前書きを書いてる時はちょうどお盆です
いや〜盆ですねぇボンボン!
皆さんは迎え火とかしましたか
私はやってる時には寝てましたw
まぁそんな事はさておいて
第八話ですねぇ、えぇこれからの事は成り行きに任せる感じになるので今までよりも薄くなっちゃうかもしれませんねぇ
まぁそんな起きても無いことに不安を抱いても仕方ないのでこれからもだらだらと書いていきます
それでは第八話〜どうぞ
朝、いつにも増して重くのしかかる
寝癖で頭に少しの違和感がある
毎度毎度おまけされるこのだるい体
取れきれてない疲れと
昨日の酒の余韻が程よく絡みあう
こんな朝には四肢を投げ出して二度寝でもしたいのだが
よくもまぁそんな時間から物騒な話があがるもんだ
???「なーにぼーっとしてんだい
聞いているのか?」
目の前にいる女性
朝から意味不明な事を言っている
寝ぼけているのか
セト「…ちょっと話についていけないんですけど…」
愛想笑いで答えてみる
???「はぁ〜、じゃ!簡潔に言うぞ?
私はお前の腕を見込んで戦闘部隊に入れたい
答えはまだ待ってやる
私の家はここ降りて角曲がった所だ
以上!質問は」
と早口で言う
無論朝早くからこんな事言われ
ついていけるはずもなく
セト「えっと〜…」
と言ったきり黙ってしまった
???「…、よしもういい
ちなみに私の名前はアカネだ
答え、待ってるぞ」
と言ってピシャンとドアを閉め足早に帰っていった
セト「具体的な事…聞いてなかったなぁ…」
ぽつりと呟いた後自室に戻り
寝転がる
戦闘部隊ってなんだ?何するんだ?
あの女性は何者?腹が減ったなぁ、
などと思考にふけっていると
コンコン、とまた玄関の方でノックがした
何故か今日は客人が多いらしい
ガララと開けると目の前には文がいた
相変わらず可愛い笑顔を浮かべながら
セト「文さんじゃないですかどうかしました?」
文「いえ、まだ幻想郷に来て日も浅いあなたの事ですから朝ごはんとか食べてないんだろうなーと
それに人里に行く約束果たせてなかったので、今行けます?」
少し首を傾けながら聞いてくる彼女は
とても可愛らしく、目を奪われてしまった
セト「…あぁ、はい行けますよ」
文「あややぁ?さっきの間はなんですかぁ?」
とジト目で聞いてきた
なんでもないと焦りながら否定したが
彼女には通用してないようだった
すぐに支度を済ませ
外に出る
烏達は留守番をするようだ
成長を感じられたと言えば何様だとあいつらに言われそうだが…
穏やかな時間が流れる空での移動
時折吹く風が気持ちよく頬を撫でる
移動の最中、文さんは俺と人里に行くことを楽しみにしていたという事を知った
いつからだろう
誰かが自分を待ってくれるという事が無くなったのは
いつからだろう
人と話す事に恐怖を覚え始めたのは
幻想郷は生きる感覚をすぐに取り戻させてくれた
そう、ここはもう自分の居場所になりつつあった
疎まれずただ受け入れてくれる
ここはそういう場所なのかもしれない
そんな事を考えていると
人里らしきものが見えてきた
最初は人が自分を認識している事に違和感はあったが
それもすぐに慣れた
近くにうどん屋があったので
中に入った
威勢の良い声と
皆の笑い声が響く賑やかな店だった
そこで文さんと一緒にうどんを食べ
店を後にする
外は店よりも涼しかったが
あの暑さが恋しく感じた
道中文さんは急に顔を覗き込んできて
文「悩み事ですか?
戦闘部隊に誘われたみたいな顔をしてますね」
驚いた
ただ目を見張っていると
文「あはは、図星ですか
この文様に分からないことなんてありません」
全くなんでこうも皆自分の思考を読んでしまうのか
顔に出やすい?うっそだー
セト「その通りですよ
朝アカネという人に誘われたんです
具体的に何をするかはまだ聞いてないですけど」
と朝の事を話した
文「そうだったんですねぇ
いやはや勘が鈍ってなくて良かったです
それにしても、戦闘部隊ですか
懐かしいです」
と文は遠い目をした
文「今は私は諜報部隊として活動してますが
こう見えて昔は戦闘部隊だったんですよ?
あの頃は、、思い出したくもありませんね」
どれほど辛いことがあったのだろう
想像を絶する事は確かなようだった
文「まぁ今は幻想郷も平和ですし
山の戦闘部隊は禍という存在と戦ってるみたいです
平和そうな妖怪の山ですが
奥地では戦闘部隊が戦ってるわけですね
禍は白狼天狗達では手に負えないので」
そうだ、と文は続けた
文「いずれは弾幕勝負もするかもしれません
戦闘部隊ならあまり使わないでしょうけど
弾幕というのは、ようはお遊びですね
急に仕掛けられるのはよくある事です
覚えてて損はないと思います
まぁいずれにしろ私は止めません
戦闘部隊も良い選択だとは思いますよ」
そう言って文は長話でしたねと笑った
彼女にしては少しぎこちなく
寂しげに
…しばらく談笑しながら歩いていると神社が見えた
長い長い階段の上に立派な鳥居が建ってある
文は霊夢に挨拶に行った方が良いと言った
霊夢って誰だ
そんな些細な疑問は口に出さなかった
いずれは分かる事だ
階段は登らず飛んで鳥居をくぐる
そこには立派な鳥居とは裏腹に
小さい神社がポツンとあるだけだった
人が居る気配はしない
階段下では活気があふれ賑やかな人里が見えた
それが別世界に感じるほど人がいない
文「さぁ、行きましょうか」
セト「は、はい」
歩く、歩いて歩いてやっと賽銭箱の前まできた
無駄に長いなぁ
そう思いながらせっかくだしと
財布からお金を取り出し
投げ入れる
それと同時に文が「霊夢さーん」と叫んだ
賽銭箱の中に当たったと同時か
もしくはそれより早くか
目の前の障子が思い切り開かれ
巫女服のようなものを着た少女がせんべいをバリィと
噛み砕きながら現れた
はぁい第八話ですねぇ〜
いや〜あややの衝撃的な事実!
あややにも辛い過去があったんですねぇうんうん
それと何気に人里デートなんですけど
なんか楽しい雰囲気出てますかね出てないですよね
まぁいいや
そして霊夢さん登場ですねぇ
やっと主人公来たよ八話にしてやっとだよやったよ
魔理沙さんとかも出したいですねそのうち
まぁあとがきはこんな所で
ではでは