更新遅なってすいません!
平成も今日で終わりですね、なんか寂しいです。
亀更新なのはダークソウルのせいにしといて下さい。
センの古城が難しいんですよ(切実)
では、逝くぞ!
やぁ皆んなクロード・バネットだ、私は今砦にいる。
砦といってもが外壁はそこそこ無事で中がボロボロであり、正確に言うと砦擬きだろうな。
ここに入るのは意外と簡単だった。
捕虜の兵士の1人が「キ◯ガイ教団の教祖を名乗る男や盾で殴りかかってくる女に捕まっているんだ!助けてくれ!」とか叫び出したが、取り敢えずソイツを私の流れるような華麗な首トンで落とし、大きな声で「当職に従わなければこの砦を爆破するナリ。それと次キチ◯イ教団の教祖呼ばわりしたら奴は許さないナリ。」と言ったら、弓でめちゃくちゃ撃ってきた。
マシュ嬢が盾で矢を防いでる中
「安心して、私が行ってくるから(キメ顔)」とマスターが砦に一人で入って行き交渉した結果スンナリ入れた。
やだ、ウチのマスターかっこ良すぎ?
そして恒心教の力(脅迫)無能スギィィィ!
まぁここに入った経緯はここまでとしてマシュ嬢の話によると本来の歴史ならフランスとイギリスが休戦協定を結んで休戦中と言うことらしいが兵士の話によると
「アンタら知らないのか?王なら魔女の炎に焼かれて死んだよ」
「死んだ・・・?魔女の炎に焼かれて?」
「ああ、そうさ竜の魔女として蘇った
ジャンヌ・ダルク。神の啓示を受けてフランス軍に属し、フランスを勝利に導いた聖女、しかし最終的に火刑に処され死んだ哀れな娘。
同じ聖女のご近所さんと同じ様な格好してたらどうしようか?
あんな聖女ならぬ性女な格好してて恥ずかしくないのだろうか?
私には分からない、分かりたくもない・・・今分かることは神はやはりクソということだけだ!
そんなことは置いといて恐らく今回もまた私の書いたジャンヌ・ダルクとは別物だろうな。
確かに私の書いたジャンヌは正史のジャンヌを少し参考にして独自解釈を入れたりしたものだ。
ぶっちゃけ大体の偉人と同名のキャラはそんな感じで書いてる節もある。アーサー王やクーフーリンと言う前例もあるし、あくまでも予想であるがね。
『皆んな骸骨兵だ!今度は存分に暴れていいぞ!』
とロマンの声がするが今回は私の出番はなさそうだ。
あの骸骨どもならマシュ嬢一人でも事足りるだろう、アーサー王や小太郎君もいる。
それに・・・
「そこぉ!怪我してるんだから動かないの!」
大きな声で兵士を叱咤するのは大きなウサ耳と白い宝珠が特徴の杖を持ったラビットヒーラーだ。
叱咤された兵士は「うへへ、すいません」と鼻の下を伸ばしていた。
コイツぅ・・・喜んでやがる!
マスターに「外は私達が見張っておくから、クロードさんは兵士の人達の治療をお願い」と頼まてしまったというワケだ。
「ちょっと!貴方もボーッとしてないで手伝ってよ!聖水ぐらい出せるんでしょ!?」
私も怒られてしまった、コレは私も喜ぶべきだな。
「うへへ、ありがとうございます〜」
「ちょ、なに喜んでるのよ!?いいから早く聖水出して皆んなを治しなさい!」
「おや、こうするのが正解かと・・・」
「ち、違うわよ!ほら、さっさとやる!」
「アッハイ」
おかしい、私は彼女の生みの親だぞ何故立場が逆転しているんだ?
それにしてもせっかちだな、台詞聞いた時から思ってたけどダメ男が好きっぽいよね(主観)
言われた通り僧侶の聖水を召喚し怪我をしている兵士達にぶっかけてまわる。
すると・・・
「おい、ウサギのネーチャンと変わってくれよ」
と、兵士の1人がクレームを付けて来た。
「つべこべ言うな、見ての通り彼女も他の奴らを治しているところだ」
「・・・アンタが、あの邪教の教祖ってのは本当なのか?」
「あー、そうらしいな。何故だ?」
「何故って、アンタが自分で作ったんじゃないのかよ?」
「バカ言え、私がその宗教団体の事を知ったのは
「良くて押し売り、悪くて洗脳さ」
「いや、良し悪しの差が凄いな!?」
「奴らは最初笑顔で勧誘し、物を売りつけ、最終的にアンタの本の写しを強引に読ませて洗脳するのさ。俺の友達も何人か連れてかれちまった・・・。」
「それは・・・済まない事をした。」
「アンタのせいじゃねぇんだろ?気にすんな。それに今は戦争中だ、自分の事で手一杯だよ。ま、戦ってるのは人間じゃねぇけど。
ほら、手ェ止まってんぞ。さっさと他の奴にもその水かけてやれ。」
「あ、ああ。そうするとも」
やけに悟った奴だったな。それよりも邪教ってマジか、なんだよファンによる同好会みたいなものかと思ったら過激な宗教団体かよ。
良くてアクシズ教で悪くてオウム真理教か・・・どっちも最悪だな。
え?もれなく水の女神が付いてくるって? (必要)ないです。
その後、聖水をぶっかけて周りマシュ嬢達と合流し兵士達の話を聞くことになった。
「先ほどの、ジャンヌ・ダルクが蘇ったというのは本当なんですか?」
「ああ。俺はオルレアン包囲戦と式典に参加したからよく覚えてる。
髪や肌の色は異なるが、あれは紛れもなくかつての聖女様だ。イングランドに捕らえられ、火刑に処されたと聞いて俺達は憤りに震えたものさ。
だが、彼女は蘇った。しかも悪魔と契約してな!」
「悪魔、とは?先程の骸骨兵のような?」
「あれじゃない、あれだけなら俺達でも対処できる」
「◾️◾️◾️ー!!」突如、会話の途中に人ではナニカの叫び声が砦の外から響いた
「くそ、やっぱりだ!来たぞ、迎え打て!ほら急げ急げドラゴンだ!抵抗しなきゃ食われるぞ!!」
『君たちの周囲に大型の生命反応!しかも、速い!異常な速さの個体が何匹かいるぞ!今そっちに突っ込んでくるぞ!』
ロマンの通信と同時に砦にドラゴンのウチの一体が突っ込んで来た!
砂埃が晴れ、現れたのはオレンジを基調とした体毛に大きな両翼、二本の立派な角、私は絶句した。
あり得ない、あり得る訳がないのだ。これは・・・夢なのか?
「目標、目視にて確認しました!紛れも無くドラゴンです!しかし何処かで見覚えが」
「マシュ!皆!兵の人達戦の援護に向かって!
・・・クロードさん、どうしたの!?」
「ああ、分かっているとも。言われるまでもない。」
本を
「◾️◾️!?」という声と共に大嵐のドラゴンの首は
次元の歪みにより切断された。
そして、魔力の粒となり、砂のように消えていった。
思った通り、やはりコレは人為的なモノか・・・
「クロードさんどうしたの?顔、怖いよ?」
「いや・・・なんでもないさ。それよりアレは誰だ?」
クロードに促されマシュ達の向かった方を見ると
「兵達よ、水を被りなさい!彼らの炎を一瞬ですが防げます!皆さん、武器を取って戦って下さい!私と共に続いて下さい!!」
見知らぬ女性が、兵士達を鼓舞していた。
顔は何処と無くアーサー王に似ており、手には大きな旗、どうやって付いてるのか分からない額当てに鎧を模した服装の女性だ。
「あの人は・・・」
『彼女はサーヴァントだ、でも反応が弱いぞ?』
その後、直ぐにドラゴン達は殲滅された。
「今ので最後のようですね。」
『よぅし、よくやったぞ諸君!いやぁ、割とすんなり終わったね!
お陰でゆっくりゴマ饅頭を食べられるよ』
マシュからナニカ黒いオーラが出ている・・・!
「ドクター。ソレは私が用意したゴマ饅頭ですね。」
『え?あれ?そうなの?管制室にお茶と一緒にあったから、てっきり・・・』
「このオーダーからから帰還できた時を想定し、ささやかな労いとして用意していたのです。もちろんドクターにではなく現地で活躍したであろう先輩用に」
『マシュ・・・なんて気の利く子に育って・・・(もしゃもしゃ)
うん、それにしても美味しいね、この饅頭。これは立香ちゃんも大喜びだろうね!』
「・・・マスター。カルデアに帰る時、一回分の戦闘リソースを残しておいてください。もう1人、峰打ちを見舞わせたいエネミーを登録しましたので」
「・・・分かった。ところで、貴方は?」
「あの、先程はありがとうございました。私は
真名をジャンヌ・ダルクと申します。」
「ジャンヌ・ダルク!?」
「貴方は魔女になったのでは?」
「積もる話も有りますが、こちらへ来て下さい。
「誘われてしまいました。どうしましょう、先輩?」
「行こう、手掛かりだよ。それに皆んながついてる」
そして我々はジャンヌ・ダルクに誘われるままついていった
間に合わなかったー!くそー!まぁいっか
次回、「ジャンヌ・ダルクと愉快な仲間達」よろしくぅ!
感想と評価待ってます、勿論いい評価をなぁ!