機動戦士インフィニットストラトス 怪盗が奏でる六つの協奏曲   作:ジャッジ

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イメージオープニングとエンディングテーマを考えてみました、

IOP
FORTSSIMO-THE ULTIMAET CRISIS-

IED
TRUST YOU


第一話 「入学試験か、相手は誰だろうか?」

怪斗side

 

僕はIS学園の生徒として入学試験を受ける事になった。

今、その試験を受ける為に日本へ向けて飛んでいる所だ。そして僕の前にあるパソコンにはあるデータが出ている、それはIS学園に入学が決定した生徒達のデータだ。

 

ふむふむ、なかなかいい人材がいるな。特に国家代表候補生はよい能力値が出ているがな…代表候補生を選ぶ訳にはいかないからな。

僕たち亡国機業は全ての戦争に対して、武力で両成敗する者なのだが…視点を変えると僕らはテロリストだからな。

 

「そろそろ日本か…さて、どの様なお宝に巡りあえるかな?」

 

お宝とはもちろんガンダムの事だ。

ガンダムとは僕の付けた名称だ、これはOSの

『ジェネラル、ユニラテラル、ニューロリンク、ディスパーシブ、オートノミック、マニューバー』

これらの頭文字を合わせて『G・U・N・D・A・M』という訳だ。他の奴らは最初をとってGと読んでいるがな。

 

とまぁ、そうこう考えている内に空港に着きIS学園に向かう。モノレールに乗り案内の為に送られてきた指示の通り、アリーナへと向かう。

そこで僕を迎えてくれたのは…ほう、あの人か…

 

「お前が黒崎怪斗だな。私は織斑千冬、名前ぐらいは聞いた事があるだろう。」

「ええ、知ってますよ。ミスブリュンヒルデ。」

 

その名は好きじゃない。と言いつつ僕たちはアリーナの中を進む、そこのピットにには二機のISがあった。

 

「さて、今回はこの打鉄もしくはラファールを使ってテストする。どちらか好きな方を選べ。」

「そうですか……ならラファールでお願いします。」

「よし、では乗れ。」

 

だが僕は首を横に振ってそれを拒否する、するとその理由を求めるので僕は答える。

 

「ラファールの武装を打鉄の刀二本とマシンガン、そしてアサルトライフルにして下さい。」

「なに?……全く、わがままな奴め。」

「最高の褒め言葉として受け取らせてもらいますよ、その言葉。」

 

呆れながらも織斑先生はそれを準備してくれた。ほう、実はいい人なのか、まぁどうでもいいがな。

 

僕がアリーナに出ると、一体の打鉄がそこにいた。僕の試験をしてくれる教官か?

 

「あなたが試験官ですか?」

『ええ、私は東郷桐乃よろしく…

「そんな事どうでもいいから早く始めたまえ。」…なっ⁉』

 

そんな長い前置きは必要ない、日本の武士は戦の前に名を名乗ると聞いたが…まさにその様だな。

 

『…はぁ…わかったわ。でも年上には敬語を使いなさい、これは一般常識よ。』

「敬語だと?僕は僕より強い者にしかそれを使わない、君は僕より弱いだろうからな、だから敬語を使わなかったのだよ。

そっちこそ、わかったか?」

『………ええそう、ならば…力の差を見せてあげるわ!』

 

彼女は打鉄の刀を振りかぶり接近してくる、全く…その時点で最早ダメだ。防御しようとする気がない、絶対防御に頼っている証拠だ。

僕はアサルトライフルをフルオートで放ち弾幕をはる。弾が当たるごとに速度が落ちていく、僕はライフルを格納して接近する。

 

『丸腰で接近するとは…貰った!』

「さて、それはどうかな?」

 

僕は打鉄の刀を一本呼び出す。

向こうは少し驚いている様子だ、まぁそれで斬り方を袈裟斬りから横薙ぎに変えてくれたのだから結果オーライか。

 

僕は刀を地面に突きたて相手の刀を受け止める。そしてそのまま飛び上がりショットガンを乱射する、これは接近し過ぎず距離が空きすぎないちょうどの距離で放つ。

 

「がはっ…くそ!男なんかに!」

「女性史上主義者か。その考え、間違っていることを…教えてやる!」

 

僕はすかさずショットガンを格納し、二刀流で斬りかかる。二つの斬撃が決まった瞬間、ブザーが鳴って僕の勝利が確定した。

 

この後、僕がIS学園に入学する事を許されたのと、僕の相手をした先生が減俸処分になったのは…言うまでもないな。

 

第一話完





入学試験を難なく突破した怪斗。
そして、ミッションが始まる。ガンダム五機の奪還戦はここから始まる。

次回
機動戦士インフィニットストラトス
怪盗が奏でる六つの協奏曲
第二話
「クラスメイトは九割女子だが…別に問題ない」
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