試験!逃げずにはいられないっ!
どうもこんにちは。前期試験が近づきつつあるのに現実逃避をしてる作者、蓮根畑です。
今回の会を乗せたら試験勉強しなければまずいためちょっとの間投稿できないかもしれません。許してください何でもしますから(何でもするとは言ってない)
後日談。
というには短いかもしれない。
ララバイは無事破壊し、被害にあったものは幸運にも誰一人いなかった。ん?エルザがヘッドバットした駅員はどうしたって?
・・・忘れろ。
原作では跡形もなく破壊されたが俺がエリゴールカーに乗って疾走し、倒れるララバイをなんとか微塵切りにしてやったので被害が出なかった。
マスターには号泣されながら握手した。
人生であの時ほど感謝された事はないだろう。
フェアリーテイルは何かしら問題を起こす。
それを防げたのだ。定例会場の立て直しの分の金も払わなくて済んだしwin-winだ。
エリゴールは留置所にぶち込んだ。
奴の首には250万の懸賞金がかかっていたため俺の懐か暖かいどころか暑すぎるぜ!
エリゴールを8割ぐらい倒したナツとグレイには内緒である。
そして──
「エルザー!やっちまえー!」
「ジョニィー!お前にかけたんだぞ!ぜってぇ勝てよ!」
俺とエルザが戦う状況になっている。
キングクリムゾンで時を飛ばしたわけではない。
こうなったには訳がある。
という事で時戻し、発動!
今日は大爆睡しようと思ってた矢先、クソったれ弟子により叩き起こされ、朝から稽古に付き合わされた。
昼になり飯を買いに行こうとしたら何やらギルドの方で騒ぎが。
嫌な予感がしたから無視しようと思ったがやはりここでもクソったれ弟子。無理やり連れて行かされた。
騒ぎの中心にいたのは踏みつけられたナツと、踏みつけているエルザ。
ナツの頭にアニメでよく見る3段コブが。
「あー、そうかー」
ここで納得の俺。
本来ならばナツとエルザの試合の途中に評議会が来るが、今回俺が定例会場を守ったため来なかった。そしてその為原作では途中で終わった試合が最後まであったと・・・まぁ結果は見ての通りだが。
「なんだよナツー。お前にかけたんだぞー」
「金返せー!」
「うっせぇ!じゃあお前ら戦ってみろ!」
ヤジに対し口から炎を少量漏らす事で怒りを表すナツ。
まぁエルザの炎帝の鎧?とかいう炎耐性の鎧つけられたら不利だよな。
「おいジョニィ!そんなふざけた顔で見るぐらいならお前が次やれ!」
「──は?」
何故、俺?
俺の周り見てみろよ。グレイとかエルザとかエルフマンとかエルフマンとかエルフマンがいるだろう。
「そうだー!やれー!」
「もっと楽しませろおおぉぉ!」
「漢オォォォォォォ!」
「エルフマンお前登場してからそれしか喋ってねぇぞ!(メタ)」
背中をグイグイ押される。全力で後ろに抵抗しているのに御構い無しだ。
おいグレイ!そんな爽やかな顔してグッドラックとかいうな!
こいつら全員絶対★裏切り★ヌルヌル!(語彙力崩壊)。
抵抗むなしく気づいた時にはエルザの前。
冷や汗が垂れる。
「いや、そもそもエルザがいけるかどうか──」
「私は問題ない」
「 」
おワタ/(^o^)\
と脳内で流れたのはまだいい方なのだろうか。
「俺はエルザにかけるぜ!」
「俺ジョニィに!」
勝手にかけ始まってるし。
コンナハズジャナイノニィ!
「あ、俺腹が痛──」
「──ジョニィ」
俺を静かに呼ぶ声。
グレイが俺にしか見えない角度でニヤリと笑う。
まさか俺を逃してくれるのか⁉︎
そう期待を込めた眼差しはことごとく打ち破られた。
「なっ⁉︎」
グレイの手に握られているのは俺の聖書(エロ本)。そしてそれを炙るかのようにナツの手が本の下に置かれていた。
しかもとっておきのとっておき、机の中にネズミ捕り5個、粘着テープ10箇所。さらには番犬がわりの悪霊を入れておいたのにどうして!!??
「すり替えておいたのさ!」
「貴さマァァ・・・すぅぅ!」
呼吸を落ち着かせる。
とにかく、あれはとっておきだ。
ここで燃やされるわけにはいかない。
「──来い!」
掛け声なんぞいらんが気を込めるために叫ぶ。
空間が裂け、黒い刀がゆっくりと現れる。
柄を持ち刀身を一回転させエルザに向ける。
「ほう、やる気だな」
エルザは少し笑みを浮かべたながら腕を横に伸ばす。
シンプルな西洋剣がエルザの手に握られる。
「無の極みと言われたお前の実力、見せてもらう」
辺りが静寂になる。
剣の気が周りを侵食する。
最後にチラリとグレイとナツを確認する。
ニヤニヤと顔に笑みを浮かべながらエロ本をちらつかせてやがる。あいつら帰ったらぶん殴ってやる。
「行くぞ──!」
動き出したのはエルザからだった。
ナツと戦った後だというのに疲れを全く見せない。俺とエルザの間にあった距離10メートルを瞬時に詰める。
唐竹で振り落とされた剣を刀を横にして受け止める。
エルザの剣の衝撃で砂が舞い上がる。
「重っっ・・・!」
魔力を込めてないのに早く、重い。
数発も受ければ腕が痺れるだろう。
腕に魔力を流し力を上げる。無理矢理剣を弾き攻撃に移るが──
「甘い!」
弾いたはずの剣が瞬間移動じみた速さで移動し俺の刀を弾く。
化け物、と思う暇もないほど攻撃に転じる隙がない。これがS級の魔道士。
「けど──」
こっちも一様武闘大会のチャンピオンの意地がある。
例えS級魔道士が相手だろうが最初から負ける気で行くわけにはいかない。
「行くぞ妖精女王。無流の真髄を見せてやる」
そういえば沖田オルタ当たりました。
単発です。(自慢)