イーリス聖王国の魔道士がオラリオに来るのは違っているだろうか?   作:カルビン8

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ダンメモの今回のイベントでのキャラの服装が最高なんじゃ〜
オッタルを止められる人物【ナイト・オブ・ナイト】、原作に出てきてないもう一人のL v.7の人の事かも?
でも冒険者ではない男の人で海の上ってどういう事なんだ・・・冒険者を引退したんだろうか・・・


雷魔法【トロン】

強さはトールハンマーが1番強いです。
【サンダー】【エルサンダー】【ギガサンダー】【トロン】【トールハンマー】(配信アイテム)

という感じです。ビームみたいに真っ直ぐ飛んだり、相手に突き刺さったりする。スマブラでもルフレが使っていたりする。

アイズの【エアリエル】を【エアリアル】と勘違いしてた・・・恥ずかしい・・・


人の噂は75日で消えるって本当?

シエンと別れてロキファミリアに着いた二人

 

「ただいまー!」

 

「今戻ったぞ」

 

「お帰りぃ二人とも、お疲れ様やったな。ん?その持ってる本はシエン君がつこうとった奴やな」

 

「うん!シエンがリヴェリアの勉強のお礼と今回の件でのお礼だって!」

 

「魔道書は水と岩の2種類じゃ、上手く使えば風呂を作ったりできるそうじゃ」

 

「なんやて!?」

 

「本当なのかガレス!?」

 

「ンー、これはダンジョン遠征で体の汚れを落とせて気分的にサッパリして士気向上に役に立つね」

 

ロキファミリアの女性陣は驚き、ダンジョン遠征でお風呂が入れると分かり喜んだ、中でもエルフ達が大喜び。

 

「詳しいことはシエンから取り扱い説明書を貰っておる、リヴェリアよ魔道書と説明書を渡しておくぞ」

 

「ああ、大切に預からせてもらう。よし、では早速風呂を作る練習だな」

 

「岩の魔道書はかなり応用が効くね、障害物だけでなく砦を作る事も出来そうだ・・・いったいどんな砦を作ろうかな。魔道書を譲ってくれた彼には感謝しないといけないな」

 

「それもええけど、石像作ろうで石像!!等身大アイズたん作るんやー!!」

 

風呂を作ろうと意気込むリヴェリア、どんな砦を作ろうか考えるフィン、アイズの石像を作りたがるロキ。

 

「やれやれ、これでは岩の魔道書はすぐ使い物にならなくなるのう・・・」

 

「「「あ・・・」」」

 

ちなみに岩の魔道書も50回使える、シエンは【道具節約】のスキルの影響で無限に使うことが出来るがロキファミリアにはそんなスキルを持っている人はいない。

 

「ホンマや、いくら魔剣より使えるゆうてもこんなんすぐ使い物にならなくなるで」

 

「ロキ、説明書にはどうやらこの魔道書は50回使えるようだ、それと連絡をくれたらまた魔道書を作ってくれるそうだ」

 

「また50回かいな・・・でも代価はどうすんねん」

 

「たくさんは一度には作れないが無料でいいそうだ。新しい魔道書のアイデアとダンジョン遠征でちゃんと全員無事に戻ってくることが条件のようだ」

 

「・・・そか、でも代価ではなくお礼として何か考えておかんとな!」

 

「勿論だ、こんな希少な物を貰ったのだ。礼をしなくてはな」

 

 

 

 

地図にも載ってない田舎の村 午前中

 

オラリオからぶっ飛ばしてきて戻ってきたオレは爺さん達の家に着いて、ドアをノックする。しかし誰も出てこない。

 

「おーい、じいさーん、ベルー・・・いないのか?」

 

どうやら家にはいないようだ、ならば畑に行こう

 

「あ!シエンだ!お帰り!!」

 

「なんじゃもう帰ってきたのか」

 

「ちょっとやり過ぎて悪目立ちしてしまってな、ほとぼりが冷めるまでここで畑の仕事を手伝うよ」

 

畑にはベルと爺さんがいた。家にいなかったからちょっと心配だったけど杞憂のようだ。

 

「シエン!オラリオでどんなことがあったか聞かせてよ!」

 

「ああ、いいぞ。ホント、色んなことがあったなぁ・・・」

 

「オラリオに行ってから1ヶ月も経たないうちに何をしでかしたんじゃお前さんは・・・」

 

オレはオラリオであったことを話しながら畑仕事をした。ここは平和だなぁ

 

夜、ベルが寝てから爺さんの部屋に行った。部屋に男二人、何も起きないはずもなくステイタス更新をしてもらった。

 

シエン

 

 Lv.1

 

 力 :I0→I0

 

 耐久 :I0→I 13

 

 器用 :I0→H156

 

 敏捷 :I0→I 7

 

 魔力 :I0→G214

 

 

 魔防 :D

 

《魔法》

【ミラーバリア】

 ・速攻魔法

 ・敵の飛び道具や魔法を反射する。反射する際は向きを自由に変えられることができ、いろんな攻撃も防ぐことができる。形は精神力を消費すると自由に変えられる。

 ・魔法を反射したとき魔法の威力が上昇する。

 ・空中に足場を作ったりできるが透明で見えない。

 参考 餅

 

【】

 

【】

 

《スキル》

【封印】

 ・本来の力、スキルが出せなくなる(神の恩恵を受ける前の能力が-Lv.2、力はLv.1のまま、幸運は50)

 ・自分のピンチの時や感情の変動で解除可能

 

【魔法の探究者】

 ・【魔力】と【器用】が成長しやすくなり、限界を超える

 ・力が全く上がらなくなり、耐久が上がりづらくなる

 

【道具節約】

 ・幸運×2%で武器や魔道書の使用回数が減らない●石も減らない(新品のままになる)

 

【魔道具作り】

 ・(FEにある)武器、魔道書、杖を作ることができる。

 

【魔力追跡】

 ・生き物の【魔力】、【精神力】を覚えどこにいるのかを探知できる。レベル、魔力が上がるごとに範囲拡大。【魔導】の補正も入る。ただしダンジョン内では不安定。

 ・任意発動、精神力消費しない

 

【多重魔法マルチマジック】

 ・複数の魔法を同時に発動、または魔法を発動しながら別の魔法も発動できる。

 

復讐(ふくしゅう)

・ダメージを受けるたび【魔法】の威力上昇、体力を全回復すると威力は元に戻る。身体中から黒紫色の【魔力】が出てくる

 

「・・・かなり基本アビリティが向上しておるの。前からあったスキルにも少しわかるところができて、物騒なスキルも出てきたぞ・・・」

 

爺さんはオレのステイタスを用紙に写してオレに渡してきた。

どうやら【封印】が解除されたことが影響して【復讐】が使えるようになっていた。

にしても【力】が全く上がってねぇ!?

けど代わりにスキルの影響で【器用】と【魔力】が上がっているな。

 

「爺さん、【器用】と【魔力】の上がり方はこれが普通か?」

 

「お前は魔法特化のエルフに怒られるぞ。普通なわけないだろう!元々強いから基本アビリティは伸びにくいはずなのにとどまることを知らずバンバンあがりおって!」

 

どうやら普通ではないらしい、イーリスではもうこれ以上【魔力】の成長が感じられなかったがこっちでさらに強くなれるのはなんとも複雑な気分だ・・・

魔道書と魔法の杖の製作と【魔法】の鍛錬とそれなりの相手との戦闘でこれだ。成長促進スキルってすごいな!?

 

「さて、お前さんはどうするつもりじゃ?ロキとフレイヤに目をつけられおって」

 

「・・・どうしよ?」

 

「自分でやった事だ、なんとかせい・・・ワシは知らん」

 

「えぇ・・・じゃあ好きなようにさせてもらうぞ、じいさんのことは話さねえけど」

 

「やり過ぎんようにな・・・」

 

そんな事当たり前じゃないか・・・今度は気をつけないとな!

でもしばらくはここでゆっくりさせてもらおう。

 

オレは人の噂は75日ということわざ通り、()()()瞑想や魔道書作りなどをして大人しくしていた。

たまにギルドから怪物祭という行事をする為に手伝えと手紙が来て、手伝いに行ったり(常に透明状態になっていた)ロキファミリアから追加の魔道書を届けたりもした。(透明状態でも流石にバレるのでヘルメスに頼んだ)

 

オレが【魔法】の鍛錬をしているとベルが自分もしてみたい!と言ってきたので一緒にやってみたがまるでダメだった。ベルは諦められずしばらく続けてはみたが魔道書は全くの反応ナシだった・・・

ベルは気を落としていたが神の恩恵を得て、【魔法】の勉強をしたら得られるかもな。リヴェリアさんもそう言ってたし。

でも今、仮に魔道書が使えたとしても2度目は使わせなかったけどな。下手に力を得て村の外に飛び出して魔道書を使って精神枯渇でぶっ倒れてモンスターの餌になりましたなんて事になってしまうからな。

魔道書を掴んでうんうん唸っている間はマジで使えたらどうしようとちょっとヒヤヒヤしたが。

 

そんなこんなして75日経った、じいさんにステイタス更新をしてもらってから再びオラリオへ行こう。

 

「じいさん、行ってくるよ」

 

「気をつけての」

 

「おう」

 

オレはオラリオへ【エルウインド】を使い飛んだ。

 

「うわぁ・・!!いいな!ボクもシエンみたいに【魔法】を使ってみたいなぁ・・・おじいちゃん?どうしたの?」

 

「(あの馬鹿者は75日間一体何をしたんじゃ!?なんだあの基礎アビリティの成長と発展アビリティの成長は!!)ん?いや、何でもないぞ」

 

シエン

 

 Lv.1

 

 力 :I0→I0

 

 耐久 :I13→E496

 

 器用 :H156→C689

 

 敏捷 :I 7→I 54

 

 魔力 :G214→F365

 

 

 魔防 :D→C




オラリオのどこか

??「・・・・ウ・・・オオ・・」

禍々しい魔法陣の真ん中には仮面を顔に着けた怪物がいた

???「クックック・・・完成だ・・・!」

魔法陣を発生させている人物は嗤う。
あの悪魔への復讐の為に・・・
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