『21対0!!!このチームを止めることはできるのかぁぁぁぁ!???おおおおおおおおぉぉっと!出場選手が7人を下回ってしまい、ここで試合終了!!まさに圧巻、災害、最凶のチィィィィーーーーーーーーーム!』
「お前らは何なんだよ、絶対人じゃねぇえ!!」
負けた敵がワンワン騒ぐ
「負け犬のと吠えだな。」
ボールを相手にとどめを刺すように打ち込む
大地をめくり、風を巻き起こし、ゴォォォォォォォォォという音を上げながら向かっていくそのシュートを止めることすべはないため、敵はそれを絶望しながら受け入れるしかない
とどめを刺したそのボールは敵の心を折るのにも、再起不能にするのにも十分すぎるものだった。
「我が神、なんともうつくしんだ…」
「京クンは容赦ないねぇ~」
「雑魚にはこれでいいのさ」
最後の握手をほかのメンバーにまかせ、とどめを刺したことを審判にとやかく言われる前に逃げるようにロッカールームに向かう。
「後は任せたよ~」
『雷門中対木戸川清修の一戦、勝者は、新戦力一ノ瀬を加えた、雷門中だぁぁぁぁぁぁ!!!これで決勝は星章学園対雷門中学となった!!!一体どうなるんだぁ~!???』
「決勝の舞台に立ったのは羅刹と鬼道か」
「一体どうなるんだろうな」
「1ついえることは羅刹の本気が見れるってことだけかもな」
佐久間と源田が病室で決勝を楽しみにしている
「羅刹を止めてくれ、鬼道」
ーーー決勝ーーー
『ついにこの日がやって来ました。フットボールフロンティア決勝戦。全国の中学生が憧れた舞台。そこに立つのは雷門中学校と星章学園。全国最強をかけたこの大一番で彼らの繰り広げるこの試合を見ようと会場を超満員だぁぁぁぁぁ!!!さぁ!選手入場です。』
大歓声と共に両者が入場してくる
その列の頭にいるのは羅刹と円堂である。
「円堂守。ここで決着をつけようじゃないか」
「あぁ、いい試合にしよう」
「羅刹!おまえの目覚まさせてやる」
「鬼道。負け犬の遠吠えは女々しいぞ」
「必ず、勝つ」
鬼道が強く意思を固め、皆がフォーメーションにつく
雷門フォーメーション
FW豪炎寺 染岡
MF半田 一ノ瀬 鬼道 松野
DF風丸 壁山 土門 栗松
GK円堂
星章フォーメーション
FWアフロディ
MF折緒 佐曽塚 羅刹 不動 早乙女
DF白鳥 八木原 水神矢 古都野
GK天野
キックオフは雷門からだ
ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
いつもより気合いのこもったホイッスルで試合が始まる
「いくぞ!」
普段静かな豪炎寺が吠え雷門が攻める
染岡が駆け上がる対峙するは折緒。だがバックパスで鬼道に回る
そこからサイドの半田にロングパスされスルーパスで豪炎寺に、それを受け取り挨拶代わりのシュートを打ってくる
炎をまといながら回転し空中でシュートを放つ
「ファイヤートルネ~~~ド!!」
天野の正面に行ったそのシュートを両手でしっかりキャッチする
「なに!?」
本気ではないとは言え必殺技を普通にキャッチされさすがにうろたえる
ボールを染岡に投げ指を曲げ挑発する
「さぁこい」
「あぁ、その挑発のってやるよ」
右足を高く振り上げ、思いっきり振り抜く
「ドラゴン……」
その先に待ち構える豪炎寺が空中でボールを振り下ろす
「トルネ~~~~~~~ド」
「ふん」
豪炎寺と染岡の一撃を天野は普通にキャッチする
「つぎ」
もう一度ボールを渡す
「いいぜ、あんまりなめてるならとどめを刺してやる」
ボールを踏みつけ空中を舞う染岡
「豪炎寺!こっちで行くぞ!」
「あぁ!!!」
必殺技の指示を染岡が出す
「ワイバーン…」
後ろから現れたワイバーンの咆哮が豪炎寺に向く
がそれに敵意はない、あくまでクロスである
「ファイヤ!!!」
左足にたまった
「もじゃキャッチ!」
天野は右手を突き出したくさん生えた毛がたくさんの生え、ボールを包み込み威力を吸収し完封し止める。
「八木原」
ついに攻撃に移り、低弾道で速いパスがDFの八木原にそこからダイレクトで佐曽塚、羅刹、アフロディへと回る。
「僕からも行くよ。ゴッドノウズ!」
ファイヤートルネードと同じように挨拶変わりのシュートを放つ
「ゴッドハンド!!」
円堂によって作られた神々しい光の手が元神の一撃を完璧に止める
「やるね」
「あぁ、いいシュートだ!今度はこっちの番だ!行くぞ!」
止めた円堂がパントキックし、一ノ瀬へ回る
「君が羅刹くんかい?鬼道から相当やるって聞いているよ」
「試合中に余裕そうだな、魔術師。」
「ふっ、行くよ」
一ノ瀬がボールをヒールリフトしそれを空中で挟み込む。
「イリュージョンボール」
高速で前転し地面にたたきつけたそのボールは幾千にも別れボールが羅刹を躱す。
いや躱そうとした。
が、一ノ瀬がボールと共に横を抜けようとしたとき、ボールが足下にこない。
「その程度か?がっかりだな」
一ノ瀬を置き去りにし、前を向く
「いけ不動」
地面を這えずるシュートのようなパスが不動に渡る
「行くぞ?」
ボールを空中に蹴り上げ右足に力を溜め、溜めきったところでライダーキックをかます
「ペイン・…」
降り注いだのはゴールではなくアフロである
「ゲート!!!」
アフロによって作り出されたゲートを通ったその雨は威力を増し円堂の元へ降り注ぐ
「ミリオン・ザ・ハンド」
円堂の手に寄って作り出されたたくさんの手は雨を打ち消そうとするがすべて貫く
「とめ…」
不動とアフロの連係シュートが円堂の技を看破しゴールを貫いた
『ゴー~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!!!!!!!!!!!!!!!!先制点は星章学園だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!この1点は星章学園にとって追い風となるのかぁぁぁぁ??だが、雷門中はこの1点重いものとなることは間違いない!』
前半開始そうそうに入った1点。サッカーを最も点を取りにくいスポーツと言うこともあり大歓声が起こる。
「お前らにとって俺らに勝つことは、裸足で茨の道を通るより厳しいぞ?」
星章学園対雷門中学の試合が始まったばっかりだ。
いやぁなんとか投稿したりました。
なんとかこの話中に雷門中と星章学園の戦いを始めたいなぁと思い、頑張りましたW
勘のいい人は分かったかと思いますが、羅刹のほかの新戦力は不動さんとアフロでした。
どのくらい話が長くなるか分かりませんが…次の話は、まぁ、気長に待ってもらえると助かります。
では、次の機会に~
感想、意見。お待ちしております~。
返信はなるべくしますので、よろしくお願いします。W
P.S.感想を返すのが私の楽しみになっています。WW
心待ちにしておりますので、是非ともよろしくお願いします。