前回の前書きで書いた「アンリミテッドホームワークス」がウケなくてしょんぼりしてる蓮根畑です。
最近は本当に忙しいです。
お手柄!妖精の尻尾!
最近問題しか起こさなかった妖精の尻尾!しかしこの度指名手配されていた盗賊団ルルチャスを取り押さえることに成功!
しかもその後騒動も起こさず良いことしかしてない!
これは何かの前兆か・・・⁉︎
「ワシは猛烈に感動しておる!!」
「はぁ・・・どうも」
集落で盗賊団を引き渡し、250万という大金を受け取った俺はクエストも無事(?)終了し、ギルドに顔を出すとマカロフに号泣されていた。
「久しぶりに雑誌に良いことが書かれて・・・何ヶ月ぶりじゃ?」
「何かの前兆か?とか書かれてますけどね──よっと」
背後から回転しながら飛んできたワインボトルの持ち手を取り机に置く。
恐ろしいことだが背後から何か飛んできても普通に掴めるようになってしまった自分が怖い。
「お祝いのボトルだ!受け取ってくれたか⁉︎」
「ちゃんと受け取ってやった──よ!」
お礼に食べていた枝豆を指に引っ掛け全力で弾く。真っ直ぐと飛んで行った枝豆はワインボトルを投げたやつの額に当たり見事撃沈した。ヘッドショットである。C○Dだったら150ポイントもらっていた。
「枝豆で仕返しする辺り優しさを感じるのぉ・・・」
「まぁしないのが一番ですけど」
枝豆と一緒に頼んでいたビール・・・ではなくジュースを飲み干し机に置く。
250万の使い道をゆっくり決めた後に買い物にと考えた時だ。
「そうそう、ここで呼び止めたのはクエストのことともう一つあるんじゃ」
「?」
「おーい、来てくれー」
マカロフに呼ばれ姿を現したそいつは──
「──私を弟子にしてください」
「取り敢えず理由を教えてもらおうか」
溜める必要もなかったがクエストに行った際色々あった仲であるサクラだ。
何故ここにいるのか?そして手に入っている妖精の尻尾の印らしきものは何なのか?と聞きたいことがあったが俺の弟子にしてくれというアタマの中が1145141919810回転したに違いないお願いに対しての疑問を聞いてみた。
「以前領主と戦った時私は思いました。私は弱いと」
「終始圧倒されてたもんな」
ピキリとサクラの額に青筋が見えた気がした。見間違いだろう(すっとぼけ)。
「そこで私は思いました。あの偽領主を一撃で仕留めた貴方に教えて貰えば強くなれると」
「それ俺じゃなくてもよくね?」
「いえ!そんな事はありません!偽領主を倒す時の腰の捻り、早さ、正確に打ち出す技術・・・言うのは癪ですが完璧でした。だから貴方の弟子に・・・」
「──悪いけどそういうのパスで」
「なっ⁉︎」
席から立ち上がり面倒にならないように早歩きで立ち去る。
すぐ後ろから立ち上がる音が聞こえたがそれでも進む。
「待ってください!何故ダメなんですか⁉︎」
「やだよ面倒くさい。俺の通ってた所の場所教えてやるからそこ行けよ」
「私は!貴方がいいんです!」
言われて嬉しくないことはないが面倒8割、怠い2割が俺の中を占領していた。
早く帰って今日は豪華な食事にでもするつもりなのだ。こんなところで時間を取られるわけにはいかない。
「こうなったら実力ギャッ!」
ズルリとサクラの足が滑り、地面に大の字で転げた。
「落ちてたバナナの皮を見えなくしていた。俺を師匠にするなんて考えは早く捨てて、ナツ辺りに頼めよー」
そうして俺は無事脱出するのであった。
Q.貴方はジョニィさんに対してどう思っていますか?
Lさんの場合
「ジョニィのことについて知りたい?うーん、でも私知り合って間もないしめちゃくちゃ仲がいいってわけじゃないのよ。でもなんていうのかな・・・私が初めてこのギルドに来た時にいきなり魔法の打ち合いが始まったり巨人(マカロフ)が現れたんだけどね、その時ジョニィは驚きもせずにポケーって見ていたわ。格闘大会の優勝者ってみんなあんな感じなのかしらね?」
Mさんの場合
「ジョニィ?ジョニィはねぇ・・・死んだ魚見たいな目をしてるけど以外と馬鹿なことをするのが好きなのよ?飛んで来たワインボトルを打ち返したり、ナツが戦えって言った時は面倒だったのか飛びかかった瞬間脛を蹴って悶絶させたのよ。それに──」グサッ←ガラスが刺さる音
Gさんの場合
「ジョニィについて知りたい?もの好きだなあんた。一度あいつの家に(勝手に)行ったことがあるけどよ案外綺麗だったぜ。あと飯も美味かったな。ん?そういう事を聞きたいんじゃない?となるとそうだな・・・あぁ、そういえば俺の使う魔法のこと教えたらなんか羨ましそうにしてたな」
ELFMNさんの場合
「やつは男の中のおと(以下略)」
買ってやったぞ高い肉!
いつもなら店の前で物欲しそうに見ているだけだったが今日はそんな肉をなんと1K買ってやったわ!流石に1日では食べないが・・・取り敢えず帰ったらステーキである。
ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!歌でも一つ歌いたいような イイ気分だ〜〜フフフフハハハハ!
「ただいまー!」
「よっ、待ってたぜ」
「早く肉焼いてくれよ!」
前言撤回。やっぱりスガスガしくない。
目の前には当たり前みたいに居座ってるナツとグレイ。きっとルーシィはいつもこんな気分なのだろう。
そもそもこの二人はいつ何処で俺が肉を食べると予想していたのだろうか?
ナツに至っては既にフォークとナイフを待ち構えている。
「あのねぇ君達・・・不法侵入って言葉知ってる?犯罪だよ?」
「生憎とそんな言葉は俺の脳みそにはないな」
「そんなことより早く作ってくれよ!俺もう腹ペコだ!」
「なんでお前らに振舞うことが前提なんだよ!っておいグレイ!貴様が読んでいる本はまさか⁉︎」
「あぁ、ベッドの下に見つけてくださいと言わんばかりに置かれていたエロ本だな」
グレイがニヤニヤとした目を向けてくる。
は、腹がたつぜ・・・!
写輪眼で幻術かけて真夏の○の淫夢でも見せてやろうかこいつ・・・!
「ちなみに早く作らないとこいつが氷漬けになるぜ?」
グレイが持っているエロ本は俺が見つけた特上品。それとステーキを天秤にかけた時・・・
「地獄に落ちやがれお前ら・・・」
人はエロ本を取る。
「いやー食った食った!サンキューなジョニィ!」
「ナツ・・・お前明日ぶっ飛ばしてやるからな」
1Kあった肉の塊はほとんどナツの口の中に消えて行った。俺とグレイで大体250gぐらい。さてはこいつ遠慮って言葉知らないな?
「そういえばジョニィ。お前を弟子にしてくれって言ってたやつどうするんだ?」
「弟子になんかしねぇよ。面倒な」
「なんだよ!面白そうじゃねぇか!」
「面白いわけあるか。俺の睡眠が削られるんだぞ?そもそも俺は師匠って柄じゃない」
「お前なぁ・・・」
というか弟子にしてくれと言うが、俺が師匠から受けた修行って全部試合だからな・・・練習やら技とか学んだことがない。
「ならお前らが師匠になれよ」
「「面倒くさい」」
「よしお前ら、ちょっと表出な」
丁度よかったのでここまで。
そういえば今FGOでやってるイベントの犯人って誰と思います?
私は頭を使うことが嫌いなので考えてません。