更新頻度遅いですよねすみません
書きたい時に書いてるマイペース野郎なのでこんな遅さです
ふと思ったんですけど1話1話短いですかね?
すぐ読み終わった人がいるらしくて
俺としてはあんまり長くするとちょっと疲れちゃうかなって自分自身そういうのがあるので
要望があればもうちょっと長くするよう努力しまっせ
小説書くの初めてなもんで読んでて不快ならすみません
さて2話目でいきなり妖怪の山のトップと会うっていうめちゃくちゃ展開ですが楽しんでくれると嬉しいです
それでは第3話どうぞ
この子が…天魔様…
可愛いな…でもそれ以上に溢れ出るオーラが凄い…
天魔「どうした
何を突っ立っておるこっちへ来い」
と低い声で呼ぶ
セト「は、はい…!すみません!」
(こえーよこえーよ…!うぅ…なんでこんな事に…)
ビクビクしながら前へ進んだ
天魔「ほぉ、お主面白い角を生やしておるな
鬼の子か?」
セト「い、いいえ、
俺は悪魔と烏天狗の混血でしゅ…です…」
(あぁぁぁ!噛んだぁ!)
天魔「クックック…ほぉ、悪魔と…か
どれ、お主の顔をよく見せてくれないか」
セト(いやちょっとハードすぎる!)
と思ったが天魔様の要望を断るわけにもいかないので
恐る恐る顔を上げ天魔様を見た
天魔「ほぉ良い目をしてるじゃないか
どこか頼りなさげだが…なにか熱いものを感じるなぁ」
と天魔はジロジロと顔を見た
セト(何か知らんが褒められた…のか?)
天魔「む…気を悪くさせたか?
すまないこういう喋り方なんだ
そう固くなることもないぞ」
少し心配そうな声でそう言った
セト「い、いえすみません
来たばかりなのに妖怪の山のトップの方とお話させて頂いてなんというか頭の整理がつかなくて…へへ…」
天魔「来たばかり?という事はお主外の世界の者か?」
セト「そうなるんですかね…?来てしまったからには
ここで生活しようかなと」
天魔「なるほど、それでわしの所にな
良いぞ許そう
こちらとしては大歓迎だ
だがその前に1つ…いいか?」
と天魔はまっすぐこちらを見てきた
セト「はい、なんでしょうか…?」
(首を貰うぞとかだったら怖いんですけど)
天魔「その角…触らせてくれないか?」
セト「………へ?」
あまりにも意外な事で間の抜けた返事をしてしまった
天魔「良いではないか〜!減るもんでも無いだろう!?触り心地良さそうではないか!」
と天魔は座りながらぴょんぴょんしている
セト「い、良いですよ?」
(急だなぁ)
天魔「やったー!では早速…」
と手を伸ばしてきた
セト(おいおい、キャラ崩壊してるぞ
でもこんな可愛い人に触られるのも悪くは無い
近づいたらわかったけど天魔様って身長低いんだな)
スベスベ…
天魔「ほぉ!ツルツルだな」
スベスベ…
天魔「それにツヤツヤだ手入れとかしているのか?」
目を輝かせながら聞いてきた
セト「いえ、特には…」
(顔が近い…)
サワサワ…
天魔「…」
キュッキュッ…
セト「…」
(くすぐったいけど意外と気持ちいいな)
ナデナデ…
…3分後…
セト(長いなぁ!おい!)
セト「あの、天魔様?」
天魔「ムフフゥ…」
と笑う天魔の顔は緩くなっていた
セト「天魔様?」
天魔「む!なんじゃ!」
シャキっと返事をする
セト「もう、そろそろ…」
恐る恐る聞くと
天魔「ん、ああ!すまない
すっかり我を忘れておったぞハッハッハ」
と笑った
セト(って言いながらまだ触ってるし…)
…更に2分後…
天魔「いやー満足満足!」
ムフフと笑いながら手を離した
セト(や、やっとか途中気持ち良くて寝そうになったぞ)
天魔「あのカーブの所凄く良かったぞ!」
と少し興奮気味で言ってきた
セト「よ、良かったです…」
天魔「む、まーだ固いなお主
ガチガチだぞ
そうなるとわしも喋りづらい
もう少し気を緩めてもいいんだぞ?」
少しムッとした表情をしている
セト「そ、そんな、いいんですか?」
天魔「良い良い!ほら背伸びしてみろ
ぐーっと!ほら!」
と天魔は両手を上げて背伸びしろと促してきた
グーー
セト「っああ!少し気が楽になりました」
途中骨がバキバキと音をたてた
天魔「クックック…気持ち良さそうに背伸びをするなぁお主
さて、お主の気も緩んだ事だし
住む所の話でもしようか」
セト「はいもう決まってあるんですか?」
と聞くと
天魔「あぁ、東に里があってな
もう使われていない一軒家があるんじゃ
そこがお主にちょうどいいと思う
年頃の近い烏天狗も沢山おるぞ?」
と答えた
セト「い、いいんですか!?勝手に使っちゃって」
天魔「あぁ、そこは使っても良いぞ
長年誰も住んでないのでな
それと…背伸び効果はすごいのぉ
思い付きでやったが話しやすくなったぞ」
セト「思いつきだったんですか笑
でもありがとうございますかなり話しやすくなりました」
あははと笑った
天魔「うむ、わしはずっとこの部屋に居て退屈なんじゃ
お主のような者と話す機会もないのでな
今日お主と話してて楽しかったぞ」
という天魔の顔は明るかった
セト「ほ、本当ですか?」
天魔「あぁ本当じゃ
わしは緊急事態でもない限りあまりやることがないんじゃ
出掛ける事もそうそう出来なくてな
この城は里の者も恐くてあまり近づかないのじゃ
この広い城でいつも1人じゃ」
天魔はどこか寂しそうな目をしていた
天魔「暇な時にでもここに来てくれ
門番にも声をかけておく
お主とは話せて良かったぞ
それと…お主の名前まだ聞いてなかったな」
セト「あ、そうですね
俺の名はセトです」
天魔「セト…か
ありがとう覚えておくよ
わしの名は天魔じゃ
よろしく頼むぞ」
セト「はいよろしくお願いします!」
天魔「そうだ、里の行き方は分かるか?」
セト「んーと文さんに聞いてみます」
と言うと
天魔「ほぉ!文ともう知り合ったのか!」
セト「えぇここに来て初めて会ったのが文さんでした」
天魔「なるほどのぉ文なら任せられるな
ではそろそろ行くがよい
今度あった時も角を触らせてくれよ?」
セト「あはは…分かりました
またお話しましょう!
では失礼します」
天魔「うむ!妖怪の山を楽しむと良いぞ!
ここは綺麗な景色が多いからな!」
セト「はい!ありがとうございます!」
そう言って俺は天魔の城を後にして
門の前でまた門番に睨まれ小さくなった
あや「あ、セトさん!おかえりなさい!」
門を過ぎた辺りで文が眩しい笑顔で迎えてくれた
セト「あぁ〜文さん〜怖かったですよぉ」
あや「まぁ〜あの人は喋り方怖いですよねぇ
でも話していくうちに慣れませんでした?」
セト「はい…かなり仲良くなれた気がします」
あや「良かったじゃないですか!
天魔様と仲良くなれるなんて凄い事ですよ!」
とあやはぴょんぴょんしている
セト「それなら良かったです」
(天狗ってぴょんぴょんする人多いのかな
てか文さんぴょんぴょんしてるの可愛い…)
?「おかえり!おかえり!」
と聞き覚えのある声が聞こえた
セト「ん?この声は…
おぉーー!お前らぁぁ!!」
目の前に
いつもの烏3匹が居た
セト「何してたんだよ〜どこいってたんだ〜!」
烏達「色々!見てた!木!川!葉っぱ!」
セト「そうかそうか〜うんうん
それと!重大発表だ!東の里って所で住めるようになったぞ〜!」
あや「ほんとですか!良かったですね!
東の里なら案内出来ますよ!」
烏達「やった!やった!」
セト「おぉぉ!よろしくお願いします!
早速行きましょう!」
あや「ふふふ、烏達に会ってから楽しそうですね」
セト「あ、すみません昔からこの3匹とは仲がいいんです」
あや「なるほどなるほど!
いい関係ですねぇ
それじゃ行きましょうか!」
セト「はい!」
2人と3匹は一斉に飛び立った
そして…
あや「ここが!東の里ですよ!」
目の前に現れたのは
大自然に囲まれ、子供達の笑い声が聞こえ
鳥がさえずりとても綺麗で平和な場所だった
はぁーいという事で第三話いかがでしたか
9割天魔様との会話でしたねはい
前の話からかなり空いたので多分文の雰囲気とか変わってるのかな?どうなんだろ?これぶんですよあやじゃないですw
そしてこれ書いてる途中でamazarashiが武道館ライブをするってのが来て
ええ、amazarashiファンの筆者としては興奮してやばかったです関係ないですねすみません
さて、セトの住む場所が決まってそこがめっちゃ平和…
いいですねぇやっとほのぼの感出てきましたかねぇ
でも筆者の気分で書いてるので
この後どうなるかはちょっと分かりませんけど
あはは
こんな感じで第三話終わりたいと思います
感想とか書いてくれると嬉しいですぅ
ではでは