彼女たちのとなりにいたくて   作:サクラサク

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テスト

こんにちはみなさん、桜歌です。

今日からテストが始まります

予定は一日目IS科目、二日目一般科目、三日目二年生の模擬戦、四日目一年生の模擬戦、五日目三年生の模擬戦となっています。

 

7時

 

桜歌「んー、今日からテストだ、頑張るぞ」

 

百合姫「んん」

 

桜歌「姫、朝御飯食べに行くぞ」

 

百合姫「んん、あと五分」

 

桜歌「はぁ、朝御飯食べ損ねても知らないぞ」ガチャ

 

こうして俺は姫をおいて食堂に行った

 

8時

 

ガチャ

 

桜歌「さて、鞄もって行くかなぁ」

 

百合姫「あ、おに~ちゃんなんで起こしてくれなかったの、このままじゃ朝御飯食べてる余裕ないよ」アセアセ

 

桜歌「俺はちゃんと起こしたぞ、起きなかったのは姫が悪い」

 

百合姫「そんなぁ」orz

 

桜歌「( -。-) =3ほら姫」ポイ

 

百合姫「え、サンドイッチ?」

 

桜歌「朝飯、買って来といたぞ」

 

百合姫「ありがとう、おに~ちゃん」(。´Д⊂)

 

教室

 

桜歌「みんなおはよう」

 

「おはよう、桜歌くん」

 

「おはよう」

 

本音「おはようなのだ、おうおう」

 

百合姫「おはよう」

 

テクテク…ガタン

 

一夏「桜歌、助けてくれ」

 

桜歌「ん?どうした一夏?」

 

一夏「勉強が全然はかどらなかった」

 

桜歌「そっか、まぁ夏休みの補習頑張れ」ニガワライ

 

一夏「そんなぁー」

 

千冬「うるさい、席につけ」

 

ガタガタガタン

 

千冬「それではこれからテストを始める、カンニングなどするなよ。見つけたらただじゃおかないからな」

 

山田「それではテスト用紙をくばります」

 

そしてテストが始まった

 

昼休み

 

桜歌「ふぅ~半分終わった」

 

百合姫「おに~ちゃん、どうだった?」

 

桜歌「ボチボチかな」

 

百合姫「そっかぁ、シャルちゃんは?」

 

シャル「それなりに」

 

桜歌「それじゃあ昼飯食べて、午後も頑張るぞ」

 

百合姫・シャル「おー」

 

一日目終了

 

二日目

 

6時

 

桜歌「ん、んん…少し早く目覚めたか」

 

クアンタ<ねぇマスター>

 

桜歌<どうした?>

 

クアンタ<少しこっちに来てお話しようよ>

 

桜歌<おう、いいぞ>

 

クアンタ<やったぁ~>

 

コア世界

 

桜歌「で、話ってなんだ?」

 

クアンタ「えっとね、実はマスターにあいに来てる子がいるんだ」

 

桜歌「ん、誰だ?」

 

?「私だ」

 

白式「おはようございます」

 

桜歌「白式とだれ?」

 

白式「えっとこの子は白騎士です」

 

白騎士「はい」

 

桜歌「で?なんのようだ」

 

白騎士「白式の主についてだ」

 

桜歌「一夏のこと?」

 

白騎士「そうだ」

 

白式「お父さん、なんでもあのバカを鍛えてほしいんだって」

 

桜歌「なんで俺?」

 

白騎士「貴方は私達を生み出せる者、並ばあの者を真の騎士として鍛え上げることができるはず」

 

桜歌「断る」

 

白騎士「なぜだ?」

 

桜歌「逆に俺が聞きたい、あいつのどこに騎士になる素質がある」

 

白騎士「なに」(`Δ´)

 

桜歌「俺はあいつを観てきたが、あいつに騎士としての素質処か、資格すらあるとは思えん」

 

白騎士「では我が見誤ったと言いたいのか」(`Δ´)

 

桜歌「じゃあ聞くが、騎士とはなんだ?」

 

白騎士「騎士とは弱いものを助け、強いものを下す者だ」

 

桜歌「ならこの間の中で弱いものとはだれだ?

下すべき強いものとはだれだ?」

 

白騎士「むろん弱いものとは仲間たち、下すべき強いものとは福音であろう」

 

桜歌「…」ズツウ

 

白式「白騎士」アキレ

 

白騎士「なんだ?」

 

桜歌「お前がそもそも間違っていたか」

 

白騎士「なに?」

 

桜歌「この間の事件での弱いものとは虐げられていたみんなで、強いものとは福音を暴走させた人達だ」

 

白騎士「なにも間違っていないじゃないか」

 

桜歌「間違っているよ、弱いものの中に福音が入っていない時点で」

 

白騎士「なぁ」(@ ̄□ ̄@;)!!

 

桜歌「白騎士、真の騎士とは手の届く距離の者を守った上で、敵として戦っているものさえも守る、そういう者でなければ慣れないんじゃないか?」

 

白騎士「確かに」

 

桜歌「俺が観てきたあいつは自分の言っている意味も理解せずに、ただ自分が思った通りに突き進むそういう奴だよ。そんなやつが騎士の資格を持つと思うか?」

 

白式「普通思わないよね」

 

白騎士「はい」ショボーン

 

桜歌「これで納得できたか?俺が嫌がった訳」

 

白騎士「はい」

 

桜歌「じゃあこの話は終わりだ。

ところでクアンタ?今何時?」

 

クアンタ「ん?今は7時10分だよ」

 

桜歌「じゃあ俺は戻るは」

 

クアンタ「はい」ニコニコ

 

こうしてコア世界での話は終わった

 

教室

 

千冬「では二日目のテストを始めるぞ」

 

みんな「お、おー」ツカレ

 

全テスト終了

 

千冬「そこまで、これでテストは終了する。

明日は二年生の模擬戦があるから休みだ。

観に行くもいいし、借りる機体の整備をするもいいし好きにしろ」

 

山田「明後日はみなさんの模擬戦ですので、忘れないでくださいね」

 

桜歌「終わったぁ」

 

百合姫「疲れたよおに~ちゃん」

 

シャル「僕も」

 

セシリア「みなさんはテストはどうでした?」

 

桜歌「赤点を取らない範囲で」

 

百合姫「同じく」

 

シャル「僕はそこそこできたかな」

 

セシリア「一夏さんはどうですか?」

 

一夏「まぁ大丈夫じゃないか?」

 

セシリア「そうですか」

 

一夏「そんな事より夏休みの予定を決めようぜ」

 

桜歌「俺は家に帰ってのんびりしたいな」

 

百合姫「私も」

 

シャル「僕は帰国して政府に報告をしたら、戻って来るかなぁ」

 

セシリア「私は帰国して政府に報告をしたら、そのままイグニッションプログラムの手伝いですわね」

 

一夏「なんだよみんな予定が決まってるのか?

どうせだったらみんなで遊ぼうと思っていたのに」

 

箒「一夏なら私と出かけないか?夏休みに」

 

セシリア「なぁ!!」

 

一夏「別にいいぞ」

 

箒(いよっし)ガッポーズ

 

セシリア「私も戻って来たら、一緒に出掛けましょう」

 

一夏「ああ、いいぞ」

 

桜歌(相変わらずだなぁ)

 

クアンタ<ねぇマスター?>

 

桜歌<どうした?>

 

クアンタ<この面子、模擬戦のこと忘れてない?>

 

桜歌<いや、それはないだろ。さっき先生方がいったばかりじゃないか?>

 

クアンタ<でも>

 

百合姫<私もそう思う>

 

桜歌<姫?>

 

百合姫<おに~ちゃんと私は免除されているからいいとして、他のみんなの特に専用機持ちは油断し過ぎていると思う>

 

桜歌<(・o・)何となくわかった>

 

百合姫<で、どうするのこの空気?>

 

桜歌<そのままにして、模擬戦で思い知らせればいいと思う>

 

百合姫<うん、わかった>

 

みんなが騒いでいる中、俺と姫はこのあとの方針を決めた

 

夜9時

 

桜歌「さて、寝るか」

 

百合姫「うん」

 

コンコン

 

桜歌「ん?だれだ?」ガチャ

 

千冬「夜にすまない、明日以降のことで話がある。

中にいれてくれないか?」

 

桜歌「わかりました、どうぞ」

 

テクテクテクテク

 

百合姫「あ、こんばんは先生」

 

千冬「ああ、夜にすまないな」

 

百合姫「いえいえ」

 

千冬「それでは本題だか、明日の模擬戦は出なくていいぞ」

 

桜歌・百合姫「え」

 

千冬「明日の模擬戦は教師のみで行う、お前たちの出番は明後日の一年生からだ」

 

桜歌・百合姫「わ、わかりました」

 

千冬「それでなんだが、闘いたいやつはいるか?」

 

百合姫「え、選べるんですか?」

 

千冬「ああ、選んだ奴とは極力戦えるように調整してやる」

 

桜歌「あの~なら俺は楯無さんと闘いたいんですけど」

 

千冬「それなら可能だ、あいつは三年生のところでやるからな」

 

桜歌「よし」

 

千冬「百合姫はどうだ?」

 

百合姫「私は簪ちゃんとシャルちゃんとやりたいです」

 

千冬「そうか、わかった手配しよう。

後は他の専用機持ちはどうする?」

 

桜歌「それなんですけど、俺達はどこまで出していいんですか?」

 

千冬「ん、どういうことだ?」

 

百合姫「えっと、ワンオフやナルちゃんを使っていいんですか?」

 

千冬「あーそういうことか、構わん使え」

 

桜歌「なら、一夏と箒さんはそれを使ってやらせてください」

 

百合姫「私はこれ以上はいいです」

 

千冬「ふむ」

 

百合姫「そうだおに~ちゃん、どうせだったら専用機持ち以外は、こっちも訓練機にしない?」

 

桜歌「お、それいいなぁ」

 

千冬「むろんこちらは構わないがいいのか?」

 

桜歌・百合姫「はい」

 

千冬「ならそのようにしておく、訓練機はなにを使う?」

 

桜歌「俺は打鋼を」

 

百合姫「私はラファールを」

 

千冬「わかった、夜にすまなかったなぁ」テクテク

 

桜歌「いえ、お休みなさい先生」

 

千冬「お休みだ二人とも」ガチャ

 

こうして明日以降のことが決まった

 

束「今の話面白そうだから、少し手をだそう」

 

クロエ「私もやります」

 

束「訓練機に乗ったら二人とも驚くぞ」

 

クロエ「ふふふ」

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