ISB<インフィニット・ストラトス・ブレイヴ> 作:XIYON
華夜「あぁ〜…」
輝夜「Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...」
翔夜「Z〜……」
華夜「暇だね〜……」
翔夜&華夜「そうだね〜……」
華夜「あ、そう言えば鈴ちゃん最近、見ないけどどうしたの?」
輝夜「そう言えばそうね……一体、鈴はどこにいるの?」
翔夜「Z〜……」
輝夜「こら!無視するな!」
翔夜「いった!?……あぁ、アイツなら宇宙にいるよ?」
輝夜「へぇ〜……ってはぁー!?」
華夜「あ、もしかしてこの前の戦いで煉くんが言ってた太陽エネルギーを吸収して復活した事?」
翔夜「あぁ……あの戦いの1週間前。休みだっただろ?その間に鈴の体調が変になったらしくてさ……おかげで何があったと思えば甲龍のデメリットがメンテナンスを繰り返しても治らないせいで、鈴の体が弱くなったんだと。」
輝夜「んじゃ鈴は今……」
翔夜「あぁ……美奈子さんに様子を見させて、力を蓄えさせて貰ってるよ。煉と同じ太陽のエネルギーを吸収してな。」
輝夜「でも、なんで太陽のエネルギーを吸収したのに月女神の型……つまり月の力も手に入ったの?」
翔夜「月は自ら光を発することなく太陽光を反射する。太陽との位置関係で光る部分の形や見え方が違ったりするって最近の実証で分かったのさ。たぶん太陽のエネルギーを吸収して月の力を得たって事は月のエネルギーも蓄えているんだろうな。」
華夜「でも、鈴ちゃん。苦しいんじゃないかな?宇宙の中で太陽エネルギーを吸収してるんでしょ?」
翔夜「まぁ……言われて見ればそうだな。」
すると警報が鳴り出して俺達はすぐに出動する。
輝夜はロマヴィステルマ。華夜はローゼスリット=リバイブ 疾風を纏い。俺はエターナルに変身している。
輝夜「見たことの無いISだね。」
翔夜「敵がどうであれ、倒すだけだ!」
と、俺達はISよりも小さい武装なのに勇敢に謎のISに立ち向かう。
輝夜「ねぇ。コイツの動き方。何か変じゃない?」
翔夜「気付いたか。コイツは自分は動かないで、今俺達が戦っているビットに向けて攻撃している。本体さえ、狙えれば!」
華夜「ダメ!疾風でいくら倒してもアイツはまた出してくる!」
翔夜「枯渇を狙えば出来るが……そう簡単にはいかないか!」
俺達が苦戦してる間……そのISを狙撃しようとしてる男がいた。
シン「相手が固定してるなら、枯渇を狙うより…スコープで狙って撃つしかないだろ!」
M2000GX 高エネルギー長射程ビームスナイパーでISを貫通。それを見た俺達は……
「「!?」」
華夜「あれは!?」
輝夜「まさか!?デスティニーガンダム!?誰が操縦してるの!?」
俺はエターナルの目でデスティニーの操縦者を見る。
翔夜「!?」
華夜「どうしたの翔夜くん?」
翔夜「マジかよ。」
輝夜「?」
翔夜「アイツは……シン・アスカだ。」
次回
・甲龍VSデスティニー