さらに、オリキャラ登場します
本編どうぞ
エルとルーミアは、妖怪の山に来ていた。
「どうやって行くのだー?」
「既に山を上る許可をもらってるから大丈夫だ。」
と言って、鞄から何枚か札を取り出す。
「許可はもらってるけど、襲われたら面倒だからな。一応、準備しとかないとな。」
ある程度準備を終えると、山を登り始める。
「エル…‥誰か来るのだー」
「ここから先は、関係者以外立ち入り禁止です。今すぐ立ち去りなさい。」
白浪天狗の少女が現れた。
「もう一度言います。ここから先は、関係者以外立ち入り禁止です。」
「俺は【妖怪堂】店長のエルだ。天魔に頼まれていた品を届けに来た。」
「天魔様の…‥本当かどうか確かめます。ここで待て…‥」
少女は飛んでいった。
「ルーミア。俺の店に先に向かってくれ。店の中に肉が大量にあるから全部食べていいぞ。但し、野菜とお酒には触れるなよ。」
「わかったのだー」
ルーミアは、エルの店に向かった。
「待たせました。確かに天魔様のお客様ですね。天魔様は、忙しいので私が代わりに届けておきましょうか?」
「この品をお願いします。」
エルは、何かを思い出したのか少女に…‥
「妖怪の山に河城にとりているか?これ、にとりから渡されたんだが…‥」
河童の絵が刻まれた金のメダルを見せる。
「このメダルは、妖怪の山への通行許可書です。天魔様から許可された者にだけ渡されます。」
「にとりの所に案内してくれませんか?」
「良いですよ。私は、白浪天狗の犬走椛 です。」
「改めて自己紹介します。俺は【妖怪堂】店長のエルだ。よろしくお願いします。」
エルは、椛の案内のもと妖怪の山に行く。
◇
エルと椛が、妖怪の山を上っている頃ルーミアは…‥
「やっと、ついたのだー」
ルーミアは、幻想郷のとある森にある古びた小屋に来ていた。
「お肉お肉~」
ルーミアは、小屋にある箱から肉を取り出す。
「いただきます!」
肉を嬉しそうに食べていると…‥
「ルーミア。久しぶりね。」
八雲紫が、入って来た。
「わは―!紫なのだー」
「エルは、いないかしら?」
「エルは、にとりに会いに行くと言ってたのだ―」
エルが居ないとわかると、居なくなった。
「すみません。エルさん居ませんか?」
小屋に箱を背よった赤髪の少女が、お酒を持って小屋に入って来た。
「ルナなのだーエルは居ないのだ―」
「そうなの?エルさんに頼まれてお酒を持ってきたのに…‥」
ルナは、お酒を木箱に入れる。
「ルナは、どうするのだー」
「エルさんに会いに行こうかな…‥」
「私は、ここで待ってるのだー」
ルナは、小屋を出てエルに会いに行く。