無個性だったので4歳からサッカー極めました。 作:iltukun
僕は緑谷 出久。今は折寺中学の3年生だ。ちなみに僕は無個性だしサッカーをやっている。4歳の頃個性診断で無個性と診断され、周りの個性持ちの子たちからいじめられていた。そんなとき僕を励ましてくれたのはサッカーだ。近所に赤い帽子をかぶりサングラスをかけ髭を生やしたおじいさんが住んでいて、そのおじいさんにサッカーを教えてもらった。今ではFW.MF.DF.GPすべてのポジションでおじいさんのお墨付きをもらっている。ちなみに部活には入っていない。というかこの超人社会では中学でサッカーをやってる奴なんてあまりいない。だから僕はおじいさんと、おじいさんが昔サッカーを教えていたおじさんたちとサッカーをやっている。ちなみにみなさんとても強い、僕が本気でシュートを打ってもおじいさんからは3割方しか得点することができない。ちなみにおじいさんの名前はダイスケさんという。
ちなみに僕はまだヒーローになることをあきらめた訳じゃない。今でもヒーローに憧れているし、なりたいと思っている。だけど今はサッカーが大好きだ。さあ、今日もサッカーだ!
僕はいつもの帰り道を駆け足で走っていたその時・・・
「sサイズの隠れ蓑ミッケェ。」
そんな不気味な声が聞こえた。僕はとっさに必殺技を発動してしまった。
「疾風ダッシュ!」
なんとか距離を取れたようだ。さっきの声はやはり敵のものだったようだ。とっさに逃げて良かった。
「何? 加速型の個性か? そいつはいい。お前の体乗っ取らせてもらう。」
「そんなの嫌だよ。」
僕はそういうとボールを鞄からだし、ドリブルして敵に近づいた。
「なんだぁ? お前わざわざ近づいて来るなんてバカかよ。」
「バカじゃないよ。逃げるために近づくんだ。」
「分身フェイント!」
「な! 増えやがった!?」
「からのスプリントワープ!」
「き、消えやがった。」
ふぅ、なんとかまけたみたいだ。危ないなぁボールを持ってて良かったぁ。
このまま行くと危なそうだし商店街にサッカー雑誌見に行こっと。僕はその足で本屋に向かった。
あー楽しかったな。海外のプロの特集良かったなぁ。僕がそんなことを考えながら本屋を出るとなにやら騒ぎが起きていた。
「中学生が敵に捕まったみたいだ。」
「俺の個性じゃ相性が悪いもう少し我慢してくれ~」
どうやら中学生が敵に捕まってるみたいだ。僕はその中学生を見た。すると捕まっていたのは幼なじみの爆豪勝己だった。
「かっちゃん!?」
かっちゃんを捕まえていたのは僕がさっき撒いた敵だった。
僕のせいだ。助けないと!僕は鞄からオレンジ色のパーカーを羽織ってフードをかぶりボールをドリブルしながら敵に近づいた。
「とまれ~バカかよ!」
「自殺志願者かよ~!」
そんな声が聞こえるが関係ない。いまこそ答えてくれ僕の化身!
「暗黒神ダークエクソダス!!! 四式」
「魔王の斧!!!」
僕は化身をだし敵に向かってシュートを打った。
「な? ぐわぁぁぁぁぁぁ!」
見事に僕のシュートは敵の顔面にぶち当たって敵を3メートルほど吹き飛ばし気絶させた。ヤバっヒーローに怒られる前に逃げないと。
「エアライドv3!」
僕はエアライドを使いその場からはなれた。
「今の奴は一体なんだったんだ! どんな個性だ? ボールを蹴って敵を倒したと思えばとてつもない速さでボールに乗って人混みを抜けていくし……」
はあ、やっとまともにサッカーできるな。僕は急いでダイスケさん達が待つグラウンドに向かったのだった。
駄文です。
ご要望があったので技の特徴のせときます。
分身フェイント
三人に分身して敵を抜くドリブル技
スプリントワープ
ものすごいスピードでワープしながら敵を抜くドリブル技
エアライド
ボールをサーフィンのボードのようにして敵を翻弄しながら抜くドリブル技