流島鎮守府物語   作:野獣の刃

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前回のあらすじコーナー!

カッコつけた




名言って意味知らずに使って引かれる事ってあるよね

「で」

 

「やるっつったけどどうすりゃいいんだよ」

 

X「まさかとうどうなにもかんがえずにカッコつけたの?」

 

「ギクッ」

 

ナニモカンガエテネェ

 

X「はあーきみがそこまで”バカ”だとはおもわなかったよ」

 

グサッ

 

X「それでぜんかい「始めようぜ、仇と言う名の復讐を」キリッとかいってたの?」

 

「がふっ」

 

X「どうしようもないね、きみは」

 

「ゴフゥ!」

 

K.O

 

「もうやめろ!殺せ!殺せ!こんちくしょう!」

 

俺のハートに矢が三本くらい刺さったぞ!

 

X「まあ落ち着きなよ」

 

「もうやだ死にたい」

 

X「殺してあげようか?」

 

「まって止めてその手に持ってる物騒な物しまって!」

 

X「ちぇー」

 

こいつどっからナイフ何て出しやがった!?

 

X「はあー、やれやれだよきみはカッコつけるし、さくしゃはタイトルをぎんたまふうにするし、もうホント」

 

「ホント?」

 

「すくいようのないクズだよねきみは」

 

ドスッ

 

ギャアーーー!ヤメテ!主と藤堂のライフはもうゼロよ!

 

「Xさん毒吐きすぎやしませんかねぇ」

 

X「そうかい?これでもまだやさしくしてるほうなんだけど」

 

優しくなくなったらどうなるんだ!?

 

マサカコロシテクルンジャ

 

怖いなぁ...

 

 

 

ピリリリリ

 

 

 

 

「ん?」

 

「はい?」ピッ

 

「藤堂准尉かね?」

 

「?はい、そうですが」

 

「私はM提督と言うものだ、よろしく」

 

「!」

 

「ああ、よろしく」

 

「して君は...階級は?」

 

「准尉だが」

 

「なに?准尉だと?ならばなぜ貴様中尉である私にタメ口など使っているのだ!」

 

「あれ?だめ?」

 

「駄目に決まっているだろう!」

 

「チッ」

 

「貴様いま舌打ちしたか?」

 

めんどくさい

 

「いえいえそんなこと」

 

「まあいい、本題に入るか」

 

「本題?」

 

「藤堂准尉よ、貴様の鎮守府周辺の海域に皐月と言う艦娘を見なかったか?」

 

「...いえ」

 

「そうか...話はそれだけだ、協力感謝する」

 

「はい、それでは」

 

ガチャン

 

X「今のって」

 

「ああ、ヤツだ」

 

X「で、話した感想はどう?」

 

「うーん、隙が無いと言うかなんと言うか」

 

「こりゃ如月の敵討ちは当分後かな」

 

X「だねー」

 

「暇だからここの浜辺でも歩くか」

 

「ボクも付いていってもいい?」

 

「ああ、皐月、もう大丈夫なのか?」

 

「うん、大丈夫だよ」

 

「で、いい?」

 

「おう、良いぞ」

 

「やった!ありがとう!」

 

X「ぼくはのこるよ、いってらっしゃい」

 

「そっか、じゃあ行こうぜ皐月」

 

「うん!」

 

X(こりゃあずいぶんととうどうになついちゃってるな...)

 

「じゃ、行ってくるわ」

 

「いって来まーす」

 

A「おーういってらー」

 

X「居たんだ」

 

A「実は居た」

 

  ~浜辺~

 

 

「うわー綺麗だなーこりゃ」

 

「そうだね、とっても綺麗だ」

 

「なー」

 

「うん」

 

「夕日も綺麗だな」

 

「だね」

 

ザッザッ

 

「!」

 

「ねえ、あれ」

 

「....今日は良い日だと思ったんだがな」

 

「そんな...」

 

二人が浜辺で見たもの、それは__

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ___艦娘の、頭が千切れた死体だった。

 

 

 

 

 

 

 

「ヒッ」

 

「目ぇ瞑れ皐月」

 

「うっ...おえええ」ビチャビチャ

 

「遅かったか」

 

「こりゃひでぇな、首から上が何もねぇ」

 

「あーあ見たくねぇもん見ちまった」

 

「皐月は気絶してるし...しゃあねえ、取り敢えず丘まで行って弔ってやるしかねえか」

 

 

 

   ~作業中~

 

 

 

「っと、とりあえずこんくらいで良いか」

 

「後は...艤装を墓標にでもするか」

 

「これでよし、だな」

 

「ん...うう?」

 

「お、皐月起きたか」

 

「あれ?さっきの遺体は?」

 

「埋葬した」

 

「...そっか」

 

「んじゃ、帰っか」

 

「うん、そうだね」

 

「今日はなにつくっかなー」

 

「何?夕飯?だったらボクオムライスがいいなー」

 

「オムライスか...了解パパッと作っちまうか」

 

「やたー!」

 

「はしゃぐなガキかよ」

 

「ガキだよ」

 

「はいはい、んじゃあ早く帰るぞ」

 

「うん!」

 

 

 

 




何か雑になって来ましたね....
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