ISB<インフィニット・ストラトス・ブレイヴ>   作:XIYON

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・青い騎士は黒の騎士に勝てるか?

鈴「う…うぅ…」

 

美奈子「おはよう鈴ちゃん。起きたかしら?」

 

鈴「あぁ…ここは?」

 

美奈子「ここはプラグカプセル。アナタの力が制御出来るようになるための球体よ。」

 

鈴「あぁやっぱり私はこんな事に…」

 

美奈子「そう落ち込まないで。」

 

鈴「ていうかアナタ誰?」

 

美奈子「私は如月美奈子。アナタの様子をこれから見る事にしたわ。あの衛星には監視がいるから脱走はダメよ。まぁ、出ても焼けちゃうだけどね。」

 

鈴「え?」

 

鈴が後ろを向いた時…彼女の目の前には太陽があった。

 

鈴「ウソでしょ……翔夜。甲龍を上手く使えてるかな。」

 

美奈子「大丈夫よ。きっとアナタもいずれ新しい力を手に入れるわ。」

 

一方の俺は…

 

翔夜「…」

 

気まずい状況になってる。攻めて、一夏や箒、セシリア、シャル、そしてシンには見られていないが…それ以外の生徒は俺をじっと見ている。その状況は操られていない千冬先生も同じだ。

 

翔夜「(先生…)」

 

千冬「(分かっている。落ち着け。)」

 

その様子をセシリア達は小声で…

 

セシリア「皆さんどうして翔夜さんの事を…」

 

ラウラ「様子を見る限り誰かに操られているな。」

 

シャル「でもなんで僕達は操られていないんだろう?」

 

一夏「正直なところ。鈴も心配だな。」

 

箒「あぁ…翔夜達がどうにかしてくれているだろう。」

 

授業が終わった後。俺はラボで新しいパワーアップを作っていた。

 

翔夜「出来た…が…何かが足りない。」

 

ナイトとブレイドの力をあわせ持った力。ブレイドナイト…

 

翔夜「あ。翼召剣と醒剣を合体しちゃえばいいんだ。」

 

でもあのどう作ろうか……ん?

 

華夜「さぁ!どっちを選ぶ!」

 

シン「あぁーと…こっち!えぇあぁ!?」

 

華夜「ざーんねーん♪ジョーカーでした~!」

 

シン「クッソー!もう一戦だ!一戦!」

 

……

 

翔夜「そういう事かぁ…よし!」

 

俺は直ぐに製作に取り掛かる。

 

翔夜「シャッー!モンエナ飲んで徹夜じゃぁあーーー!」

 

そして…

 

翔夜「出来た!はぁ…はぁ…」

 

輝夜「お?何が完成したの?」

 

翔夜「コイツは『翼醒召剣ダークブレイザー』だ。」

 

華夜「お?」

 

翔夜「コイツはダークバイザーツバイとブレイラウザーを合体させた。特急品だ。」

 

輝夜「特急品って漢字がおかしいわよ。ただしくは特級品ね?」

 

華夜「んで…結局セシリアさん達以外の一般生徒が翔夜くんを見ていたのはなんで?」

 

翔夜「操られているんだよ。ルルーシュ・ランペルージ。基ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。」

 

輝夜&華夜「へぇ~……ってえぇーーーーーーーー!?」

 

華夜「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアってあのコードギアスの!?」

 

輝夜「ううううううウソでしょアナタ!?」

 

シン「飯出来たぞ~?」

 

輝夜&華夜「…」

 

翔夜「(^_^;)」

 

輝夜「と、とりあえず。気を付けなさいよ?」

 

翔夜「承知の上だよ。」

 

そして俺は屋上に来ていた。千冬先生が全校生徒を避難させた。コイツが問題時だからな。

 

翔夜「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。ランペルージという名で偽り、皇国を築こうとした男。それは正義の為の力。」

 

ルルーシュ「ほぉう。貴様、俺の事を知っているという事は何か理由が在るのだろうか?いや、お前の目……騙されないぞ。」

 

翔夜「(さぁ来い!)」

 

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!今の記憶を忘れろ!」

 

そう言い放ったルルーシュは絶対遵守のギアスを俺に使ったが、俺は何の効果も感じなかった。それを見たルルーシュは驚いた顔をしたのだった。

 

ルルーシュ「!?」

 

翔夜「驚いた?」

 

ルルーシュ「なぜギアスが効かない!?」

 

翔夜「まぁ、俺の体はチートまみれだからな。お前のギアスも効かないって事だ。」

 

ルルーシュ「ちぃ。」

 

翔夜「まだ怖い目してるな。いいぜ、相手になってやる。」

 

俺はロストドライバーを腰に着けてエターナルメモリを入れる。

 

翔夜「変身!」

 

エターナル!

 

ルルーシュ「ほう。それが貴様のISか。」

 

翔夜「近いようなものさ。さぁ来いよ。(ガウェインか?蜃気楼か?)」

 

ルルーシュ「く、纏え!ガウェイン!」

 

ルルーシュはガウェインを纏い、俺と戦闘を開始する。だがガウェインの火力についていけないのか。俺の方が遅れてる気がする。

 

翔夜「(遅れてるな。やっぱり、クロスアブゾーバーを使うか。)」

 

クロスアブゾーバー!

 

翔夜「コイツは特級品だぜ。《ブレイドナイト!》」

 

アドベント!クロス!ターンアップ!

 

ルルーシュ「く!?なんだ!?」

 

その様子を輝夜と華夜も見ていた。

 

輝夜「こ…コウモリ!?」

 

華夜「雷も見えるけど…」

 

そして纏った姿は…

 

翔夜「これが仮面ライダーエターナル。ブレイドナイトフォームだ。」

 

ナイトの通常フォームっぽい色のサバイブの胴体と両腕。脚はブレイドに少しエターナル感が出ている姿になった。勿論。マントも健在だ。翼醒召剣ダークブレイザーを取り出した俺はトランプを持つ手のようなカードの入れ物からトリックベントを取り出し、カードをスキャンする。

 

トリック!

 

とメモリが現れて俺はそれを付属してるスロットに入れる。

 

トリックシャドー!

 

ルルーシュ「増えた!?」

 

トリックシャドーで増やし、ガウェインを撹乱。攻撃した俺は必殺技を決める。

 

翔夜「終わらせる!」

 

ブレイドナイト!マキシマムドライブ!

 

空中を飛びそのまま雷撃を纏い、そのままライダーキックで止めをさした。

 

ルルーシュ「流石は学園No.1だな。」

 

翔夜「ルルーシュ。お前。最初から俺を…」

 

ルルーシュ「あぁ。これからはお前に強力する。よろしく頼むぞ。」

 

翔夜「あぁ。」

 

そして学園のとある場所では…

 

ナルメア「Zzzzzzz……」

 

紫のロングヘアーで頭に2本の角が生えた肩どころか腋や背中まで丸出しの上着…

 

見る角度を変えれば間違いなく中が見えているであろうスカート等の服装を着ており、長手袋とロングブーツは左右で長さが異なっているのを履いていた。その少女は身の丈以上の大型な太刀を持っていた。

 

ナルメア「( ̄□ヾ)ファ~……あれ?私また瞑想して寝ちゃった?ダメだな私……」

 

 




次回

・oh…鼻血が出そうだぜ☆
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