鎮守府に不思議な提督が着任した模様です! 作:智也0424316
まぁ暗い話もなんだし続きみていきなよ
指輪の魔法使い
「…主力を潰したのはいいが…おかしいな…少し偵察をしよう…(海域の奥にいく)」
~一方鎮守府では~
夕立「…ぽい~♪(入渠中)」
時雨「まったく…無茶しすぎだよ夕立」
夕立「ごめんっぽい…」
時雨「中破ですんだからいいものの…」
夕立「でもあそこで引いてたら大変なことになったっぽい!」
時雨「けど引くことも大事だよ…突撃ばかりが戦術じゃないんだから」
夕立「ぽい…」
時雨「着替え用意しとくよ…」
夕立「ありがとうっぽい…」
時雨「それじゃあ…ゆっくり治しなよ」
夕立「ぽい!」
~同時刻・提督のいる海域~
「これは…とんでもないものが見つかったな…」
提督の目線の先には海域のボス全艦が集まっていた…
「…これは…会議ものだな…一旦戻ろう…」
~鎮守府に帰投~
川内「あっ提督おかえりー」
「あぁただいま…川内…」
川内「どうしたの?元気ないじゃん」
「…あぁ…やばいものが見つかった…」
川内「…?」
「…全海域のボスがいた…」
川内「それ…ほんと?」
「俺は嘘はつかない…」
川内「となると…ほんと…か…どうすんのさ?提督」
「どうするもこうするも…今すぐにでも本運営の方で会議を開きたいが…情報が少なすぎる…」
川内「まぁ…そうだよねー」
「まぁちゃんと情報収集をして会議を開くさ」
川内「そう…ならよかったよ…早とちりされて死なれても困るしね」
「珍しいなお前が心配なんて」
川内「まぁ…ね…提督に死なれたら色々困るから」
「…死なないよ…俺は…(川内の頭を撫でる)」
川内「わっ…!?」
「あぁすまない…ビックリしたか?」
川内「い…いや…大丈夫」
「…まぁ…安心しろ…俺はちゃんと生き残るから」
川内「わかってるよ!もう…」
「ははは…怒らせたか?」
川内「怒ってない!」
「怒ってるじゃねぇかよ…まぁいいや…あんまり夜更かしすんなよー…ふぁぁぁ…眠い…(あくびをしながら鎮守府へ戻っていく)」
川内「…(撫でられたところをさわる)…優しいなぁ…提督は…」
~執務室~
「…(どうする…?…会議をすべきなんだろうが…)…はぁ…総司令官も楽じゃないな…」
コンコン
「あいてるぞー」
時雨「失礼するよ提督」
「時雨…」
時雨「…川内さんから聞いたよ…」
「そうか…」
時雨「…どうするつもりだい…?」
「…本運営で会議を開く…」
時雨「…そう…」
「…後…時雨…」
時雨「…?なんだい?」
「…今度みんなで焼肉いかないか?」
時雨「…はぁ…(ガクッ)…いきなり真顔になって何を言い出すかと思えば…」
「行きたくない?」
時雨「いやまぁわかるけど…」
「日程はこっちで決めとくからさ」
時雨「了解了解…それで…もちろんそれは終わった後の話だよね?」
「もちろんだ」
時雨「…全部提督持ち?」
「…俺の給料による」
時雨「全部持ちだねわかったよ」
「オイマテゴラ」
時雨「だって提督毎月うん千万ももらってるじゃないか」
「…わかったよ…あーもうわかったよ!払えばいいんだろ!?」
時雨「さすが提督♪それこそ男ってやつだよ」
「おまえがいえたことか…」
ドガーン!
時雨「なんだって?(主砲を構えながら)」
「い…いえなんでもありません…」
時雨「ならよし」
「…そろそろ…0時をまわるぞ?ねなくていいのか?」
時雨「そうだね…そろそろ僕も寝るよ…」
「ゆっくり寝て疲れをとるんだぞ」
時雨「ん…そうするよ…それじゃあおやすみなさい…提督…」
「あぁ…おやすみ…」
ガチャッ
「…やることがない…」
「外の景色でもみるか…(外をみる)…あれは…川内…?」
~外~
川内「…(息苦しい…まるで…昔みたいに…)」
川内の過去
川内…お前…いらない…
川内「なんでさ!?」
お前…うるさいし…うざいもん
川内「…!」
…解体にだすから…お前少し待ってろ
川内「そんな!ひどいよ提督!」
…お前が役に立たないから悪いんだ
川内「…そんな…」
…どうせお前も体だけだったな
川内「……」
「おい…なにやってるんだ?」
川内「…!?(ビクッ!)…て…提督!?何で外に?」
「お前がいたから何してるんだろう?って思ってな」
川内「ただ外の風を浴びてただけだよ…」
「…嘘はよくないぞ?」
川内「嘘なんかじゃ…!」
「じゃあその泣いた後はなんだ?」
川内「…!これは…!」
「…前提督のことだろ?」
川内「…!?」
「そんな顔してたら嫌でもわかる」
川内「そう…ところでさ…提督は…私のことうるさいとか思ってないの?」
「んぁ?なんでだ?」
川内「…だっていつもいつも…夜戦夜戦うるさいじゃん?」
「じゃあさ…逆に聞いたらお前から夜戦抜いたら何残んの?」
川内「…!?」
「…お前はお前のままでいいんだよ…川内…前提督のことなんて忘れろ…」
川内「けど…」
「あんなからだ目当てで提督になったやつなんか覚えてる必要ねぇよ」
川内「…!?なんで…その事を…?」
「俺はあくまでも本運営の最高総司令官だぞ?それくらいすぐわかる」
川内「…そうだったね…」
「だからさ…あんなやつ忘れろ…今の記憶を大事にすればいい…なっ?川内…(なでなで)」
川内「…うん…」
「それじゃあ…ちゃんと寝るんだぞー」
川内「その前に夜戦しようよー!」
「アホか!何時だと思ってんだよ!?」
川内「まだ午前1時だよ?」
「バカ野郎!もうみんな寝てんだよ!」
川内「いいじゃんか!一回だけ!」
「お前一回無理矢理気絶させてやろうか…っ…!」
川内「いやだー!」
「それじゃあ寝なさい。」
川内「夜戦やるんだー!」
「あーもううるさい!一回だけなら付き合ってやるから!そしたらちゃんと寝ろよ!?」
川内「わーい!夜戦だぁ!」
「…こいつ寝る気ないな…(がっくり)」
そんなこんなで今日も鎮守府は平常運転です。
次回第8話!
ハロハロー智也ですよー今日はちょっと会話多めにしてみましたーさて川内と提督は夜戦いったし…僕もそろそろおいとましようかなっと…じゃあ…また第8話でー♪バイバーイ♪