鎮守府に不思議な提督が着任した模様です! 作:智也0424316
~行く当てないけどだいたい行く場所決まってる~
憲兵「ふわぁぁぁ…」
「おーい。憲兵さーん!」
憲兵「おや。提督殿ではありませんか。どうかなさいましたかな?」
「外出許可とりたいんだけど紙ある?」
憲兵「あー…でしたらここに書いてください。」
「んーと…帰ってくる時間は…未定でいっか。舞ー行くよー。」
舞「はーい!」
タッタッタッ…
憲兵「平和だなぁ…(ほっこり)」
「あっそうだ。憲兵さん。」
憲兵「なんでありますかな?」
「たまには鎮守府の食堂も使ってくださいね。コンビニ弁当ばかりじゃ味気ないでしょう?」
憲兵「…よく観察していらっしゃる。ですがここを守らなくてはいけないので。」
「そうですか…わかりました。」
舞「お兄ちゃーん!まだー?」
「おっと…いま行くよ!それでは。(走っていく)」
憲兵「いってらっしゃいませー。」
~街~
「どこ行く?」
舞「んー…お腹すいたから…なにか食べる~!」
「なに食べる?」
舞「うーん。食べ歩きが出来るもの?」
「…探してみるか?」
舞「うん!」
~そこら辺を歩きまわる~
「見ないうちに新しいのがたくさんできてるな~。」
舞「一応ここも修復工事終わってるからねー。」
「おっ…クレープ屋か…」
店主「おや。誰かと思えば!」
舞「あっ!じっちゃんだ!」
「…お久しぶりです。」
店主「おやおや。あの兄妹かい!」
「よく僕だってわかりましたね…」
店主「長年の勘だよ!」
「そうですか…なぜクレープ屋を?」
店主「うーん…稼ぎがいいからかな!」
舞「じっちゃんのそういうとこかわんないねー。」
店主「だろー?そうだ!なにか食べてくかい?」
「そうですね…じゃあ…クレープ二つで…」
店主「あいよ!」
~数分後~
店主「できたぞ~」
「ありがとうございます。それで…お代は?」
店主「いいよ。無料で。」
「えっ…でも…。」
店主「昔から二人には世話になってるからね。これくらいのお礼はさせておくれよ。」
「…それじゃあ…ありがたく!」
舞「わーい!じっちゃん大好き~!」
店主「またの来店待ってるよ~!」
「またきます!」
舞「バイバーイ!」
~歩き中~
「…(モグモグ)(クレープを食べている)」
舞「美味しい~!」
「…確かに…美味しいな。」
舞「ねぇねぇ!お兄ちゃん!」
「ん?どうした?」
舞「ゲームセンター行きたい!」
「いってもいいけど…これ食べてからな。」
舞「はーい!」
~少女達食事中~
「さて…行きますか。」
舞「ねーねー!あのダンスするやつしようよ!」
「…スパッツはいてきてないんだけど。」
舞「大丈夫だよー。多分見えないから~。」
「その根拠はいったいどこから来るのか…」
舞「うーん…勘?」
「…ちょっと待ってな…」
舞「…?」
~数分後~
「よし今度こそ行くぞ~!」
舞「何してたの?」
「スパッツ買ってはいてきた!」
舞「あっ…うん。」
~ゲームセンター~
「久しぶりだなぁ…ゲーセンも。」
舞「なにからする?」
「…肩慣らしにちょっと感覚もどしてもいい?」
舞「うん!あたしもー!」
~数分後~
「…どうしてこうなったんだっけ?(人混みに囲まれている)」
舞「私もわかんない…(同じく囲まれている)」
男1「ねぇ!今さっきのやつ教えてくれない!?どうやってクリアするの!?」
男2「俺にも!」
男3「俺にも教えてくれ!」
「…わかりましたから!教えますから!一旦離れてください!」
ウォォォォォ!
「…教えるほどのコツもありませんけど…」
舞「楽しく踊るのがコツだよ!」
「そうだね。何事も楽しく。これが近道ですよ。」
舞「それじゃあお兄さん達頑張ってねー!」
男達「よっしゃ~!頑張るぞ~!」
「…舞。行こ。」
舞「はーい!」
~車のゲームは一度負けたらはまる~
舞「ねぇねぇ!お兄ちゃん!私あれやりたい!(湾岸ミッドナイト)」
「…湾岸か…懐かしいな。やるか?舞。」
舞「うん!」
「空き一つしかないな。」
舞「それじゃあ乱入するー。」
「…(心配だなぁ…)」
~案の定~
舞「負けたー…(4位)」
ガチ勢「雑魚がwww」
「…(ブチッ)」
舞「お兄ちゃん帰ろー…」
「舞。私もいっかいやっていい?」
舞「お兄ちゃんやるの…?」
「…ちょっと…イキがってる奴らに現実見せないとでしょ?」
舞「あんまりいじめちゃダメだよ?」
「わかってるって。」
~二分後~
「スッキリした~!(一位)」
ガチ勢「ま…負けた…(二位)」
「それじゃあお相手ありがとうごさいましたー。」
舞「お兄ちゃん帰ろー!」
「了解~。」
~護身用にいろんなのもっておくと安心だよ~
「…舞~。」
舞「どうしたの?お兄ちゃん。」
「…DVD借りにいかない?」
舞「いいねそれ!行こう行こう!」
~レンタルビデオ屋~
「…借りすぎた…」
舞「それは私も思うよ…」
「まさか新作が100円で7泊8日とは…」
舞「帰ったら消化だね。」
「おう。」
がすっ!
舞「いたっ!?」
不良「おい…どこ見てあるてんだ?嬢ちゃんよぉ?」
「舞大丈夫?」
舞「うん…」
「そっちからぶつかってきておいて何様のつもり?」
不良「うるせぇ!ぶん殴るぞ!」
「いいよ?殴れるものならね。」
舞「ちょ…ちょっとお兄ちゃん!」
「舞。手出しは無用だ。」
舞「…」
不良「死ねやゴルァァァァァ!」
「遅い!(空振りさせてからの膝げりでおわり)」
不良「うご…っ…(バタッ)」
「…舞。いくよ。」
舞「あっ…うん。」
~鎮守府~
「ただいまー。」
舞「ただいまー!」
川内「あっ!おかえりなさい!」
加賀「楽しんできましたか?」
「うん。加賀さんは?」
加賀「充分休めました。」
「よかったよ。さて寝よ。」
舞「私も一緒に寝るー!」
「…はいはい。パジャマに着替えるぞ~。」
舞「はーい!」
終わり!
楽しんでいただけましたか?この番外編はちょくちょく書いていくつもりです!