自己満小説が神話になってた件。   作:foooo!!

9 / 19
オキタ・オルタァー!
当たったーーー!
カッコイイ!可愛い!最高!

まぁ、それは置いといて。

シャドバの次のパックの情報が続々と配信されてますがヤバくね?
レジェンドのモルディカイ出たし、ベルフェゴールの強化版みたいなの出たし、テミスの粛清はいつぞやのドラゴンブレスを思い出すぜ・・・一体どうなってしまうんでしょうねぇ?

では、逝くょー




日常
上陸!人理継続保障機関フェニス・カルデア!


やぁ皆んなクロード・バネットだ。

私は今、図書館にて自分に関するの資料を探している。

 

取り敢えず、ここまでの経緯を簡単に話そうか。

 

カルデアに来てすぐマスターは担架に乗せられ医務室に運ばれて行ってしまった。勿論、マシュ嬢も付き添いでだ。

ちなみに所長殿の魂の入ったストラップは私のローブ(自作)のポケットに入っている。

マスターが運ばれると入れ替わるように髪をポニーテールにしたモヤシ系イケメンの男性がやってきた。

 

なんだァ?てめェ(愚ry)

 

私は生前と前世を含めるともう30歳超えのオジさんである。

しかも彼女居ない歴=年齢なので童貞だ。

30歳超えると魔法使いになれるというが、本当に成れると思ってなかった。というか、成りたくなかった・・・

 

いや、待て。もち着け。いや落ち着け。生前の肉体は二十代だしコレは魔法じゃなく宝具なんだよ!そうさ!僕は魔法使いじゃ無いんだ!(現実逃避)異論は認めない!!

 

「あの・・・クロード・バネット氏ですよね?」

 

現実逃避しているとイケメンが話しかけて来た。

何処かで聞いた事ある希ガスる、というかこの声はまさか・・・

 

「初めまして、でいいのかな?カルデアの医療担当のトップを預かってます。ロマ二・アーキマンです。まさかあのクロバネ本人に会えるなんて僕はツイてるな。あの、よかったら後で握手とサイン下さい!」

 

そう、何処からともなく聞こえる天の声!では無く魔術を使った姿無き声の人と思われ・・・

 

「冬木では世話になったな。改めてよろしく頼む。クロード・バネットだ。クロードと呼んでくれ。握手とサインね、もちろんさぁ!」

 

凄くない?イキナリ握手とサイン下さいって言われちゃったよ。

ちょ私有名人じゃんwwまぁ、世界的ですもんね。乗るしかないこのビッグウェーブに・・・!

 

ロマ二から差し出された手をガシッと握り握手をする

 

「今は皆んな復旧作業で忙しいから代わりに僕が案内する事になるけどいいかい?」

「いいに決まってる。よろしく頼むよロマン殿」

 

「殿?普通にロマンでいいよ」

 

「あ、ああ、分かったよ。ロ、ロマン殿」

 

ちょっと動揺したゾ。い、イキナリ呼び捨てで呼び合うなんて友達みたいじゃないか(照)・・・私の照れとか誰得だよ。

 

あっ、そうだ(唐突)

 

「ロマン殿、コレを渡しておくよ」

そう言って私が取り出したのは例の倉木さんストラップだ。

「えっと、うん。後でダ・ヴィンチちゃんに渡しとくよ。ありがとう」

苦笑いを浮かべロマニは「と、取り敢えず行こうか!」と、なし崩し的にカルデア内部の案内が始まった。

 

まず通されたのは私の自室となる部屋だった。

簡易なベットと観葉植物のみの殺風景な部屋だ。

「部屋は後で自由にコーディネートしてくれて構わないよ。じゃあ、次行こうか。」

 

近代的で広大な廊下を2人で話ながら進む。天井はとても高く、廊下はどこまでも続いてるような錯覚を覚える。時折、職員とすれ違ったりするが何人か明らかに別の世界からやって来たような奴もいたが、それはまた別のお話。

 

「そういえばさ、クロードは聖女マルタと幼馴染だったんだろう?どうやって知り合ったんだい?」

 

「ふむ、またどうしてそんな事を?」

 

「ただ興味があるだけさ。聖女マルタの良き友であり謎の多き男クロード・バネットがどうやって知り合ったっていうのをね。」

 

「成る程。私が初めて父の仕事の手伝いでベタニアに行った時にな。私の家はベタニアから遠い場所にあって街で一番端の家が彼女の家だったのだよ。その時にな」

 

「へー、で彼女はどんな人だったんだい?やっぱり聖女って呼ばれるだけあって品行方正で完璧って感じなのかい?」

 

「は?ご近所さんが品行方正で完璧だと?笑わせてくれる」

 

「え?違うのかい?」

 

「違うなぁ。ぜんっぜん違う!彼女は完璧聖女というよりヤンキー聖女って感じだと思う。」

 

「ヤンキー聖女だって!?」

 

「ああ。まぁ、ヤンキー聖女は個人的にだが、私の知っているマルタは家族想いの町娘と言った感じだな。家族を大切にしていたよ。」

 

「ふーん、知ってる人ならではの話だね。っと着いたよここが食堂だ。生憎今は人が居ないけどね。さっ、次行こうか。」

 

食堂を後にし我々が向かったのは図書館である。

図書館に到着するなりロマニは放送で管制室に呼び出され「ごめん!また後で!」と言い残し、大急ぎで行ってしまった。

 

これがここまでの経緯だ。

 

因みに何故自分の資料を探しているのかというと、要するにエゴサーチである。ロマニの言った謎多き男というフレーズが気になったからである。

 

「おっ、あったあった。」

 

世界の偉人100という題名の本を手にとって目次を見る。

 

・・・載ってない。

 

次に、世界の偉人だけど変人?という本を手に取り読むと目次の一番最初にクロード・バネットという名があった。

 

何というか、やはり私は変人として言い伝えられてきたのか?

さて、読むか・・・か?

 

「えーっと、何々、クロード・バネットは1世紀に聖女マルタと同じ時代に生きていた作家である。彼は影の物語という全8章の本や他にも様々なジャンルのモノを書き残した。亡くなる間際に自分の作品を全て聖女マルタに譲り流行り病で亡くなった。享年は推測だが二十代である。聖女マルタの日記に彼は相当な変人でオカシイ言動や行動がで目立っていたらしい。今でも欧州の一部では彼の残した言葉がいくつかある。『わぁー!水素のオトォー!』 『ヨツンバインニナレェィ!』など。一説では農民と言われているが様々な神話と同名の登場人物を記しているため、旅人という説もある、ね。

まぁ、私みたいな魔女を書いたヤツが普通のヤツなワケないか。」

 

「何故ここに君が居るんだ?ドロシー。」

 

私の目の前には緋色の瞳と流れるような金髪、大きな帽子を被ったいかにも魔女ですという格好の少女がいた。

 

「何故って言われてもねぇー、理由なんて無いわよ。まぁ強いて言うなら私を書いたヤツを見に来たってとこね。」

 

「成る程。一つ聞くが君以外にも勝手に出てこれる奴が居るのか?」

 

「さぁ?知らないわよそんなの。まぁ目的も果たした事だし私は戻るわ。じゃあねっ」

 

瞬きをした瞬間、彼女は影も形も無く居なくなっていた。

流石、次元の魔女と言ったところか。

 

「ふぅ、では私も歴史の勉強でもするかな。最初は聖女マルタ、ご近所さんがどうなってるのか調べようかなぁ!」

 

そしてクロード・バネットは図書館にてノリノリで行動を開始した。

 

ーーーside out

 

 

 

 

ーーー立香side

 

目が覚めてからレオナルド・ダヴィンチと名乗る美女に会い、それから管制室に行くとマシュとDr.ロマンがいた。

 

「おはよう、助かったんだねマシュ。」

 

「はい、先輩が手を握ってくれたおかげです。」

 

「コホン。再開を喜ぶことは結構だけど、今はこっちに注目してくれ。

先ずは生還おめでとう立香ちゃん。ミッションの達成、お疲れ様。

君のおかげでマシュとカルデアは救われた。

マシュから報告を受けたよ。

聖杯と呼ばれた水晶体とレフの言動。

カルデアスの状況からみるに、レフの言葉は全て真実だ。

・・・おそらく、既に人類は滅びている。

このカルデアは崩壊直前の歴史に留まっている・・・というのかな。

宇宙空間に浮かんだコロニーと思えばいい。」

 

「・・・解決策はあるんですか?」

 

「もちろん。まずはこれを見てほしい。復興させたシバで地球の状態をスキャンしてみた。

冬木の特異点が消滅したにもかかわらず未来が変わらないのは他にも原因があると仮定した。

その結果、新たに冬木と比べものにならない時空の乱れが7つ見つかった。

歴史には修復力があってね決定的な結果だけは変わらないようになってる。

でもこれらの特異点は違う。

 

この戦争が終わらなかったら

 

この航海が成功しなかったら

 

この発明が間違ってたら

 

この国が独立しなかったら

 

人類を決定付けた究極の選択点だ。

ボクらはコレを元に戻す機械がある。

結論を言おう。

君はこれからたった1人で戦わなくてはいけない。

その覚悟はあるか?

君にカルデアの、人類の未来を背負う力はあるか?」

 

立香はグッと拳に力を入れて

「もちろんです。」と言った

 

「ーーーありがとう。その言葉でボク達の運命は決定した。

これよりカルデアは人理継続の尊命を全うする。

作戦名はファーストオーダー改め、人理守護指定グランドオーダー。

我々は未来を取り戻す!」

 

ground orderの始まりである。

 

 

 

ーーーその頃、クロード・バネットは

 

 

 

 

「何ィ!?この本の通りだとご近所さんはタラスクという邪竜を素手で倒したというのか!?凄いじゃないか!私も一度見てみたかったなぁー邪竜。やっぱリントヴルムみたいにいかにもな邪竜なのか?あークソ!生きてる頃に聞いときゃ良かった〜。それにしても邪竜を素手って・・・女版サイタマかよ。ご近所さんが飼ってた亀も大きかったけどアイツ怖くなかったからなぁ、なんか意思疎通も出来たけど、ご近所さんは普通に育ち過ぎた亀だって言い張ってたしなぁー」

 

未だにタラスクの事を育ち過ぎた亀だと思っていた。

 




ホントはドロシーじゃなくてアイテールにしようと思ったんですが、フレーバーテキスト読んでなんか違うなぁーって思ってドロシーにしました。
私はウィッチを使ったことはほぼ無いです。
強いんですけどね。
この前、ローテで無貌の魔女進化からの次のターン、ギガキマでフォロワーと体力一気に持ってかれて負けましたw

次回ぃ!「召喚」

よろしくぅ!

感想の方よろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。