こんにちはみんなさん、桜歌です。
今俺たち専用機持ちは宿の大広間に集められている。
指示書って何が書いてあったんだろう?
千冬「これより君達には特別任務をあたえる」
一夏「千冬ねぇ、特別任務ってなんだよ」
千冬「バカは黙っとけ!!!!今から説明する」
一夏「は、はい」
千冬「一時間前にアメリカ&イスラエルの共同開発中だった軍用IS<<銀の福音(シルバリア・ゴスペル)>>、今後福音と呼称するが、福音が起動実験の最中に暴走、制御不能となったうえに監視区域より離脱したと連絡があった。」
セシリア「ということはそれの対処をしろと、指示があったのですか?」
千冬「ああ、そうだ」
鈴「そんなむちゃくちゃなぁ」( -。-) =3
ラウラ「仕方あるまい私たちは、専用機をもっている時点で軍属だ」
シャル「そうだね」
一夏・箒「え、え」
セシリア「その機体のスペックデータをもらえませんか?」
千冬「わかった、だがそのデータを外部に漏らした場合は、軍法裁判にかけられるから気を付けろ」
ティル
セシリア「これは私のブルーティアーズと同じオールレンジ攻撃が出来る広域殲滅型ですわね」
鈴「攻撃と機動の両方に特化しているわね」
ラウラ「しかも、このデータでは格闘性能がわからない。スキルも不明だ」
シャル「偵察は出来ないんですか?」
千冬「無理だ、この機体は今も超音速飛行中だ」
簪「じゃあ」
千冬「アプローチは一回が限界だ」
桜歌「………」
百合姫<おに~ちゃん>
桜歌<どうした?姫>
百合姫<織斑先生に伝えないの?出来てるんでしょ>
桜歌<伝えない>
クアンタ<え~~~、ライザー動かそうよ>
桜歌<動かさないとは言ってない、でも粒子を全面に撒いたら通信がしずらくなる>
クアンタ・百合姫<あ、そっかぁ>
桜歌<だから少し離れたところからの監視と緊急の救出に使う>
クアンタ・百合姫<了解>
鈴「先生一つ質問なんですが」
千冬「なんだ?」
鈴「その軍用ISはデータ場だと無人機となっていますが、本当ですか?」
千冬「何が言いたい」
鈴「それができたということは学園に攻めてきたのは、その二カ国のいずれかとなりませんか?」
千冬「その事か、それは違うぞ。
今回のISはうちに攻めてきた機体があったからこそ、製作を始めたものだそうだ」
鈴「そうですか」
千冬「それではこれから作戦をきめ「まった~」束邪魔するな!!」
束「待った待った待った~、その情報は間違ってるよ」
千冬「なに?どういうことだ!!」
束「あの機体には人が乗ってるよ」
千冬「っっっ、あいつら自分の失敗を隠すために」
束「それも考慮して作戦たててよ、じゃあ」
千冬「待て束、お前も今回の作戦に加われ」
山田「ちょっと織斑先生!!さすがに外部のものを加えるのは」
千冬「構わん、責任は私がもつ」
束「わかったよちーちゃん」
千冬「それでは改めて作戦会議を始める。
先程までの情報で今回の作戦には超音速飛行と一撃必殺の攻撃力がいる。
攻撃力には一夏お前がやれ」
一夏「な、なんで」
千冬「一撃必殺などお前の零落白夜以外なかろう」
束「そうだねいっくんしかいないかな」
千冬「もちろん無理強いはしない、これは遊びじゃないからなお前が決めろ」
一夏「…………………わかった、俺がやるよ」
千冬「うむ」
束「いっくんがやるならエネルギーは全て零落白夜に回すから、機動力はいっくんを乗せた上で超音速飛行をしないと行けないね。」
箒「私が一夏を運びます」
専用機持ち「なぁ」
千冬「束どうだ?赤椿なら出来るか?」
束「機体的には可能だけど、おすすめはしないよ」
箒「な、なんでですか?まさか姉さんが私を嫌いだからなんて言いませんよね」ギロリ
束「違うよ、箒ちゃんは超音速飛行をしたことがないでしょ。それとも学園ではもうそこまでしてるの?」
千冬「いや、していない」
束「ならしたことある人がやるべきたよ、代表候補生ならしたことあるよね」
代表候補生「はい」
千冬「ではその中で最も速くと「私がやります」子供のわがままに付き合っている暇はない」ギロリ
箒「私の機体なら出来るならやるべきだ、他の機体でギャンブルをするよりも」
鈴「あんたね、これは遊びじゃないのよ!!人の命がかかっているの」
セシリア「そうですは、私なら国から届いた高機動パックがあります」
千冬「それは使えるようになるまでどれくらいだ?」
セシリア「インストールはしてあるので60分もあれば行けます」
千冬「そうかだが接敵まで45分しかない」クヤシイ
箒「だから私がやるといっている」
一夏「千冬ねぇ、箒がここまでいってるんだやらせてやろうぜ」
千冬「………………わかった」
束「ちーちゃん( ; ゜Д゜)」
千冬「ただしお前は運ぶだけで、運んだらすぐに戻ってこい!いいな!!」
箒「わかりました( 〃▽〃)」
千冬「作戦はこれでいく、15分後に出発だ」
一夏・箒「はい」
専用機持ち「………」
束<おーくん>
桜歌<なんですか?>
束<出てくれない?このままじゃあいっくんが危険だよ>
桜歌<それをわかった上で今回の作戦に出るとあいつは言ったんじゃないですか?>
束<だけど>
桜歌<大丈夫です、今から白式と話してきます>
束<え>
桜歌<白式と話して近くに待機させているライザーでいざというときは回収します>
束<…………わかった、そうだよね。いつかは実戦に巻き込まれることになるんだ、ここで経験を積ませておいた方がいいよね>
桜歌<じゃあちょっと行ってきます>
コア世界
桜歌「クアンタいるかぁ」
クアンタ「いるよ」
桜歌「さっきの話を聞いてたか?」
クアンタ「聞いてたからもう呼んでるよ」
白式「こんにちはお父さん♡」
桜歌「え、なんでお父さん?」
白式「だって束様がお母さんだったら、おんなじように私達を作れる桜歌さんはお父さんだよ」
桜歌「あ、納得」
白式「これからもそう呼んでいい?」
桜歌「構わないよ。それよりこれから白式は出撃するだろ」
白式「うん」
桜歌「もし落とされるようなことがあったら、近くに待機させている俺のサポート機で救出に入るから、最低限の生命維持だけしておいてくれないかなぁ」
白式「うんいいよ。その代わりお父さんが私を直してね☆」
桜歌「わかった」
こうしてこれからやる作戦の命の保証はされた
クロエ「私の出番がないよぉ、さみしい」