ISB<インフィニット・ストラトス・ブレイヴ>   作:SXIYON

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今回は転生物を書きました。楽しんでくれたら幸いです。





・始まりの始まり。編
プロローグ・神様は本当にいたんだな。


「ここどこだ?」

 

「○○さんきこえますか?」

 

あ?誰の声だ?俺を呼んでる。・・・

 

「あのー・・・誰ですか。」

 

「私は女神です。」

 

「女神!?」

 

「それよりも、落ち着いて聞いて下さい。・・・あなたは私たちの手違いで死んでしまいました。」

 

「はぁ・・・死んだんだって・・・はぁーーーー!?」

 

「申し訳ないです!私!あなたの資料にダバダバのケチャップを間違ってインクとして使ってしまって!」

 

「どうしてくれるんだよ・・・今日ニコ超いく予定だったのに泣・・・」

 

「安心してください!お詫びに転生をさしてあげましょう!」

 

「え!まじで!よっしゃーーーー!んで?転生先は?」

 

「メニューがございます。」

 

「ほうほう・・・どれどれ・・・」

 

メニューがかなり豊富だった。ドキドキプリキュア、キラキラプリキュアアラモード、デートアライブ、ハイスクールD×Dそのなかで目についた物はこれだった。

 

「よし決めた!女神さんこれでお願いします。」

 

「インフィニットストラトスですかー・・・中々のチョイスですねぇー・・・」

 

「俺の向こうでの名前決めとこうかな?えーとよし!」

 

俺は考えた。名前は・・・

 

翔夜「城凪翔夜!それが俺の新しい名前だ!」

 

「いい名前ですねー。それじゃあ特典を4つあげましょう!」

 

翔夜「そうだな~・・・まず、この体と顔をどうにかしたい・・・」

 

「確かに・・・いけめんじゃあないと、モテませんしね?それ!女神パワー!」

 

翔夜「うぉー!すげーイケメンになってる!あと!天才的な頭脳!と体力強化!これがないとISを動かせない!」

 

女神「はいはーい!あと最後ですよー。」

 

翔夜「そうだな・・・てゆうか幼くなってない?」

 

女神「気のせいですよー!さーて最後の頼みはー?」

 

翔夜「ダークファルスを召喚したい。」

 

女神「いや・・・それさすがに・・・」

 

翔夜「冗談だよ!最後はそうだな・・・家族に遺言書作ってほしいんだ。上手くやってるってね。」

 

女神「分かりました。あ!折角ISに行くのでしたら・・・これは本当のおまけなんですが・・・」

 

翔夜「おいこれって・・・」

 

女神「ただのコアじゃあありません。武装を変えるプログラミングをされたISのコアです。不要でしたか?」

 

翔夜「いや全然・・・やってみたいことあるから貰っとくよ。」

 

女神「それではあちらに・・・」

 

すると土管のようなものがでてきた。

 

翔夜「女神さん・・・あれって神の土管・・・」

 

女神「あぁ今年からそれになったんですよーさぁー入って入って!」

 

翔夜「だいじょうぶかなぁー・・・」

 

俺は土管に入って、周りが暗くなる。

俺の新しいストーリー始まる。




次回から以外な形で出てきます。

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