バディファイト 〜輝きを求めし少女〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回は学園生活の様子をお届けします!ちなみに……ミスリルの出番はありません!申し訳ございません!ですが……オリキャラ増し増しでお送りします!



それでは第7話『バディ部』始まります!


#7.「バディ部」

燐子とのファイトから2日経った翌日……彩花と陽波は、学校へと授業を受けに行った。そして暫くした後……。

 

[創明学園高校 2-1教室]

 

陽波「う、ううーん……疲れる〜」

 

彩花「ひみちゃん、一緒にお昼食べよ?」

 

陽波「わかった。」

 

彩花「今日はこの娘も呼んでるよ〜?彩華ちゃ〜ん」

 

 

そう言うと彩花は彩華を呼んだ。彩華は彩花たちのクラスの学級委員で、周りの雰囲気を和やかにする事のできる力を持つ女の子だ。

 

 

彩華「私も混ぜて〜?」

 

陽波「わかった!じゃあ……屋上に行こっ!」

 

 

そう言って3人はお昼ご飯を食べる為に、屋上に向かった。

 

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[屋上]

 

お昼ご飯を食べてから暫くした後、彩花がこんな提案をして来た!

 

 

彩花「ねえ……私、思い付いたんだ」

 

陽波「何を?」

 

彩華「何だろ〜?」

 

彩花「それはね……?」

 

2人「それは……?」

 

 

彩花が少し黙る。お互いの沈黙が広まった頃……そのタイミングを見計らって、彩花が再び話し始める!

 

 

彩花「バディ部、創ろう!」

 

彩華「うわぁ〜、面白そ〜♪」

 

陽波「また突然だね……何時思いついたの?」

 

彩花「今!」

 

陽波「うわぁ〜……」

 

 

彩花が思いついた時を言った瞬間、陽波の顔が少しずつ青ざめていった。それとは反対に彩華の顔は何かを期待してるかのような顔になった!彩華は彩花に聞いた。

 

 

彩華「でも彩花ちゃん、バディ部を創って……どうするの?」

 

陽波「そうだよ、具体的な内容はあるの?」

 

彩花「ん?何って……バディファイトだよ?」

 

彩華「た、多分……陽波ちゃんが聞きたいのは、そこじゃないはず……」

 

陽波「それは何となくわかるよ?ファイトをするなら、キャッスルでいいよね?」

 

 

彩華が苦笑いを浮かべながら、陽波の気持ちを読み取り……陽波が真っ当な事を聞いて返す。それを彩花は、こう返す。

 

 

彩花「んも〜……分かってないな〜!青春って言ったら、部活だよ!」

 

陽波「うん」

 

彩花「部活は青春だよ!」

 

陽波「……だから?」

 

彩花「バディ部を創ろう!」

 

陽波「いやいや、分からないから……」

 

 

彩花は自信を持って陽波に言う。だが、それを少しイラッとした表情を浮かべて論破する陽波。そしてそれを見て苦笑いを浮かべながら2人を見ていた彩華。渋る陽波を、彩花はある行動に移す!

 

 

彩花「とにかく!部活申請の紙を貰いに行こ!」

 

陽波「ええ?……ちょっ!」

 

 

彩花は陽波の手を引っ張って、生徒会室へと急ぐ。それを見ていた彩華は、ある事に気づく。

 

 

彩華「大変だね〜陽波ちゃん……。……あっ!お弁当、二人とも忘れてるよ!?……待ってよ〜!」

 

 

先に駆け出して、お弁当を忘れていた2人の荷物を持ち、彩華は2人のあとを追った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[生徒会室]

 

?「何?……ああ、五月雨さんに香野さん……何か用?」

 

彩花「美沙ちゃん!部活申請の紙を貰えない?」

 

美沙「イイよ〜、何するの?」

 

 

美沙に部活創設書を欲する理由を問われた。それを聞かれた彩花はこう答えた。

 

 

彩花「バディ部を創ろうと思って!」

 

美沙「へ〜……バディ部創るんだ、頑張ってね。……じゃあ、はいこれ。」

 

彩花「ありがとう!……それじゃぁ、描いてから持って来るね〜!」

 

 

そう言って彩花と陽波は生徒会室を退出する。生徒会室内には、冷たく微笑む美沙の姿があった。




今回はここまでです!短めですみません……。どうやら、ファイトが絡んでないと短くなってしまう傾向にあるみたいです。まあ、ご勘弁下さい。それではまた次回です!次回の内容がまだ決まってないので、提案をして頂けると嬉しいです。今回の感想も是非!

オリキャラの紹介については、また今度にしますね。
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