無個性で普通の俺と魔獣母胎で病んでる彼女   作:鏡狼 嵐星

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アンケートより、合同訓練と風呂事情とデート編の三つから始めます。それ終わったら新しいネタ含めてもう一回アンケとります。
前回感想がギリギリ百件行きました。ありがとうございます。春休みが三月いっぱいなのですが、感想が百件超えたら頑張って三月以内に書きます。

何度も言いますが、完全にご都合主義で詰め込めるもの詰め込んだ感じです。バランスおかしいかもしれませんが悪しからず。

感想にこの展開を予測していた方が一人いたのに驚きました(予想しやすかったかも)


Sword,or Death(戦うか、死ぬか) first fight

「みんなどいて、タァイタンブレイク!」

 

Mt.レディの巨人化状態による、蹴り。道路の上に跋扈していたいくつかの魔獣たちを吹っ飛ばす。

 

「Mt.レディ、向こうの巨人たちの戦いに何かできると思うか!?」

 

「めちゃくちゃ言わないでくださいよ、先輩!? さっきの攻撃のぶつかる余波で近くの建物がいくつ吹っ飛んだと思ってるんですか!?」

 

「そうですよ、シンリンカムイ。あれは手を出しちゃだめです。スルト、あの男のほうの巨人、その高出力個性でどうにか抑え込めるしろもの。やけどじゃ済みませんよ」

 

対魔獣戦線北部。シンリンカムイ、Mt.レディ、デステゴロを含めた一部のヒーローが多数のヤドカリ系、オオカミ系の魔獣に対する戦場となっていた。

 

「本当にこれが一生徒の個性か! 冗談じゃねえし、こんなトンでもねえのが何で暴走なんかしてんだ!?」

 

「いろいろ事情があるんです。腕動かしましょう。あ、後ろいますよ」

 

「うっせえ、わかってるそんなことは!」

 

デステゴロがこぼした感想にドゥムジが突っ込む。ドゥムジ的には魔獣類でその感想を持たれると困ってしまうなどと軽く思っていた。しゅう自身が提案し、ティアが実現した知性魔獣は二十種以上。そのうち、柊によっている存在は十と少し。それとドゥムジを含む例外的な知性魔獣二匹を除き、今回のこの作戦で重要なのは知性魔獣がどういう行動を起こすかが肝なのだが、問題行動を起こしそうな候補は結構いる。思考がティアよりなゴルゴーン、キングゥ、ラフム他の五体ほど。そして凶暴性に拍車をかけた知性魔獣が数種類。自分優位な考え方を持つ知性魔獣が三種類ほどいる。

 

「おい、でかいの来るぞ!」

 

誰かがそう叫ぶと、黒泥から三メートル近い大きさの黒い肌を持つ巨躯が現れる。黒泥が体を流れる雨のように、その体を徐々に光の下にさらしていく。その黒い体には、金色で豪勢にこしらえられたアクセサリーを身に着けた男がいた。頭に髪はなく、その代わりといわんばかりに二本の青い炎をともす黒い蝋燭をつけ、同様に青い炎をともしている巨大な斧を両手に持っている。その男は軽く息を吸うと、吐き出すように口を動かす。すると、赤い炎がマジックのように噴き出る。

 

「オオオォォォッッッッ!!!」

 

白い眼を見開き、金色の刃を見せながら巨大な雄たけび声をあげる。他の魔獣体とは明らかに雰囲気が違うその個体の声とともに黒いゾンビのような何かが地面から這い出始める。

 

「ダレイオス! 総員、警戒度を最高にしてください、知性魔獣の出現です!」

 

知性魔獣。この作戦に参加しているヒーローは、その強力さをドゥムジから直接語られている。オールマイトでも苦戦しかねない怪物という名目で話されたが、一部は信用していなかった。だが、実物を見て、その考えを自体、掌返しをせざるを得なかった。

 

「彼の個性は『不死軍団』。彼が戦闘不能になるまで戦い続ける手下を召喚し続けます。力は強いですが、耐久に難ありです。短期決戦を!」

 

「これ以上増えるのはやめてよねっ!!」

 

Mt.レディが足をあげ、ダレイオスに向かってふみ下ろす。しかし、ダレイオスは避けるどころか斧を交差し、受けの構え。

 

「ウルシ鎖牢!」

 

そのダレイオスに対し、シンリンカムイは拘束を試みる。避けられもせずに拘束に成功。Mt.レディの蹴りが炸裂する。

 

「やったか!?」

 

「いえ、まだです! 魔獣には黒泥の援助があります、あれでは打ち返されますよ!」

 

拘束を無理やり力ではがし、足そのものを打ち返すように斧をふるう。二十メートルを超えるMt.レディの体が浮き上がり、吹っ飛ばされる。

 

「サレェエエエェイ!!」

 

Mt.レディの吹っ飛ばされた衝撃でバランスを崩していた、シンリンカムイへとダレイオスがとびかかる。

 

「シンリンカムイっ!」

 

周りのヒーローが声をあげる。明らかに助けるには手遅れなこの状況で、高笑いが一つする。

 

「おぉお、圧制者よ! 汝を抱擁せん!」

 

同じく黒泥から出てきた、灰色の筋肉の塊のような男が鉄仮面の中から高笑いを響かせながら、ダレイオスに突進する。ぶつかり合った両者はそのままビルへと突っ込む。

 

「た、助かったらしい」

 

「私も死ぬかと思いました。ですが、喜んでください。心強い援軍です」

 

シンリンカムイの肩に乗ったドゥムジが安堵の息を吐く。ダレイオスは強い凶暴性を有しているため、知性魔獣よりも半知性魔獣に近い。そのため、理性的な行動を行えない。できるのは戦うことだけ。先ほど出てきたもう一人の知性魔獣も理論的な会話はできないが、確実にこちら側の味方な存在だった。

 

「さぁ、愛を受け取り給え!!」

 

ダレイオスがまるで投げられるように道の真ん中に吹っ飛ばされる。崩壊したビルから、高笑いを続ける灰色の男は凱旋を開始する。

 

「ちょっとひやひやしました。それで調子はどうですか、スパルタクス?」

 

「同盟を結ぶものよ、反逆とは我が生である。最も苦しい困難を選ぶのもまた我が生である。今回の反逆は実に素晴らしい。我が母に対する反逆、世界を、万人を救うこの快感。素晴らしいぞぉ!」

 

自分の肉体を周りに見せるように高笑いを続ける筋肉に、周りが引いていることを察したドゥムジは戦闘を続けさせることにした。スパルタクス、個性は『被虐の誉れ』。痛みをため込み、力にする個性。そして、その個性による意思の固定により、最も困難な道を行く(・・・・・・・・・)彼はティアへの反逆を選んだ。

 

「あなたがいつも通りで安心しました。皆さん、少々変ですが味方の知性魔獣です。ご安心を。そして、言葉がかぶりますが反逆です」

 

「イネェエエイ!!」

 

「いざ行かん。我が反逆の原動たる『被虐の誉れ』をもって、反逆を生す!」

 

黒の巨人と灰色の反逆者がお互いの獲物をぶつけ合う。お互いの巨大な声が高らかに鳴り響く。反逆が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

神野区、そのはるか上空。そこに一人の男が飛んでいた。巨大な羽をはやした金髪の男、トップヒーロー、ホークスである。

 

「ジーニストさんから緊急連絡があったと思ったら、なんなんだろ、この映画のワンシーンみたいな光景」

 

彼の下では巨神状態のティアマトをスルトが押しとどめているような状態だ。剣が巨大な翼にヒットし、わずかに女性のほうの体勢が崩れるが、すぐに立て直す。

 

「我が母よ、敵に操られ(・・・・・)ている母を倒すのは忍びない。だが、俺は止めねばならぬ。我が父の願いはかなえねばならぬのだ!」

 

巨大な炎で出来上がった剣をふるうスルトに思わず、顔をしかめるホークス。周りの人々が避難が完了していると聞いているとはいえ、建物が次々と破壊されていく状況を好んで見れなかった。

 

「それで、あんたは何用なんですか? 飛行系の個性には見えないけど、君は」

 

ホークスの後ろに緑色の髪を揺らす少年が立つ。ホークスは正体不明な相手に対して、最大限警戒を強める。

 

「母さんはティアマトを使っている。もう遅い、遅いんだ、人間。ドゥムジやスルトが何か変な考えで動いているらしいが、どうでもいい。母様の邪魔はさせない」

 

空中に浮かぶ少年の体から大量の鎖が噴き出す。ホークスは一時的にこの少年を敵として認定、捕縛対象とする。しかし、その時、真下から同じような形状の鎖がその少年に向け、放たれる。ホークスは同じその鎖の出てきた先を見て、目を見開いた。

 

「結論を急ぐのは君の悪い癖だよ、僕の心臓(キングゥ)

 

「なぜ邪魔をする、ボクの体(エルキドゥ)!」

 

全く同じ。そう表現できるほど何もかもがそっくりな二人の少年がホークスの目の前に並ぶ。そして、ホークスを見たエルキドゥと呼ばれた少年は、おもむろに自分の髪をまとめ、自ら斬り飛ばす。

 

「これでわかりやすいかな? ヒーロー、君の名前は知らないが、彼を止めるのを手伝ってほしい」

 

「いわれなくとも。あなたが味方とはちょっと信じられないですけどね。状況が理解できてないところはあるから」

 

「信じなくても構わない。今は僕の心臓(キングゥ)を止めることが重要だから、連携は必要ない」

 

エルキドゥ。その正体は分裂したキングゥそのもの。『完全なる変容』にはデメリットとして、自分自身の体そのものを変形させるとき、本人(キングゥ)が不安などの安定しない感情を持っていた場合、その不安を安定させられる意志が『完全なる変容』により、体を持ち、分裂してしまうこと。本体の意思を心臓()としたとき、それを安定させるための修正装置を(精神)とした、キングゥを完成した人類と言わせることができるシステムである。

 

ボクの体(エルキドゥ)、母さんは既に本気だ! なぜ止める!?」

 

「それを君が迷っているからさ。僕の心臓(キングゥ)は父さんのことも母さんのことも救いたい。だが、ティアマトが顕現した時点で、人間に止める手段はない。止められるのはスルトか、父様、あの例外の魔獣くらいなものさ。ただ、君は可能性を否定しすぎている。僕は君を君たらしめるもの。選べ、どちらを救うかを、今ここで」

 

エルキドゥは体を材料に、鎖を展開する。キングゥも同じように鎖を展開する。ただキングゥのほうが数が多い。これは必ず最終的に本体であるキングゥが勝つようにできているからだ。エルキドゥはあくまで間違った考えを直すための機構に過ぎない。

 

「さぁ、ヒーロー。僕の心臓(キングゥ)がどちらの選択肢を選ぼうが、あなたがやることは変わらない。今は敵対しないでくれ」

 

全くそっくりの少年が二人、短髪と長髪の二人が自分であるための喧嘩を始める。ホークスはとんでもない場所にきてしまったとため息をついた。

 

「怖い怖い。まったく、今度ジーニストさんに飯おごってもらえますかねっ!」

 

鎖と羽が交差しあう。最も理不尽な兄弟喧嘩(自己整理)が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

知性魔獣の定義は知性を持つか否かだけではない。ある程度の知性を持ちながら、単独行動ができ、戦闘能力が高いこと。例えば、シャドウサーヴァントは単独行動ができない。逆にたとえ人と会話できない存在でも、単独行動と一定以上の戦闘が出来さえすれば、それは知性魔獣なのである。

 

「お前っ、大将か? 首置いて行け!」

 

「そう簡単にはいかない」

 

一人の知性魔獣と対するのはベストジーニスト。自分の服の一部を操作し、その知性魔獣の攻撃をそらす。

 

「この地域外れ引きました。どうしましょう、時間の問題ですこれ。遺書書いている暇なさそうな感じですが」

 

ドゥムジが警戒する、敵になりそうな魔獣で最も厄介だとふんでいた知性魔獣、牛若丸が今目の前で戦闘している。その個性は『増殖』、名前の通り、一定時間で自分がそっくりそのまま増える個性。文字通り自分そのままが増える個性のため、最初にいた個体を倒しても『増殖』を他の個体が使用するため、個性が消滅しない。増えるスピードは一定時間で一体なのが最後の良心である。

 

「ふんっ! 我が必殺の猫パンチ!」

 

「目障りだ!」

 

「地面に埋もれてなさい!」

 

(ピクシーボブっ、それじゃ避けられる!)

 

「その程度当たらん!」

 

現在、牛若丸の数は三体。そして、そろそろ四体目が出現する時間である。一人は虎との一騎打ち中。もう一人はピクシーボブとマンダレイによって、ギリギリ足止めできている状態。

 

「ドゥムジ! こいつはいったい何体まで増える!?」

 

「あいにくですが、この知性魔獣、最新個体の一人です。情報量が少ないですし、限界値は残念ながら無いが正解でしょう。戦闘能力も極端に高いです。しいて言うなら思考回路が戦闘以外のことに対して、ポンコツなことぐらいしか」

 

「それでは参考にならない!」

 

黒泥が一瞬湧き出るようにして、もう一人の牛若丸が生成される。ここにいるヒーロー、サイドキックで牛若丸を相手にできる人材は数多いわけではない。だが、他の魔獣も沸くこの状況で、無限に増える強者を相手にできる精神状態のものはいない。

 

「ははっ、お前の首はいただいた!」

 

二体の牛若丸に挟まれる。ジーニスト。流石の彼も全力を出して、この二人の相手をどれだけできるかを必死に考えた。その一秒にも満たない時間に一瞬で新しく現れた牛若丸の背後に黒い男が現れる。

 

「おまんにゃ恨みはないが、これも仕事じゃき」

 

牛若丸はそれに反射的に反応し、刀を振り向きざまにふるうが、一歩足りなかった。その黒い男はそれよりも先に刀を抜いていた。

 

「天っ誅ぅぅうっっ!!!」

 

胸に刀を突き刺し、そのまま頭を両断するように刀を振りぬく。崩れるようにその肉体が液体状に戻る。

 

「うへえ、助かったとはいえ、生で見るもんじゃないですね」

 

「軽口は変わらんのう、ドゥムジ。とと様の命令を聞かんわけにゃいかんきに、来たわ」

 

「超ありがたいです。マジやばかったので」

 

「援軍はわしだけやない。こいつがおらんと、牛若は倒しきれんやろ」

 

以蔵の後ろの黒泥から這い出るように白い蛇状の女性が出てくる。黄金の翼を伸びをするように広げる。

 

「今日はやけに働かせてくれる。まったく、次は人間側で戦うとは。いくら父様の意思とは言え、邪魔をするようなことがあればお前らから始末するぞ、人間」

 

「うわぁ、ゴルゴーンがティアさんとは違う方向に来るなんて、世も末です」

 

「不満か、ドゥムジ?」

 

「髪の毛で見つめないでください。私、おいしくないです。いや、正直これで逆転できそうですが、なぜあなたがこちらに?」

 

ゴルゴーンは腕を一振りする。体に乗っていた黒泥が数滴空中に飛ぶ。

 

「お前が何かしらおかしなことをするときは、決まって父様と会話していた後だからな。スルトの謎の言動も含め、聞きたいことはあるが後にしてやる。牛若丸を止めるぞ」

 

「やだ、ゴルゴーンの父様への信頼感を低く見積もっていた自分が恥ずかしい。ですが、私もそれは今、置いときます。ジーニスト、朗報です。ゴルゴーンがいる限り、牛若丸はこれ以上増えません。以蔵とともに残り三体を倒しましょう!」

 

先ほどまで笑顔だった牛若丸の表情が少々曇る。ゴルゴーンの個性で見られている間は牛若丸でも個性が使えない。さすがに三体を見つめるのならば、ゴルゴーンも戦うことができないが、ヒーロー側の状況が一気に良い方向へ向かい始める。

 

「状況は好転した、目の前の敵を倒せばいい。そう考えていいということか?」

 

「はい、時間かけるほどこちらが不利なので、さっさとやっちまいましょう」

 

ジーニストと戦っていた牛若丸が、数歩後ろに下がる。始めて見せた後退にジーニストは確信を得る。

 

「ドゥムジにゴルゴーン、以蔵。お前たちも敵か? 母様の敵をなぜ手伝う? そいつらの首を取れと母様に命令されただろう?」

 

「新人は生意気やのう。間抜けなことをいうがか。わしらにとって絶対なんはかか様だけやない。とと様も同じじゃ。わしらは判断することができるからこそ知性魔獣なんて呼ばれちょる。その意味を理解できん阿呆はかか様のとこに帰るがええぜよ」

 

二本の刀を下段に構え、いつでも前に出ることができる体勢を整える以蔵に対し、構えずにただ立つ牛若丸。

 

「我々は父様と母様が望むことを理解し、そしてその両方を叶えるためにいるのだ。ただ、命令を聞くだけの強い魔獣ならほかにいる。その程度も理解できぬなら、お前に存在価値はない」

 

目を輝かせ、牛若丸の個性のみを停止させる。目に集中するためゴルゴーンそのものは動かないが、その視線には侮蔑が存在する。

 

「お前らのその首も母様に捧げてやるっ、落ちろぉっ!『壇ノ浦・八艘跳』!」

 

「我々を無視してもらっては困る」

 

ジーニストが靴下の繊維を操作し、バランスを崩させる。その隙に以蔵が刀を振りかぶり、牛若丸の首を狙う。

 

「二度くらうかぁ!!」

 

空中で体をひねり、体の軸をずらし、刀を避ける。そのまま、剣による攻防に移る。

 

「わしは同じ魔獣の個性は模倣はできん。じゃが、おまんの個性と同じようなもんをつい前に見つけたきに。使っちゃるわ」

 

つばぜり合いをする牛若丸の背後に、もう一人の以蔵が刀を両手で握り、上段から振り下ろす。しかし、それをマンダレイたちと戦っていた牛若丸が防ぐ。

 

「少々先に作られただけのくせに、先輩風を吹かすな! お前ら全員の首を母様の前に並べてやる、覚悟しろっ!」

 

「覚悟するのはお前じゃき。事実突かれて怒るおまんのその姿はまさに天狗じゃ。犬らしく、キャンキャン鳴いとけやっ!」

 




さぁ、感想を書くのです。
内容に対する感想ほどやる気出ます。

仮免、誰がいい?

  • 炎の厄災
  • 獣の厄災
  • 呪いの厄災
  • 奈落の虫
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