バカとテストとオリ主と召喚獣   作:黒っぽい猫

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一週間空いてしまいましたね……黒っぽい猫でございます

傷心していたり、テストがあったりと随分忙しかったですがようやく上がりましたので投稿いたします!

今回も楽しんでいただけたら幸いです
それではどうぞ!


第六問〜Bクラス戦、開戦〜

翌日、開戦の日だ。

 

「前線部隊!!覚悟はいいか!!前線部隊の隊長は姫路と晴人の双璧だ!!勝利のために躊躇わずに死んでこい!!!!」

 

雄二が飛ばした激に前線部隊が鬨の声をあげる。

 

『おおおおおおおおおおおおおお!!!!!』

 

 

俺と姫路を入れて総勢20人。かなりの大所帯だ。

 

「中堅部隊。お前達の仕事は前線部隊との切れ目のない交代だ。部隊長の秀吉のために全力で戦え!!」

 

『おうっ!!!』

 

こちらは10人と小規模だが比較的点数が総合的に高い奴らで組まれている。

 

残りは補充をしつつ時期を見計らって順次投入するそうだ。

 

そして、開戦の音が響き渡る。

 

キーンコーン……カーンコーン……

 

「前線部隊!!突撃しろ!」

 

『おおおおおお!!!』

 

須川を筆頭にFクラス達が走っていく。

 

『いたぞ!Fクラスだ!!』

 

『潰せえぇぇ!!!サモン!!』

 

『物理、行きます!!サモン!!』

 

科目:数学

 

Bクラス 里井真由子 152点

 

vs

 

Fクラス 君島博 77点

 

 

科目:総合

 

Bクラス 野中長男 1934点

 

vs

 

Fクラス 近藤吉宗 764点

 

 

 

あーあー、圧倒的だこと……。残念ながらタイマンを挑んでいった二人は文字通り瞬殺されていった。

 

え?俺は戦場に出ないのかって?バカいえ、数学のフィールドに出ようものなら瞬殺されちまうよ。

 

『いたぞぉおお!!八坂だぁああ!!!』

 

『殺せぇぇぇぇ!!』

 

やたらと男子が突っ込んでくる。なんだ?

 

「まあいい、やるなら総合科目でやってやる!かかってこい!試験召喚獣、サモン!!」

 

『『『『『上等だっ!!サモン!!』』』』』

 

『あっ!コラ男子!!総合科目じゃぁ……!』

 

ブチ切れた男子はまんまと俺の領域へ舞い込んでくれた。

 

科目:総合

 

Bクラス 山本 龍也 1635点

Bクラス 高木 拓斗 1881点

Bクラス 並木 健 1744点

Bクラス 南雲 洋介 1777点

Bクラス 立海 隆二 1588点

 

vs

 

Fクラス 八坂 晴人 4421点

 

『『『『『ウ……ウッソォォオオオオ?!!』』』』』

 

「や、八坂君が…味方で……良かった…です……ハァ…ハァ…!」

 

後ろからようやく姫路が追いついてきた。体力面が不安だ…。

 

「早速で悪いが姫路、脇にいる女子達を頼むわ。数学にいる二人」

 

「わかり……ました…やります!!」

 

勢い込んでそのままそちらへ行く姫路。ご丁寧に待ってくれていた敵の男子に改めて向き合う。

 

「お前らは俺の何がそんなに気に入らないのか知らんがかかってこい!」

 

『女子達の視線を集めやがってえええ!!』

 

『許さねえぞおぉおおおお!!!』

 

「俺だって好きで女子の視線を集めてるわけじゃねえ!!!」

 

完全に逆恨みの男子達の召喚獣に本来のメイン武装である日本刀を抜いて応戦する。

 

なんかハイパー○ンマーみたいな装備の奴がいるな。あれから仕留めるかね。

 

『なっ?!突っ込んできたぞ!』

 

『丁度いい!囲め!!』

 

他の四人はこちらを取り囲むようにそれぞれに獲物を構える。それに構わず俺は目の前のハイ○ーハンマー持ちに接近すると日本刀を横に一閃する。対する相手は鎖の部分で俺の日本刀を受け止め──そのまま召喚獣を真っ二つにされる。

 

『『『『はぁ?!』』』』

 

「当たり前だろ?『点数=召喚獣の性能』なんだから。その事を理解してなかったお前の負けだよ」

 

 

Bクラス 南雲洋介 戦死

 

 

『マズいぞ……!どうする…?』

 

「話し合いの余裕は与えんぞ?」

 

『くそっ…!しまっ──』

 

二人目もあっさりと両断する。戦場で話し合いなど出来るはずもない。

 

 

Bクラス 立海隆二 戦死

 

 

「次だァ!三人目ェ!!」

 

ヴォン!

 

『そう簡単にやられるかよっ!』

 

躱されると距離を置かれてしまう。そうなると飛び道具系の武器を持った相手に分があるな…。

 

拷問官のような服に鎖鎌を持った三体の召喚獣。とても趣味がいいとは言えない。

 

『二人は八坂に途切れなく仕掛けろ!俺は、近づけないように迎撃する!!』

 

『『おう!!』』

 

リーチを活かして連携をしてくる三人を相手取るのはいささか辛いが…。

 

「そろそろか……姫路!頼む!!」

 

「はい!姫路瑞希!総合科目に参戦します!サモン!!」

 

科目:総合

 

Fクラス 姫路瑞希 3567点

 

「腕輪を発動します…!!えいっ!」

 

キュボン!!

 

姫路の腕輪が青く光ると姫路の西洋剣から飛び出した光線が俺に向かって飛んでくる。よし、今だ!!

 

「《限界突破》!!」

 

俺も腕輪を発動させて光線の射程外へ抜け出す。だが、直前まで俺と戦っていた三人に避けるすべがあるはずもなく──。

 

ジュワッ!!

 

Bクラス 3名 戦死

 

『『『卑怯者がぁぁあ!!!』』』

 

「三人で飛びかかってきたお前が言うな。姫路、この戦場はひとまずお前に任せて俺は下がる。嫌な予感がするんだ。おい明久」

 

「どうしたの?晴人」

 

「俺と一緒に一度本陣まで戻るぞ。Bクラス代表は根本だったからな。何をしてくるのかわからん」

 

実際に戦えば足元にも及ばない男ではあるが、悪巧みに関しては雄二にも勝るとも劣らないくらい頭がキレる。

 

「わかった。ついでに秀吉達を前線にあげるけどいいよね?」

 

「そうだな。行くぞ!」

 

俺と明久は走って教室へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわぁ……これは中々だね…晴人」

 

「俺としてもここまでは予想外だ」

 

俺と明久が目にしたのは穴だらけのちゃぶ台とへし折られた鉛筆だった。

 

「明久……?晴人まで…?何お前らサボって…うわ…なんだこれ」

 

後ろから雄二が数人の生徒を引き連れて戻ってくると顔を引き攣らせる。

 

「大方根本の指示なんだろうさ。こちらの補充の妨害がしたいんだろ。器の小さいやつだ。まあ作戦って意味じゃこちらも人のこと言えないか……」

 

「チッ……根本のやつ。あのタイミングで条約をけしかけてきたのはそのためか……」

 

「ん?条約?」

 

「あぁ…根本から今日の午後4時で一旦休戦にしないかって提案されたからその調印に行ってきた」

 

確かに姫路の体力だと長期戦には不利だろうから良い判断だと言える──だが。

 

「なにか裏があるな……厄介だ」

 

「まあ考えても仕方ないさ。それより前線はどうなってる?」

 

こういう時には楽観的な雄二の考え方が羨ましい。

 

「一応僕と晴人が抜ける時に秀吉に上がるように伝えてあるからそこまで穴はないと思うけど僕達もすぐに戦線復帰するよ。その時に10人くらい補充に戻すけどいいよね?」

 

「現場はお前達に一任する」

 

「よし!晴人!戦場に戻るよ!!」

 

「雄二、指揮は任せたぞ!」

 

俺と明久にグッと親指を立てる雄二を背に俺と明久は戦場へと走った。

 

「おう!!ぶちかましてこい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『吉井隊長と八坂が帰ってきたぞ!』

 

『島田が人質に取られた!相手も二人だけで瀕死なんだが攻めあぐねているんだ!何とかしてくれ!』

 

戻って早々味方からヘルプを受けて向かってみれば島田が人質にされているとの事だ。

 

「明久、ここでの指示は俺が出す。いいな?」

 

「わかった!」

 

前に歩いていくとBクラスの二人がこちらを睨みつけながらがなりたてる。

 

『そ、それ以上近づけばこの女を補習室送りにするぞ!』

 

「Fクラス諸君、一つ聞くぞ。この場でBクラス二人を本陣に帰らせてしまえば補充されるだろう。今この場でFクラス一人を犠牲にBクラス二人を討ち取れば、今後我々が有利を取りやすくなる。俺に続いて島田諸共Bクラスを討ち取るやつは来い!試験召喚獣!サモン!!」

 

『『『『サモン!!』』』』

 

全員が召喚獣を召喚する。ちょろいものだ。

 

「この薄情者ぉおおおお!!!」

 

「そういう作戦なら仕方ないよね晴人!僕には決していつもの仕返しをしたい意図はないけどこれは尊い犠牲なんだ!!」

 

口に出さなければいいものを……。

 

「あんた達後で絶対殺してやるから覚悟してなさいよ!!」

 

「蹂躙しろ!!」

 

『おおおおお!!』

 

『そんな馬鹿な……ぎゃぁああ!!』

 

Fクラス生徒がBクラス二人を瞬殺する直前に俺は腕輪を発動させて島田を抱えて離脱する。

 

「ご苦労だったな諸君!点数消耗が酷い10人は下がって補充、それ以外はそのまま敵クラスへ攻め込むぞ!」

 

『おおおおおお!』

 

他のFクラスがBクラス本陣へ攻め込むのを確認すると残っている秀吉、島田、明久に駆け寄る。

 

「ちょっと吉井!あんた八坂になんて指示させてるのよ!あいつがウチを助けなかったらウチは殺されてたのよ?!」

 

島田が思いっきり明久の首を絞めていた。

 

「島田さん……やめっ……苦しっ…!」

 

「お、落ち着くのじゃ島田よ!明久が死んでしまうぞ?!」

 

「あー、悪い島田。さっきのは俺の独断専行だ」

 

「砕け散りなさいっ!!」

 

頭めがけて飛んできた鋭い蹴りを何とか避ける。人を殺すことに特化したこいつの戦闘力はどこから生まれてるんだ?

 

「落ち着け!最初からお前を見捨てるつもりなんて俺にはねえよ」

 

「どういうことなの?僕はてっきり僕の日頃の恨みを晴らすために晴人が島田さん諸共敵を殲滅してくれるのかと思ってたんだけど」

 

後で殺されろこのバカは。

 

「相手がFクラスとはいえあの二人は瀕死だったんだ。そんな中で10人を超える相手がいきなり召喚したらよっぽど肝が座ってない限り動揺して動けなくなるだろ。突撃してくれば尚更だ。俺の腕輪をうまく使えば一気にスピードをあげて接近することも可能だから動揺してる奴らの死角に滑り込んで島田を持って逃げるって話だ」

 

「なるほどね……ありがと、八坂。おかげで助かったわ」

 

「まあ、礼を言われることはしてないし助かるかどうかは五分五分だったけどな」

 

「いいのよ、ウチは助かったんだから。どこかのウチを簡単に切り捨てようとしただけじゃなく、嬉しそうに突撃してきたどこかの馬鹿と比べれば天と地程も差があるわ」

 

ニッコリと笑みを浮かべながら指を鳴らす島田。その目線は確実に明久を捉えている。

 

「よーし秀吉、姫路も頑張ってる事だし前線に行くか!」

 

「まて晴人よ!あれはいいのかの?!」

 

島田に占めあげられている明久を尻目にクラスメートを追おうとした俺は秀吉に止められる。

 

「いいんだよ秀吉。明久は少し口は災いの元って言葉の意味を知るべきだ」

 

「秀吉……っ!助け………!」

 

「明久……すまん!!」

 

秀吉に見捨てられた時の明久の顔は言うまでもないだろう。

 

『島田さ…!…やめ……』

 

『黙って死に晒せぇぇええええ!!』

 

『ギャァァアアア!!僕の手がァァァアア!!』

 

いやあ〜、愉悦愉悦♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々の雄二の指示が「敵代表の撃破」ではなく「敵をBクラスに押し込む」事だったこともあり、なんか上手く教室にすし詰めに出来たところで刻限である午後4時となった。

 

根元と雄二が結んだ条約は「午後4時からは明日の朝まであらゆる試召戦争に関する行為を禁止する」というものなので補充試験も明日朝来た人間から受ける旨を告げて解散になった。

 

「晴人。須川。明久。少しついてきてくれ」

 

「ん?なんだ雄二。どこか行くのか?」

 

「ああ、康太からの情報なんだが、Cクラスに戦争の動きがあってな。不可侵条約を結びにいくんだ、副代表の晴人とクラスメートまとめ役の須川、あとはいけに──もといスケープゴートとして明久を連れていく」

 

漁夫の利を狙おうとしているのか……?そして生贄もスケープゴートも意味は大して変わらんがな。

 

「待って雄二。スケープゴートって何さ?!」

 

「生贄」

 

「僕になんの恨みがあってそんなことをするんだ?!」

 

「うるせぇ!!あの後、俺がどれだけ必死こいて船越からの猛烈なアプローチを逃げたか分かってるのか?!あんだけのことをしておきながら今まで殺されていないことを貴様は俺に感謝するべきだろうが!!」

 

あぁ、船越先生のことね……大方、明久が「僕は代理で本当は雄二があるって言ってたんです」とでも言って雄二になすりつけたんだろ。

 

「馬鹿言ってないでさっさと行くぞ。悪いが姫路と島田、康太と秀吉は残っててくれ。少し嫌な予感がする」

 

俺が頼むと四人とも快く引き受けてくれた。Fクラスの中でもここにいるメンバーは比較的まともだな。

 

(ただの嫌な予感で終わってくれたらいいけどねぇ……晴人?)

 

「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「失礼する!Fクラス代表の坂本だ!!Cクラス代表に話がある」

 

「あら、Fクラスの代表が何かしら?Cクラス代表は私だけど」

 

目の前から歩いてきたのは気が強そうな目をした──小山か。

 

「よ、小山。この前の練習以来だな」

 

「あら、八坂君も来たのね。あの時はありがとね、助かったわ」

 

可愛らしくウインクをしてくる小山。ん……?確か小山は…。

 

「あー、小山。悪いが代表の俺から不可侵条約を結ばせてもらいたい」

 

「それは、CクラスとFクラスで不可侵条約を、って事でいいのよね?」

 

「ああ、そうい──「待て雄二!!」なんだよ晴人?」

 

「これは罠だよ──そうだろう、小山、根本?」

 

うっかりしていたがようやく思い出した。小山は根本と付き合っている。

 

「あら…知ってたの?それともどこかから情報が漏れたのかしら?この場合はどうする、恭二?」

 

「困った話だな全く──八坂、お前は少し頭が切れすぎなんじゃないか?」

 

「生憎こちらも設備がかかってるからな」

 

「な、根本君がロッカーから?!」

 

俺以外のFクラスサイドの人間が呆気に取られているが──。

 

「逃げろ雄二!明久!須川!」

 

「え?!何を言って──」

 

「チッ!そういう事かよ…!!すまん晴人!」

 

「俺は残る──二人は先に行け!」

 

「須川君?!何を言って──」

 

「大丈夫だ!しぶとさには俺も自信がある、早く行け!代表と吉井には明日活躍してもらうんだからな!」

 

「明久!!早くしろ!!!」

 

「くっ──晴人…須川君……ごめん!!」

 

Cクラス教室には最終的に俺と須川が残った。

 

「八坂──正気か?」

 

訝しげに根本が聞いてくる。

 

「元々、お前達は雄二をここで殺るつもりだったんだろうがそう簡単にあいつの首はやれないよ」

 

「ふうん……時間稼ぎってところかしら?八坂君」

 

「まあそうだが、俺もやられるつもりは無いよ。生きてあいつらの所へ戻るさ」

 

「へっ……やってみな!!入ってこいお前ら!長谷川先生、先に条約破りをしたのはFクラスですので交戦許可を!」

 

「許可します」

 

長谷川先生が許可を出すと同時にゾロゾロと生徒が入ってくる。七人くらいか?

 

「あー、須川。お前は召喚しないで後ろから見ててくれ」

 

「八坂?!何を言ってんだよ!俺も戦う!!」

 

「お前は俺の体を頼んだ」

 

「は?」

 

「ここで見せるのは癪なんだがな──サモン!」

 

『『サモン!!』』

 

科目:数学

 

Fクラス 八坂 晴人 55点

 

vs

 

Bクラス 山吹 秋 167点

Bクラス 白石 俊之 180点

 

「…限界突破!!」

 

 

Fクラス 八坂晴人 55点 130%

 

 

点数表示の横になんか増えてるな……学園長の仕業か?

 

『なんだあの表示……増えたな』

 

『やばそうだし早めに終わらせるぞ!!』

 

二人が召喚獣を突撃させてくる。本来なら点数が低い俺の召喚獣じゃあ避けるのは難しいが、今なら──!!

 

スカッ!サッ!!

 

よし!避けられるな。ならそのまま…!

 

「オラ!」

 

蹴りを入れてそのまま距離をとる。

 

『なんだ今の速さは?!』

 

周りがざわめく。そして根本と小山も呆気に取られている。だがまだこれじゃあ勝てない──他の奴らも召喚してきたらやられてしまうだろう。

 

「まだだ──限界突破!!!」

 

 

Fクラス 八坂晴人 55点 170%

 

 

「………ッ!!」

 

体に焼き付くような痛みを感じて腕を見ると縄目のような模様が浮かんでいる。ここからどこまで上げられるか……。

 

「………行くぞっ!!」

 

敵の召喚獣の懐に踏み込み──。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

ここで一つ、腕輪の効果の説明を。

限界突破《オーバーリミット》

フィードバック倍率を向上させ、それと同じ割合で召喚獣の攻撃力、防御力を引き上げる。

ざっとこんな感じです。姫路さんの腕輪は原作と同じなので割愛します。

それではまた次回お会いしましょう!

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