ISB<インフィニット・ストラトス・ブレイヴ>   作:XIYON

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・予告状

翔夜「うーん……」

 

輝夜「どうしたの翔夜?」

 

翔夜「あぁ…昨日千冬先生が、俺にウィニシアのデータをくれたんだ。」

 

輝夜「本当に!見せて見せて!」

 

華夜「これ……」

 

二人はそのデータを見た瞬間…『ん?』という表情でウィニシアのデータを見た……

 

輝夜「まさか……ウィニシアって……」

 

翔夜「あぁ…アイツのISは酒を飲むとアルコールの半分以上がISのパワーアップに繋がる……更に装甲をパージしたらスピード特化のカンフースタイルになる……」

 

華夜「こうするとスピードが上がって酔拳が使いやすくなるのね。」

 

翔夜「あぁ…(だけど…前世で酒が強いが半分弱いのはわかった…だがなぜアイツは現世で俺達と同じなのにあんな酒を平気で飲めるんだ?)」

 

咲夜「皆。」

 

「「?」」

 

咲夜「ヒタミ警部よ。」

 

翔夜「警部を中に。」

 

咲夜「えぇ。」

 

部屋にヒタミ警部が入る。

 

ヒタミ「いやいや……なかなかいいラボだね…」

 

翔夜「そんな変わらないですよ…ガヴァリアとエシュテナのその後の行動は?」

 

ヒタミ「ガンマ線を張っても見つからなかった…アイツ等をまた見つけるには3日はかかるよ。」

 

翔夜「そうですか……んで、今回の依頼は?」

 

一方……

 

アルミオン幹部室。

 

サリア「……」

 

エシュテナ「サリア。」

 

サリア「エシュテナか。ガヴァリアは?」

 

エシュテナ「あの酒好きの女子高生にコテンパンにされたよ…アイツ等……見た目だけで判断したら大間違いかもよ?」

 

サリア「安心しろ…あの時、銀の福音を乗っ取ったのは貴様だろう?」

 

エシュテナ「えぇ……アイツ等を倒すなら私達は大船に乗った奴だと思わせた方がいいわね……それよりも……」

 

サリア「なんだ?新しいドーナツでも買ってくれるのか?」

 

エシュテナ「いいえ……ちょっと興味深い情報を警察から盗んでね……」

 

サリア「興味深い情報……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「怪盗ルーン!?」」

 

輝夜「今噂になってる、日本各地の宝石を狙う!?」

 

華夜「その正体は男か女か不明の……」

 

ヒタミ「あぁ…アルミオンとの戦いで申し訳ないんだが…彼女の事も対応してくれないか?」

 

咲夜「彼女?」

 

話に聞くと新しい情報で怪盗ルーンは女だという事がわかった……

 

翔夜「んで……何でISで女尊男卑の世の中に何で怪盗なんか…」

 

ヒタミ「昨夜、ある博物館から予告状が届いてな…」

 

ヒタミ警部は某アニメ等に似ている怪盗の予告状の封筒を渡される…

 

『予告状、ユリニシア博物館の《タイムエメラルド》を頂きに参ります。怪盗ルーン』

 

輝夜「ユリニシア博物館って……」

 

華夜「今度…最大の宝石展がやるって……」

 

翔夜「んで?その怪盗を捕まえろってか?キッドキラーじゃあるまいし……ん?まてよ……」

 

でも一理ある……もしこれでアルミオンが乱入したら、一網打尽……が、これはあくまでも予想だ……アルミオンが現れれば、博物館は大混乱に陥る……

 

翔夜「いこう…仮に怪盗ルーンを捕まえられなくてもアルミオンの幹部が現れるかもしれないぞ?」

 

咲夜「でも……」

 

翔夜「デメリットもあるなら俺達で乗り越えればいい!」

 

「「圧倒的ごり押し!」」

 

輝夜「アナタ達ねぇ…てかウィニシアはいつの間に……」

 

ウィニシア「いや~♪どうも気になってねぇ…そと怪盗ルーンっていう奴が。」

 

翔夜「暇をもて余した…」

 

ウィニシア「神々の…」

 

「「遊び!」」

 

輝夜&咲夜「いい加減にしなさいよ……」

 

華夜「平常運転です。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サリア「ほぉ~う……怪盗ルーンか……」

 

エシュテナ「面白い事に今回私達がターゲットにしている場所にある宝を狙ってるのよ。」

 

サリア「ほぉう……だが、お前一人いくのか?」

 

エシュテナ「今回は私じゃないわ。」

 

サリア「となると……」

 

ナリーシャ「私達になるわね。」

 

猟子「待ってましたぁ……」

 

サリア「今回はナリーシャと猟子がいくのか……」

 

ナリーシャ「えぇ…今回の相手……気になるんですもの…(それにあの博物館もおかしいところがあるわね……)」

 




アルミオン
女性主義のテロ組織で、男性根絶を目的としているが真の目的は不明…

サリア イメージCV:M・A・O 使用IS???(座っている台座の後ろに白式に似たISがあるが……)
アルミオンのリーダー。緑髪が印象的で普段はアルミオンの基地で静かに計画を立てている…神出鬼没でいつ翔夜達の前に姿を現すか分からない。幼い頃から男性研究員達に人体実験をされ、その後恐怖症を感じてしまい、アルミオンを立ち上げた。

ガヴァリア イメージCV:小津水亜美
アルミオンの幹部の一人背中の中心まで届く黒髪ロングに丸くて立派な物をお持ちで猪突猛進な性格。そのせいで周りを困惑させてしまう…大剣を扱うのが得意。

エシュテナ イメージCV:久保ユリカ 使用ISサンドワームのようなIS『蛇真羅水亜』を使用する。(ショックウェーブの操るドリラーに近い)
アルミオンの幹部。幼い容姿が特徴だが、その見た目の裏腹に天才頭脳を持ち合わせている。銀の福音のコンピューターを乗っ取り暴走させた黒幕でもある。

ナリーシャ イメージCV:佐倉綾音 使用能力 ヘックスパワー(スカーレット・ウィッチ)
アルミオンの幹部。敵を惑わす事が得意でそれを使い人を惑わそうとする。どこか行動が怪しいところもあるが、アルミオンの中で唯一女性主義をあまり掲げていないメンバーである…

猟子 イメージCV:山村響 能力山嵐の能力。
山嵐の獣人。普段は露出狂の風貌で男を誘い、寄ってきたところを腕の部分を部分獣化して虐めるサディストと露出狂が同居したような性癖を持っている。下ネタ発言も多く、男性を子供を産む贄としか思っていない。
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