今回は、エルと霊夢と魔理沙の昼食編
では、本編どうぞ
霊夢と魔理沙は、エルに連れられて一軒の店に到着した。
「この店は何?」
「俺の知り合いの店だ。大将!3人お願い。」
「何なんだぜ!?」
魔理沙は、店内を見る。
店内は、人里の他の店と変わらない木で建てた内装だが、見たことのない機械が埋め込められている。
すると、厨房から店主と思われる御老人が出てきた。
「いらっしゃい…‥決まったら、呼んでおくれよ」
店主は、3人にメニュー表を出して厨房に戻った。
「…‥…‥」
「…‥…‥」
霊夢と魔理沙は、メニュー表とにらめっこの状態で見ている。
「どうしたんだ?」
「値段が…‥高い」
「高過ぎるぜ!」
霊夢が見ていたのは、肉料理のページをエルに見せている。
「博麗は、何が良いんだ?」
「このページの中で、あんたのおすすめ…‥」
「わかった。で、霧雨は決まったのか?」
「茸料理が良いな。だけど、高いし…‥」
エルは、溜め息をついて店主を呼ぶ。
「大将。博麗には肉料理。霧雨には茸料理での大将のおすすめ。お願い。」
霊夢と魔理沙は、エルを見て、信じられなさそうな表情をしている。
「俺の奢りだと、言った筈だが…‥忘れたのか?」
「忘れてないけどよ。お前…‥私達に敵対心持ってるだろ?」
「敵対心は持ってるが、それがどうかしたか?」
「…‥…‥」
店員が、霊夢と魔理沙に料理を運ぶ。
「これは、丼?」
「私のも丼物だぜ。」
「お前達が、俺のおすすめで良いと頼んできたからな。食べてみろよ。」
霊夢と魔理沙は、興味津々に一口食べると、目を輝かせながら食べ続ける。
(さて、これからどうするか…‥霊夢と魔理沙には正体までは、バレてないが…‥)
考え事をしていると、霊夢と魔理沙は、もう食べ終えたようだ。
「あんた。これから、博麗神社に来てもらうわよ。」
「何でだ?」
「あんたが、危険人物かどうか紫に調べてもらうためよ。」
「妖怪賢者か?仕方ない。着いていこうかな。霧雨は、どうするんだ?」
「私も行くぜ!お前の事はまだ、信用できないからな!」
「別に、どうでもいい。大将。会計お願いします。」
「合計で、五千六百円じゃ。」
「めんどいから、一万円で、釣り入らないから。」
エルは、店から出ると同時に、霊夢と魔理沙がエルを追う。
「御馳走様。美味しかったわ。」
「う―ん。私にも、作れたら…‥」
「それは、良かったな。で、今から博麗神社に行くんだろ?案内してくれないか?」
「案内するのは良いけど、飛べるの?」
「一応な。」
「なら大丈夫ね。行きましょう。」
「それじゃあ、行きましょ。」
エルは、霊夢と魔理沙についていく
今回は、ここまで。
次回は、博麗神社編
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