第1話
どうもこんにちは皆さん、桜歌です。実は今とても困っています。
なぜなら自分が赤ちゃんになってしまっているからです。
「お~よしよし、おうかはいい子だな」
と男の人が
「ちょっと貴方、私にもおうかを抱かせてよ」
と女の人がいっています。
この二人は多分俺の両親だと思います。
桜歌(え、マジで、原作ごろに送られるんじゃないのΣ(-∀-;))
とりあえず、まずは挨拶でもしてみようかなと思いましたが
桜歌「あ~う~あ~う~(こんにちは、父さん母さん)」
まともに言葉になりません( ´△`)
父さん「おうかどうした~」
母さん「きっとお腹がすいたのよ」
父さん「そうだな、じゃあごはんにしないとなぁ」
とこんな感じになってしまいました。
桜歌(正直このままじゃあ何もできないじゃん、暇だよ~(涙))
そんな感じで現実逃避しながら眠りにつきました。
半年後
どうも桜歌です、なんとオレに妹ができたらしいです!!どんだけはやいんだよ。
母さん「まさかこんなに早くおうかに妹ができるなんて、私もびっくりだわ」
父さん「そうだよな、今までどんなに頑張ってもできなかったのに、突然どうなってるんだ」
桜歌(それはこっちが聞きたいんだけど、あんたらの体どうなってるの)
とこんな感じで家族が増えました。ちなみに名前は百合姫(ゆりひめ)になりました。
それから5年後
はい、桜花です。まあオレと妹は5才になりました。
そしてなぜか、妹はブラコンになりました。
百合姫「おに~ちゃん、遊んで」
桜歌「いやもう一人で遊べばいいじゃないか、友達と公園で遊んだりさぁ」
百合姫「やだよ、あんな低レベルな子たちよりおに~ちゃんと遊ぶ方が絶対楽しいもん」
なんかいろいろとりかえしのつかないことになってる気がする。
でもかわいいんだよな~すごく
百合姫「どうしたのおに~ちゃん?」
桜歌「何でもないよ、じゃあなにする」
百合姫「じゃあ公園にいってかくれ「ちょっとごめんな、いいか」」
桜歌「どうしたの父さん」
父さん「ちょっとおまえに話があるんだ」
桜歌「うんいいよ」
父さん「悪いな百合姫、ちょっとお兄ちゃん借りてくぞ」
百合姫「‥‥‥‥‥父さんなんて嫌い」
父さん「ちょっとまて、どうしたんだ百合姫(^^; 」
母さん「あら、早くも反抗期が来たの( 〃▽〃)」
百合姫「私からおに~ちゃんをとっていくひとなんて嫌い」
父さん「ち、違うんだよ、お兄ちゃんの将来について話すんだよ、5分もすれば終わるから待ってて」
百合姫「」プイ
父さん「そんなぁー(涙)許してくれよう( ;∀;)」
桜歌「父さんもういいから、あっちで話すよ」
父さん「待って待つんだ桜歌(涙)」
桜歌「あんまりうるさいと、あとでフォローいれないよ」
父さん「わ、わかった、でも絶対入れてくれよマジで、このままじゃあ俺生きていけないから」
桜歌「じゃあいってくる」
母さん・百合姫「いってらっしゃい」
そして父さんの書斎に入って行った。
父さん「え~と、気を取り直して話すが、実はこの家には代々伝わる剣術の流派があるんだが、おまえがその流派を継ぐ気があるかを聞きたい」
桜歌「え、そんなのあるの!!」
父さん「ああ、あるとも」
桜歌「え、でも父さん普段その稽古してないじゃん」
父さん「何をバカをいう、毎日おまえたちが寝てからやっているぞ」
桜歌「そうなの」
父さん「ああ」
桜歌「その剣術って、俺がつがなかったらどうなるの」
父さん「なくなるか、百合姫に継ぐ気があるか聞く位だな」
桜歌「(おいおい、女の子に剣術教える気かよ)わかったなら俺がやるよ」
父さん「そうか、なら明日から稽古をつけよう」
桜歌「ちなみに流派の名前はなんて言うの?」
父さん「ああ、神夜藤堂流(かみやとうどうりゅう)という」
桜歌「そっか、わかった」
父さん「わかったなら戻れ、マジでフォローしといて(涙)」
桜歌「ああ、わかってるよ」
といって百合姫のところに戻るのだった。
桜歌「明日が楽しみだな」
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