遠山キンジ・東京武偵高に通う男子生徒。元大和のパートナーで現アリアのパートナーとなる。
かつては強襲科に所属していたが、兄の事件をきっかけに一般高校に転校するつもりで、一応の繋ぎとして探偵科に編入している。
性格は根暗で非社交的とかなり終わっているが、根っこはとても仲間思いで潜在的に強いカリスマを持っている。
二年生の最初に神崎·H·アリアによって武偵殺しの事件に巻き込まれ、現状はアリアに尻に敷かれている状態である。
使う装備は魔改造したベレッタM92Fキンジ·モデルにバタフライナイフ。
あとキンジ自身は女性を苦手としているが、それはヒステリアモード(HSS)と言うのが原因だ。
HSSは、性的興奮が原因で引き起こされる能力向上遺伝子で、性格も変化するため本人は凄く嫌がり、HSSが発動しようものなら後で自己嫌悪に走る。
更に本人がHSSの暴発を防ぐ為に女性関係の知識を持っておらず、度々勘違いさせる事がある。
神崎·H·アリア・留学で東京武偵高にやって来たイギリスと日本のハーフ。
二つ名は双剣双銃のアリア。
この二つ名の通り、白黒の二丁のガバメントと二本の日本刀で活躍しており、英国では一度も犯人を逃したことはないとされる優秀な武偵。
本人は武偵としての感は桁違いに優秀だが、推理や論理的説明が大の苦手で、魔剣の存在を信じれないキンジと激しい言い合いになった。
性格は猪突猛進行き当たりばったりで、とても我が儘な少女だが、母親のことになると途端に涙脆くなり、弱い一面もある。
日本には自分の母親の冤罪を無罪にすることを目標とし、冤罪を着せたイ·ウーという組織のメンバーを探している。
星伽白雪・超能力を使用する超偵と言われる武偵。
容姿端麗、成績優秀、複数の部活の部長に生徒会長、更に大人しく丁寧という最強の完璧大和撫子───のはずだった。
白雪はキンジに近づく女子にだけ過敏に反応する上、ヤンデレ感とかなりの妄想癖で暴走し、キンジに馴れ馴れしい女子は片っ端から白雪の制裁にあう、というかあった。
もちろんキンジのパートナーのアリアや大和も、彼女からの奇襲を受けた。
超偵としては最強のG17と、世界に誇れる戦闘能力を誇り、携帯するイロカネアヤメも合わさって最強の超偵なのは間違いないだろう。
ただしGが増すにつれて消耗が激しくなるので、長期戦は不可能。
ジャンヌ戦でその力を発揮し、禁術とされた禁制鬼道を自身の意志で解放した。
それから少しづつであるが、自分の考えを表に出すようになる。
なおキンジに対する欲望は、最初からほぼ丸出しだったが······
峰理子・キンジと同じく強襲科から探偵科になった金髪の少女。
ルパンの曾孫で、武偵でありながらイ·ウーに所属する武偵殺しの犯人。
普段は能天気でお馬鹿な性格しているが、武偵殺し事件を見る限り別の一面もありそうだ。
仲の良い知り合いにはあだ名をよく付ける(キーくん、みーちゃんなど。)
戦闘能力はそれなりにあるが、ANA600便のハイジャックでアリアを一時的に戦闘不能にしたので、本当の実力は隠しているのだろう。
今は表向き、海外に事件の調査で出ているとされているため、いつ帰ってくるか不明。
レキ・狙撃科に所属するSランク狙撃者。
無口·無感情な少女で、常にヘッドフォンを身につけて風を聴いているらしい。
ちなみにレキは名前であって、名字は本人も知らないらしい。
また、普段はカロリーメイトばっかり食べているので、たまにはと思って大和が手料理を振る舞ったら、冷蔵庫の中が無くなる事件が起こった。
Sランクの狙撃者と言うこともあって、射撃の天才である。
確実に目標に当てられる絶対半径は2051mと、桁違いの射撃精度を誇るが、狙撃者であるので近接格闘は苦手としている。
使っている銃はAKを参考にしたドラグノフ狙撃銃。
不知火亮・同じ二年A組のクラスメイト。
よくに言うイケメンで、常に笑顔を絶やさず、周りの生徒にも優しく接するため、女子からは良くモテる。
ランクAだが様々な戦闘に対応でき、性格も合わさって信用出来ると評判。
あと、入学してすぐに噂になっていた大和に話しかけた事から、もしかしたら意外にも好奇心は強いのかもしれない。
武藤剛気・車輌科に在籍するクラスメイト。
190cm程の大柄な男性で、見た目通り性格も雑だが、キンジとは仲がかなり良く、遠慮しないで話せる人物である。
本人は日頃から女子からモテたいと思っているが、まったくと言って良いほどモテない。
車輌科に所属してるだけあって、車、バイク、モーターボートまで何でもござれの運転が可能。
おまけに乗り物が大好きなので、乗り物の性能をかなり把握している。(ANA600便の型番の性能すら知っていた。)
平賀文・東京武偵高一の腕前を誇る装備科の生徒。
入学当時ははSランクだったが、違法改造や桁違いの価格が原因でAランクに落とされた。
しかし本人はあまり気にしてないというか、ランクに興味が無いのかもしれない。
平賀源内の子孫なので機械関係は天才的と言える。
ただ、法外な値段とイマイチな信頼性には思わず唸ってしまう。(勿論まともな魔改造もある。)
身長は143cmとアリアより低く、それに合わせて精神年齢や容姿もそれ相応である。
遠山金一・キンジの兄。
金一はキンジと同じく武偵をしており、それなりに腕を知られている。
正義を貫き、敵であろうと味方であろうと全員助けると言う心構えして、キンジもそれに習っている。
しかし、2008年12月24日のアンベリール号が起こした浦賀沖海難事故に巻き込まれ死亡した。
だだ大和だけは死んでないと考えているが、真偽のほどは不明。
ジャンヌ·ダルク・超偵だけを狙う魔剣の正体。
ジャンヌ·ダルクの名の通り、仏国の聖女であるジャンヌ·ダルクの子孫。今回は三十代目に当たる。
聖剣デュランダルを扱い、氷の超能力を使用する。
彼女自身は策士であり、前もっての準備で有利に戦うが、その反面想定外や誤算に弱い。
白雪を狙って行動を起こすが、最終的に逮捕された。
宮川大和・この世界に移動させられたオリジナルのキャラクター。
東京武偵高に所属している強襲科のSランク。
格闘、近距離、中距離がそれぞれ対応できる強みを持っており、特に防御に関しては東京武偵高最強とまで言われている。
その防御で付いた二つ名は、絶対守護の大和。
性格は余裕があり、手の届く範囲であれば救いの手を差し伸べる優しさがある。
最初はキンジにもちょっとイタズラをしていたが、パートナーになってからは一切やらなくなった。(キンジ曰く、唯一比較的安心できる女子らしい。)
周りからはかなりの無茶も引き受けてくれる、基本ミスをしても許してくれるなどから、武偵高一の天使とも呼ばれるが、自分を犠牲にして他人を護ろうするので、度々心配される。
武偵高では怒った姿を誰も知らず、元パートナーのキンジですら葬式の時以外見たこと無いらしい。
装備は雨風改、富雨にFN5-7を常に携帯して、場合によってOTs-03を使用する。
苦手な物は苦い物やミント系など、完全にと言っていいほど無理な模様。
外見は黒髪ロング、瞳が黒の某弾幕ゲーの連子を想像して頂きたい。
本人は2018年の日本から来たので、若干この世界より先である。
彼女の過去は誰も知らない、時々意味深な言葉を発しているが────
真苗弓・大和の仲間の一人であり、遠距離狙撃担当のスナイパー。
ブラウンな色のショートヘアをしており、上品な雰囲気を出している。
しかし彼女は極悪人の連れて来られた被験者の一人でり、何とか由夢と市と共謀して脱出した所を大和に保護され仲間になった。
弓は身体能力、特に筋力の実験が行われ、見た目に対して桁違いの力を発揮することが出来る。
弓はその筋力で、常人では扱えないレベルの狙撃砲(二式37mm携帯用対装甲砲)で敵を強引に撃ち抜く。
デザートイーグルをサブに持っている。
戸山由夢・大和の仲間の一人だった女性。
上側が浅緑色で下に降りるほど浅紫色に変化する独特な髪色をしたウェーブの掛かったロングヘア。
由夢は無意識に干渉する実験に使用され、その影響かで無気力であまり喋らず、生活の大半を寝て過ごす。
しかし由夢は元々記憶力が優れており、実験も加わって鋭く感が冴えている。
普段から寝て過ごすので運動能力は無いに等しいが、持ち前の感で攻撃を予想して避ける。
彼女は銃などを使わずに投擲物ばっかり使うが、感だけで八割は確実に当たる。
夕闇市・大和の仲間の一人、諜報潜入要員。
藍色のカジュアルショートをしたボーイッシュな僕っ子。
仲間の中一番小柄で、その小ささを使って潜入などを得意としている。
市は神経系統の実験で反応速度は人を遥かに超え、夜目もかなり効く。
攻撃で特に格闘が強く、大和ですらそれなりに本気を出さないといけない程だ。
防御が大和なら、市は攻撃だ。
武装は潜入がメインとあって短機関銃を使い、気に入っているのはMP5とP90である。
サブにグロック18cを使う。