おかげで、金欠なのに箱ごと買ってしまいまして、日本半端ねぇと思った今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は元気に生きています。
では前置きはこの辺ににしましょうか
「おい羅刹聞いたか?雷門対尾刈斗の練習試合。雷門が勝ったらしいぞ」
スポドリを飲みながらベンチに座る羅刹に鬼道が話しかける
「あぁ、辺見から聞いたよ。成長してるな、あいつらも。次が楽しみだぜ。今度こそあいつを潰す」
持ってたペットボトルを中身がはいったまま握りつぶす
「お前は変わったな…」
「あっ?そうか?」
「あぁ、お前は昔、サッカーを心から楽しんでいたのに今じゃ、相手を…敵を潰すことに重きを置いてるんじゃないか」
「そうだな…だが、総帥のサッカーに俺の感情は不要なんだ。切り捨てていいんだ。」
「そうか…」
「じゃあ、飲み物補充してくる。」
潰してしまった空のペットボトルを持ち1人歩く羅刹を見て
「本当に切り捨てていいのだろうか」
「いいんだよ。それが総帥のためなんだから」
羅刹の返した言葉は鬼道の耳に届かなかった
「こっちだ」
洞面から佐久間にセンタリングのパスが上がる
「来い!佐久間」
対面する源田がシュート体勢をとる佐久間にかけ声をかける
「食らえ!デスレイド!」
勢いよく放たれた佐久間にまっすぐ飛んでゆく
「止めてみせる!フルパワーシールド」
シールドに当たったそのシュートはゴールからでたらめな方向へ飛んでゆく
「くそっ、止められたか」
グラウンドで練習する帝国イレブンに急にアナウンスが入る
『佐久間、源田、総帥がお呼びだ至急向かうように」
唐突にい入ったアナウンスに驚いたが、すぐに切り替え向かう
「ついに俺たちも選ばれたかのかもな」
「あぁ、鬼道と羅刹だけに頼るのは終わりだってことだな」
総帥の部屋の前につき、気を引き締めノックする
コンコン
「佐久間と」「源田です」
「入れ」
許可を得て礼儀よく入る
「「失礼します」」
「何のご用ですか?」
普段呼ばれないこともあり緊張をしてしまう
「あぁ。誰よりも強さを欲した君たちに特別な必殺技を授けてあげようと思ってね」
「「技ですか?」」
「そうだ。危険ではあるが誰にも止められないシュート技、誰にも破ることのできないキーパー技だ。やってみるかね?君たちが断ったら別のやつに勧めるだけだがね」
君たちではなくても、代わりはいるということでやる気を引き出す
「俺、やります!」
たまらずすぐに手を上げる佐久間
「佐久間?」
「これ以上あいつらに差をつけられるわけにはいかない!」
「そうか。源田はどうする」
「俺は、俺は………」
「君だってそうだ。新たな技を習得したようだが、つい先日羅刹に破られたそうじゃないか」
俺に守る資格が無いのではないか?という不安をあおり、断りにくくする
「っ!」
「その程度では帝国のゴールを守るものとしてふさわしいのか…」
「おれも、おれもやります」
たまらず手を上げる源田
「くっくっく、そうか。健闘を祈るよ」
2人は秘伝書を手にし、部屋を出て行く
「あいつらは果たしてこのチームに不要なのか。これで見極めてやろう」
このとき2人は強い技が手に入ることは後で絶対困らないだろうと思っていたが、この選択はサッカーをする、していく上で間違っていることとはおもわなかった。
「皇帝ペンギン1号?これが技の名かなのか?」
「ビーストファング?獣…か」
((必ず習得してみせる))
今回は短めです。
次回はもっと長く書こうと思います。
帝国って雷門に近くて遠いのでどのようにして描こうか悩んでいます
原作とクロスしないとほとんどオリジナルストリー説あるかもしれないです。
では、感想、意見、何でもお待ちしています。
何でも書き込んだってください
ではまた