたが、ふと振り返り
千冬「そういえばラウラ、お前はISはなんのためにあると思っている?」
ラウラ「そんなの決まってます、戦うためです」
千冬「そうか、お前はなんでISが生まれたか知らないのか?」
ラウラ「それは篠ノ之博士が国の兵器として作ったんですよね」
千冬「……………違うぞ」
ラウラ「え」
千冬「あいつはそれで宇宙に行きたくて作ったんだ、あいつ自身がそれを国にも発表している」
ラウラ「そ、そんなバカな。
ならあんな戦う武装はいらないでしょう」
千冬「あれは元々デブリ等を処理するためのものだ」
ラウラ「…」
千冬「お前が先ほどの考えのままだと、また利用されるぞ」
ラウラ「……」
千冬「そこのところを今のうちに考えておけよ」
ラウラ「………わかりました」
千冬「それでわな」
こうして今度こそ私は保健室を出ていった
ラウラ「私はどうすれば」
学園長室
コンコン
千冬「失礼します、学園長」
学園長「どうしましたか?織斑先生」
千冬「先ほどラウラが目覚めました」
学園長「そうですか、様子はどうでしたか?」
千冬「VTシステムが発動してからは覚えていないようです」
学園長「そうですか」
千冬「あいつの処分はどうしましたか?」
学園長「とりあえず他の人たちと同じく、反省文10枚にします」
千冬「わかりました、伝えて置きます」
学園長「お願いします」
千冬「それでは失礼します」
こうしてラウラの処分は決まった
夜10時屋上
箒「もうこれしかないか」
♪ーーーーー-
束<もすもすひでもす、みんなのアイドル篠ノ之束だよ>
箒「姉さん」
束<…………なにか用かな箒ちゃん>
箒「姉さん、私に専用機を作ってください」
束<嫌だよ>
箒「姉さんのせいで私は不幸になったんです。
だからそのお詫びに作ってください」
束<それのそもそもの原因は箒ちゃんのAIだよね>
箒「それでもあんなものを作らなければ、私は不幸にならなかったんです」
束<…………………わかったよ>
箒「じゃあお願い<ただしお願いを聞くのはこれが最後だから>わかりました」
束<じゃあ作って誕生日に届けてあげるよ>
箒「お願いします」
束<それじゃあね>
ツーーーーーーー
箒「これで私も専用機持ちだフフフ」
隠れ家
束「…」
クロエ「大丈夫ですか?
束様」
束「うん、なんとか」
クロエ「そうですか」
束「…………くーちゃん、コアはどこまでできている?」
クロエ「もうできています」
束「じゃあ作ろうか」
クロエ「はい、でもひとつ提案があります」
束「なにかな?」
クロエ「AIを積みましょう」
束「っっ、それはなぜかな?」
クロエ「ひとつはリミッターの意味で、もうひとつは監視させてお兄様に報告させるためです」
束「それいいね、次いでにリミッター解除はおーくんしかできないようにしよっか」
クロエ「そうしましょう」
束「よーし楽しくなって来たぞ」