ISB<インフィニット・ストラトス・ブレイヴ> 作:SXIYON
輝夜「誰がクソ野郎よ!!」
[黙れ・・・]
輝夜「この!看板やろう!」
[ギャーーーー!?助けて!?作者さ(ry]
黙れ。
[ウソダドンドコドーン!!!]
『拝啓、愛すべきクソ野郎ども。こないだはとんでもねぇ置き土産しやがって驚いたぞこの野郎。おかげさまで管理に困るわっ(笑)。まぁありがたく受け取っとくがね。そこでお返しとして"使えるかわからんが使えるかもしれない鉄血系武器設計図詰め合わせ"を添付させてもらう。ありがたく受け取りやがれ。とにかく、次会うときを楽しみにしてっからな。敬具、IS学園の大馬鹿野郎より』
翔夜「だと思った……たく…ていうか大体束姉だろ?俺に送れって言ったの・・・」
束「えぇーしょーくんじゃないの?」
翔夜「俺がやるかっつーの!(大嘘)」
俺が束の頬を知握る。
束「痛い!いたい!」
翔夜「んじゃしないか?しないか?」
束「ん?」
翔夜「どうした?」
束「ISとは違う反応がある……」
翔夜「見せろ…これは…いってくる!」
俺はIS学園の外に向かうがそこには……
翔夜「なんだ……ギャラクトロン?」
な訳あるか?でもアイツはどう見ても怪人だ……
翔夜「装鉄!シルバリオ・エリミネーター!」
俺は新しいアーマーを装着する。
翔夜「オラァ!刃の送ってくれた武器を喰らえ!」
俺は刃がせっかく送ってくれた武器を使う。
翔夜「こんなもんか……ん?」
するともう一匹現れる…
翔夜「冗談じゃねぇっつの!」
一海「翔夜!」
翔夜「一海!」
グリス!ブリザード!
~♪
アーユゥーレディー?
一海「変身!」
激凍心火!グリスブリザード!ガキガキガガッキーン!!!
一海「心火を燃やしてぶっ潰す!」
翔夜「いいね…そうでなくっちゃ!」
俺はギャラクトロン?に攻撃をする。
翔夜「オリャーーーー!!!!!!!!!!!!」
一海「せりゃ!」
「「はぁーーーーーーーー!!!!!!!!」」
ギャラクトロン「!?!?!?!?!?!?!?!?」
翔夜「終わりだ!」
俺はブレストキャノンを装着する。
翔夜「ブレストアルティメットファイア!」
シングルアイス!グレイシャルアタック!バリーン!
一海「心火を燃やしてぶっ飛ばす!」
「「オリャーーーーーーーー!!!!!!!!!」」
俺の撃ったブレストアルティメットファイアが一体のギャラクトロンに...もう一体は一海のグレイシャルアタックで押し潰され爆発した。
翔夜「ふぅ.....」
一海「よし、いっちょやり。」
翔夜「華夜、何か分かったか?」
華夜「ここ最近.....スフィアアースに様々な現象がおき始めてるの....」
輝夜「ここだけじゃないわ....他の場所にも....」
一海「何が起きてやがる.....」
翔夜「....この一件はシュンガに任せよう....」
「「え?」」
翔夜「アイツなら.....きっと.....」
えぇと……アインスト氏…ごめんなさい。(__)