最近マイクラとPUBGやってたら投稿がすっかり遅れたマンこと蓮根畑です。
PUBGが荒野○動よりもやりやすい(あくまで個人の判断)おかげでキルしまくりです。コラ、そこ。BOTだろ?とか言わない。ちゃんとプレイヤーだってやってんだから。
訂正箇所がありオリジナルの技紹介を忘れておりました。
特になくても大丈夫なのですが一様後書きの方にて追加させてもらいます。
私もついていきたい!と言い張るサクラに「落ちてくる木の葉一枚も落とさずに千枚切れたら連れて行ってやるよwww」と言い、留守番させた俺はこの漫画のヒロインであるルーシィーと乗り場で待っていた。
「なぁルーシィー。ナツとグレイ組ませるって正気の沙汰じゃないと思うの。水と油だよ?」
「そんなことわかってるわよ。でも仕方ないでしょ?」
「そうだよなぁ・・・S級魔導師直の指名だもんな。ん?じゃあ言われてない俺は帰っていいんじゃ・・・?」
「それはやめなさい」
とひたすら愚痴る俺。
話して5分ぐらい経った頃かナツとグレイが喧嘩しながらやって来た。
相変わらず仲がよろしいことで・・・
「「よくねぇ!」」
心の声が読めるほどいいんだな(白目)
しかしこの二人の喧嘩を仲裁するのは巻き込まれるため非常に危険である。
最悪焼き焦げた後に氷漬けにされる可能性がある。
「早くこねぇかなぁ・・・」
と呟き現実逃避をしていた。
ララバイ編についておさらいしておこう。
闇ギルド「鉄の森」が黒魔道士ゼレフの呪われた道具の一つである呪歌(ララバイ)を使い正規ギルドのギルドマスター達の命を狙うのを阻止する話だ。本来であればナツ、グレイ、ルーシィーそしてエルザの4人であったがルーシィーの希望により俺が追加された。解せぬ。
「うっぷ・・・おえぇ・・・」
「こっちに向いて吐いたらマジで電車の外に放り出すからな?吐くならグレイにしてくれ」
「わ、分かっウッ」
「なっ⁉︎ジョニィお前!」
グレイが咄嗟に前に突き出した袋に、ナツの火竜の咆哮(ただのゲロ)が炸裂した。
「ってめぇジョニィ!何で俺なんだよ!ここはルーシィーだろうが⁉︎」
「そう言う問題⁉︎」
「ふっ、仲がいいな」
「いや、ただゲロ押し付けただけですけどね」
席の配置は俺、ナツ、ルーシィー、グレイの4人。そして隣の席にエルザが巨大な荷物と相席してる状態である。
ドラゴンスレイヤー特有の乗り物酔いによるブレス(ゲロ)攻撃を避けるためにグレイに押し付けたが・・・チッ、かからなかったか。
「おい、お前。かかって欲しかったみたいな顔してんじゃねぇ」
「してねぇよ・・・してねぇよ(重要な事なので2回言った)」
「ウッ、吐k──」
再びブレスを行おうとしているナツに無言の腹パン。彼女は瑠璃ではない(突然)。
気を失ったナツはブレス攻撃を中断しそのまま深い眠りに入った。
「よくまぁそんなこと出来るわね」
「いやこれが一番楽かなと」
「ジョニィがしなければ私がすることだった」
「あんたら脳内似てんな」
あれからエルザ達と話していたら眠くなった俺は「駅に着いたら起こしてやるよ」と言う言葉に甘えて寝た。
しかし次に目を開けた時に写っていたのは顔に蹴りを入れられているナツ。
気のせいと思って目をつぶった。しかし目を閉じても、耳から入ってくる音が現実ということに叩きつけた。
というか何で3人いないの?俺ほっていかれたの?いくらなんでも酷すぎじゃね?
取り敢えず見てしまったものは仕方ないと立ち上がりなんか某ニンジャ漫画のめんどくさがりみたいなやつの背後に立つ。
「──おい」
「あ?なんだテメェ?ガキは黙って──」
直立状態から瞬時に体制を変え正拳突き。
踏み込みの力と腰の捻りが技のキレを上げ、加えて魔力も少々練りこんだ。
ドンッッ!と一瞬車両が揺れた後に名前も知らない敵は先頭車両まで座席を壊しながら吹き飛んだ。
「おぉ!ナイスジョニィ!うっ・・・」
「この時ぐらい何とかしろよ・・・」
『先程の急停車は誤報によるものだと確認出来ました。間も無く発車します』
「ヤッベ!ジョニィ後は任せた!」
「はぁ⁉︎ちょ、お前!」
俺の言葉を盛大に無視し窓ガラスから外に出た。
事態があまり飲み込めないが取り敢えずさっきぶん殴ったシカマルみたいなやつを黙らせればいいのだろう?
「ハエがぁ・・・!『鉄の森』に喧嘩を売ったことを後悔させてやるよ・・・!」
「生憎とウチのギルドは喧嘩売ってばっかだからな今更怖気付きやしねぇよ」
シカマルもとい敵の影が伸びる。
蛇のようにうねり、二次元的な動きから三次元的な動きを可能にした影は、地面から飛び出し無数に枝分かれした。
「──換装」
魔力を込め呼び出すのは神様からもらった刀。馴染んだ重さが手に伝わるのを感じる。刀を手で3回回し、飛来する影を叩き落とす。
しかし影を使う本体を倒さないことにはこの無数に迫る影がどうにもならない。
「ちょこまか動くんじゃねぇ!」
「動かなきゃ当たるだろ・・・!」
影が増える。
4本だった影が8本に。
そろそろ限界だった俺は写輪眼を発動し軌道を読む。
逸らし、叩き落とし、時には避ける。
地面から足元を狙った影を避けるために空中に逃げて後退する。
「──馬鹿が」
敵が笑う。
着地を狙い7本の影が身体を囲うように配置されていた。
「死ね!」
先端が尖った影が迫る。
逃げ場はない。このままだと俺の体は穴だらけになるだろう。
だが誘っていたのは俺の方だ。
「ば、馬鹿な・・・体が・・・!」
俺を囲う影は痙攣を起こしたようにピクピクとするだけで俺の身体を突き刺さない。
そしてそれは敵も同じ。
「貴様何をした⁉︎」
「下見てみな」
「こ、これは・・・!」
俺の足元から伸びた影は、無数に飛び出した影を通り抜け、敵本体の影に引っ付いていた。
「お、お前も俺と同じ魔法を・・・」
「いや、コピーさせてもらった。と言ってもお前のとはちょいと違う使い方だけどな」
人が動くと自然と影も動く。
ならば影が動かないとどうなるか。それはもちろん影を作り出す人も動けない。
「影縛りの術だ、覚えとけ」
「貴様アアァァ!!」
最後の抵抗か俺を囲んでいた影が一つ動く。
それをたやすくかわし、敵の腹に一発打ち込み、上空に打ち上げる。
「お前の弱点は影が出ない空中では何も出来ない、だ。そしてこれでもくらっとけ!」
大きく呼吸をし、肺に空気を貯める。
魔力と酸素が混じり合う。
口元から炎が今か今かと漏れる。それを拡散させるのではなく、一点集中。
ナツの使う火竜の咆哮、ではなくあくまで参考にした新技。
「──火竜弾ッッ!」
巨大な火の玉が迫り、それをなすすべなく受けた敵は空中で、大爆発した。
「汚ねぇ花火だ・・・!」
それをみた俺はちょっとだけカッコつけてみたい。
オリジナルの技紹介
火竜弾・・・ナツの火竜の咆哮の一点集中型。炎の球を吐き出し直撃すると爆発を引き起こす。火竜の咆哮より消費魔力が少なめでお得。ただし咆哮に比べると当たる可能性がやや低めになる。
影縛りの術・・・これはオリジナルの技ではなく、某ニンジャ漫画の技。相手の影と自分の影を引っ付けることで相手の動き束縛する。
次はいつになるのだろうか・・・?
そんなことを考えながらPUBGする蓮根畑であった。