鎮守府に不思議な提督が着任した模様です! 作:智也0424316
提督と後輩ちゃんの楽しい一日 前編
「…くしゅんっ!」
川内「どうしたの?風邪?」
「…そうかもしんない…。」
川内「まぁ…昨日が昨日だったしね…」
「誰のせいだよまったく…」
川内「まぁまだ不完全燃焼だからね。いまここでしてもいいんだよ?」
「仕事しろ。」
川内「また男口調に戻ってる。せっかくかわいいんだからもう少し言葉づかい気を付けようよ。」
「…なんかなぁ…」
ピンポーン。
「こんな時間から客か?」
川内「あたしが出てくるよ。」
「頼んだ。」
バタバタ…
川内「はーい。どなたー?(ガチャ。)」
???「あっ川内ちゃんだ!」
川内「……。」
ガチャン。
???「待って。開けて。」
川内「なんでここに?」
???「物資わけにもらいに来ました。」
川内「帰れ。」
???「ひどい!?」
「どうした?川内。」
???「お兄ちゃん!」
「…今すぐ鍵をしめろ。」
川内「イエッサー。」
???「ごめんほんと冗談だから。」
「んでなにようだ?舞。」
舞「いやー舞鶴の物資が危篤状態なう。」
「…はぁ…秘書の子は?」
加賀「いますよ。」
「久しぶりだね。加賀さん。」
加賀「あら?今度は性転換なさったの?」
「んまぁそんなとこだ。」
川内「加賀さんも大変だね。」
加賀「そうね。この年頃の女の子に付き添うのは体力がいるわ。」
「ははは…」
舞「物資わけてよー」
「…いくらいるんだ?」
舞「ざっと10000くらい?」
「じゃあかってにもっていけ。」
舞「サンキュー!」
「神通~。(指パッチン)」
神通「ここに。(シュタッ)」
「二人を案内してあげて。」
神通「了解しました。こちらです。」
舞「お邪魔しまーす!」
加賀「お邪魔します。」
~執務室~
「…あいついきなり押し掛けやがって。」
川内「あはは…相変わらずだね。」
「変わってないのは嬉しいんだけどな。」
加賀「失礼するわ。」
「あら。加賀さんどうしたの?」
加賀「いえ。物資はいただいたから提督から離れて少しお話でもと。」
「そっか。」
川内「そういえば加賀さんは私より提督と付き合い長いんでしょ?」
加賀「えぇそうよ?」
川内「昔の提督ってどんな感じだったの?」
加賀「そうね…素直だったかしら?」
「素直と言うか純粋だったんだよ…」
加賀「そうね。純粋だったわ。」
川内「へぇー。」
舞「お兄ちゃん!いやいまはお姉ちゃんか!」
「なに?」
舞「遊びにいこ!」
「…どこに?」
舞「外!」
「…別に構わんが…」
加賀「私ならここで川内さんとお話ししておきますね。」
「了解。」
舞「はやくいこうよ!」
「着替えさせろってんの…」
川内「どうする?またあたしがあわせてあげてもいいけど。」
「いいよ。じぶんであわせる。」
川内「了解っと。それじゃあ加賀さん食堂いこー。」
加賀「食堂ですか。」
川内「ここの料理はめちゃくちゃ美味しいよ!」
加賀「それは流石に気分が高揚しますね。」
わいわい…
「…さていくか。(私服にチェンジ)」
舞「私のは?」
「サイズあわないだろ?」
舞「合うよ!」
「じゃあ…好きなの選びなさいや。」
舞「わーい!」
~数分後~
舞「私もチェンジ完了!」
「それじゃあいくか。」
舞「うん!」
後編に続くよ!
ども智也っす。あくまでこれ番外編なので…深いことは気にしないでね。