彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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こんにちはみなさん、桜歌です。

俺は今姫と一緒に福音と戦っているみんなの所に来ています。

 

桜歌「三人とも待たせた」

 

百合姫「お待たせ」

 

箒・シャル「え、姫(ちゃん)?」

 

一夏「桜歌遅いぞ、それで他のみんなは?」

 

桜歌「島でそのまま休んでる。

シャルと箒さんも休んでいいよ、あとはこっちでやっとく」

 

箒「そんなことできるかぁ」

 

シャル「箒さん、ちょっと待って。

桜歌、本当に任せて大丈夫なの?」

 

桜歌「ああ」

 

シャル「箒さん、僕たちもここを離脱しよう」

 

箒「だか、しかし」

 

シャル「ここにいても足手まといだよ」

 

箒「………わかった」

 

こうして二人は離脱していった

 

桜歌「一夏、福音は?」

 

一夏「今は海の中だ」

 

桜歌「白式はどんな感じ?」

 

一夏「セカンドシフトしたおかげで武装は増えたけど、消費が激しい」

 

桜歌「そっか、なら一夏も離脱してもいいよ」

 

一夏「なにいってるんだよ、俺はまだやれるぞ。

それにみんなを傷つけたあいつは許せない」

 

桜歌「………そっか」<白式>

 

白式<なんですか?お父様>

 

桜歌<どうにか今のうちに一夏を離脱させられないか?>

 

白式<なんでですか?>

 

桜歌<一夏は福音を倒す相手としてしかみていない。

一夏にとっては福音をものとして見ている節があるからだ、白騎士やお前に会ったはずなのに>

 

白式<そうですね、でもそれっていけないことですか?>

 

桜歌<当たり前だろ!!

お前たちISはパイロットにとって相棒であって、道具じゃないんだ>

 

白式<……>

 

桜歌<なのに一夏は今敵対しているとはいえ、福音をものとして見ているし、お前たちを倒すための道具として扱っている。

だからここから一夏を離脱させたいんだ>

 

白式<わかりました、やってみます>

 

桜歌<ああ、頼む>

 

一夏「よし次に上がってきたらあいつの最後だ…………あれSEがすごい勢いでなくなっていく!?」

 

桜歌「なら今すぐ離脱しろ、このままじゃ落ちるぞ」

 

一夏「くっそー、しょうがないここは任せたからなぁ桜歌」

 

桜歌「任せろ」

 

一夏はすぐにみんなのいる島に向かった

 

桜歌<織斑先生、みんなのいる島に船を送ってくれませんか?>

 

千冬<わかった、お前たちのほうは大丈夫か?>

 

桜歌<はい、問題ありません>

 

千冬<そうか、気を付けてな>

 

桜歌<はい>

 

桜歌「姫、次に福音が上がってきたら、二人で抑えるぞ」

 

百合姫「うん、福音を助けよう」

 

桜歌「ああ、助けるぞ」

 

ズブズブ………ザバー

 

福音「ラーーー」

 

桜歌「行くぞ」

 

百合姫「うん」

 

ここに第三ラウンドが始まった

 

福音「ラーーーラーーー」シュン

 

桜歌「そこー」ザク

 

福音「っっっ」

 

百合姫「こっちからも」ザク

 

福音「っっっ………ラーーー」ギューン

 

百合姫「やば」

 

桜歌「姫こっちにこい」<シールドビット展開>ブイン

 

ドガガガガーン

 

桜歌「ふぅなんとか間に合った、姫無事か?」

 

百合姫「なんとか、でもこのままじゃああの攻撃が来るたびに、この防ぎ方をしないといけなくなるね」

 

桜歌「どうするかなぁ?」

 

ザザザザザザ

 

桜歌「なんの音だ?」(゜゜;)(。。;)

 

クロエ<お兄様~、ライザーを使って下さい>

 

桜歌<クロエ?>

 

クロエ<お兄様、もうすぐそこにライザーがつきますので、使って下さい>

 

桜歌<わかった、ありがとう>

 

こうして俺のところにライザーが届いた

 

桜歌「姫少し福音を任せる」

 

百合姫「了解」

 

ライザーをすぐに変形させて、GNソード真打にドッキングさせた

 

福音「ラーーー」ギューン

 

百合姫「おに~ちゃんまたあの攻撃が来るよ」

 

桜歌「今度は大丈夫だ、少し離れてろ」

 

百合姫「うん」

 

桜歌「はーぁ」ザシュ

 

福音「っっっ」

 

ライザーソードの攻撃を食らった福音は段々と高度を落としていった

 

百合姫「今がチャンス」ザシュ

 

福音「…」キューイ

 

桜歌「ISが解除されたって、まずいあのまま落ちたら」

 

福音が解除されたことによって、パイロットが海に真っ逆さまに落ちていく

 

桜歌「間に合えーー……………ふぅなんとか間に合った」

 

ギリギリの所で受け止めることができた

 

百合姫「おに~ちゃん、これでミッション完了だね」ニコ

 

桜歌「ああ、そうだな」

 

こうして福音事件は終わりを告げた

 

みんなで宿に戻ると織斑先生が待っていた

 

千冬「ばっかもーん」

 

バシ バシ バシ バシ バシ バシ

 

一夏「いて」

 

箒「あう」

 

セシリア「いっ」

 

鈴「…」ウズクマル

 

シャル「うう」

 

ラウラ「っっ」

 

千冬「お前たちは何を考えているんだ」(`Δ´)

 

千冬以外「そ、それは」

 

千冬「こちらの指示を無視して、勝手に出撃しおって」

 

一夏「でもよ」

 

千冬「でもではない」(`Δ´)

 

千冬以外「はい、すいませんでした」

 

千冬「ふん」

 

一夏「ならなんで桜歌たちは殴られないんだよ」

 

千冬「バカもん、そこの二人はちゃんとこちらと連絡しながら戦いにいったわ」

 

千冬以外「え、ええ」

 

桜歌「うん、まあ連絡は大事だしな」

 

百合姫「わたしは、最初から織斑先生の指示に従ってたし」

 

千冬「ということだ」

 

千冬以外「そんなぁ」

 

千冬「とりあえずお前たち6人は帰ったら、特別メニューの罰だからな」

 

千冬以外「がぁーん」

 

山田「織斑先生その辺で」

 

千冬「ふむ、しかしよく帰ってきた。今は休め」

 

千冬以外「はい」

 

そして夜

砂浜

 

束「………」

 

千冬「束」

 

束「あ、ちーちゃんどうしたの?」

 

千冬「更識が見つけたやつらの詳細は、わかったのか?」

 

束「うん、でももう逃げちゃったみたい」

 

千冬「そうか」

 

束「でもね、絶対見つけて落とし前は着けさせるよ」

 

千冬「ああ、わかっている」

 

束「それよりちーちゃん、何か私に聞きたいことが会ったんじゃないの?」

 

千冬「束、お前は一夏に何かしたのか?」

 

束「なんで?」

 

千冬「お前が何かしなきゃ、一夏の傷があんなに早く治る訳がないだろ」

 

束「んん、私はなにもしてないよ。

私も不思議なんだ、なんでいっくんの傷が治っているのか」

 

千冬「お前でも分からないことがあるのか」

 

束「うん」

 

桜歌「その答え、教えましょうか?」

 

千冬・束「桜歌(おーくん)」

 

桜歌「どうします?」

 

千冬「お前は知っているのか?」

 

桜歌「はい」

 

千冬「………教えてくれ」

 

桜歌「一夏の傷を治したのは白式ですよ」

 

千冬「なに!?」

 

束「おーくん、どういうこと?」

 

桜歌「あれはISの自己修復プログラムを応用した再生です」

 

束「!!」

 

千冬「そんなことが可能なのか?」

 

桜歌「はい、元に俺の持っているISで今日、姫を治療しました」

 

千冬「…」

 

束「ねぇおーくん、その事いつから知ってた?」

 

桜歌「IS学園に入るときから研究してました」

 

束「そんなに前から」

 

千冬「なぜその事を報告しなかった?」

 

桜歌「これはできるISがまだ2体だけなので、報告してもなんの役にもたちませんから」

 

束「じゃあこれから増えると思う?その機体が」

 

桜歌「わかりません、でも増えるといいなぁとは思ってます」

 

束「そっかぁ」

 

桜歌「はい」

 

こうして臨海学校は終わった

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