fate/プリズマミルキィ   作:フーリー

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長らくお待たせしました、フーリーです。時間がかかったのは主にイベント忙しかったからです。本当にすみません。それでは、読んでいただけると幸いです。あと、文字列が変かもしれませんが、気にしないでください。では、どうぞ。


日常の終わり

ーーー 学校 ーーー

(ふ~~~、間に合った。遅刻10分前ってことか~。焦った~~。私のイメージキャラずれたらどうなることか。小学校生活最大の過ちになってしまう。)

                       これから、毎日の始まりです。私の学校生活がどういうものかは、見ればわかります!     そして、そのイメージを崩さないように毎日大変なんですよ。

                       「おはようございます。みなさん。」     「あっ、おはようございます。ミルキィさん。」 「おはようございます。丸内さん。そう言えば、今日の日直はあなたでしたよね?」      「は、はい!!そうです。覚えていたんですね。」                  

「えぇ、まぁ。それでは、授業の準備があるので私はこれで。」               「はい!では、私も。」

                         

そう、私のイメージキャラはカンペキ少女。 そして、クラスの人気も高いんです!!自分で言うのもなんですけどね。だからこそ、私のイメージキャラを崩すわけには行かないんです!      小学校はいってから、ずっとこのキャラで演じてきましたから。

なぜっかって?それは!!・・・・・ 

私でもわからないんです。ほんと、自分でじぶんをわからなくなるということはこういうことです。      

                     (はぁーー、ほんとに落ち込みます。)

                      とりあえず、授業には真剣に取り組まなければ!!

                       

《お昼休み》

とりあえずも授業は終わり、給食も終わり、そしていつも通りに屋上に来て校庭を眺める私。

                     「はぁ~~~。」                       本当に毎日が退屈すぎる。いや、本当に退屈なのですよ。だって、そうでしょう?毎日、決まったように過ごして、毎日、同じようなことを思っている。それのどこが退屈じゃないと言えるんですか!

私は、もう少し刺激がほしいです。例えば、アニメでありありの魔法少女になるとか。あっ、今のは忘れよう。何かフラグっぽいものをつくってしまった気がする。                         「さぁ~~ってと、もうすぐチャイム鳴っちゃうし教室へ戻ろう。」                                                                                     

ーーー 教会ーーー
放課後いつも通りの登下校。何ら変わりもなく 教会 へ帰る。他の子達は友達と登下校。

たぶん、それが原因。私が毎日をつまらないと感じているのは友達がいないから。私は、人との間に距離をとっているから。自分でもどうしてか分からない。

そして、そんなことを考えながら教会についた。

                     「ただいま帰りました。シスター。」

「お帰りなさい。ミルキィさん。今日の学校はどうでしたか?」

「いつもと変わりはありませんでしたよ、シスター。」

「そうですか。ご飯はまだ作っていないので、お勉強頑張ってください。」

「わかりました、シスター。ご飯が出来たら呼んでください、では。」

                     と、いつも通りの挨拶をして部屋に行く。

階段を上ってドアノブに手をかけ、ランドセルを置いて勉強道具を取り出し机に座る。・・・・・・・・・・

                         

                                                                                                  そして、夕飯すぎ。お風呂に入り、シスター服に着替えて祈りを捧げる。祈りを捧げ、シスターに

                      「おやすみなさい、シスター。」

                      と言い部屋へ戻る。                                        タイム          

そしたら、ついに私の時間である。いつもの天体望遠鏡を窓に近づけ、窓を開ける。今日は、風が少し冷たい。そう思いながらも星を観る。1日の中で一番好きなことが天体観測。だって、とっても星が綺麗だから。いつもの習慣である。

                      「今日も綺麗だな~~~。おぉ~~、すご~~い。んっ、何あれ。流れ星にしては少し違う気がする。あっ、落ちた。はぁ~~、落ちたのか~。・・・・って、はい~~!!お、お、落ちた~~!!!やばい、今すぐに見に行かなくては。」

                      そういう使命感にかられ、身支度をしてする。

                      「よ~し。髪形OK、服装バッチリ、カバンの中身も全てよ~~し。そして、十字架も持って準備よし!!それでは、行きますか。やっぱりこれって、運命なのかな。」

                      そう思ったから、シスターに手紙を書いた。これでシスターともお別れになってしまうかもしれないから。手紙を置き、階段をそっと下りてゆく。最後に、         

                      「さようなら。」                  と、告げて。                                                                                                                                                          □■□                   「行きましたか、ミルキーさんは。やはり、あなたは神の祝福、もしくは、すてきな出逢いに満ちているのですね。」                       そう言いながら微笑み、過去のことつまりは彼女星宮ミルキーとの出逢いを思い出すシスターがいた。

これは、約12年前のこと。シスターはいつも通りに教会の掃除などをしていた。

そのときだった、教会のドアがわずかだけど、コンコンという音を出していたのは。教会に訪れる人かもと思い、シスター はドアを開けた。だが、開けても誰もいなかった。気のせいかとドアを閉めようとしたら外に赤子がいたので、急いでかかいあげ、教会の中に入った。

そして、赤子をよく見ると手紙があったので読んでみた。

                     『この子は、ミルキィと申します。名跡はそちらで決めて頂けると助かります。

この子は、神その者です。運命そのものさえ怪奇に満ちています。それまでの間、この子を育ててください。いずれ、貴方とも別れるでしょうが、それは11~12歳の時だと思います。そしたら、この子を引き留めず見送ってあげてください。それでもしこの期間を過ぎた場合はこのことを伝えてあげてください。

どうかよろしくお願いいたします、信じていますよ。』                             その手紙は衝撃的だった、と今でもそんなことを思います。書いてあることが、でたらめ過ぎましたから。 ですが、私がこの子、いえミルキィさんを預からなければと思いました。                       「まさか、でたらめだと思っていたことが本当だとは思いませんよね、だれも。まぁ、私はミルキィさんを見守るくらいしか出来ませんでしたから。 これからは、ミルキィさん自身で未来を創っていかないとダメですよね。

しゅ

主よ、どうかミルキィさんの道を見守りたまえ。」

                     と、彼女の道を見守りながらも決して別れを告げないシスターが遠くを見つめながら思い出した出来事なのであった。                                                                                                                                                                                                      ■□■                     私は教会を抜け出して走っている。                      「はぁ、はぁ、さすがに疲れますね。これ。まぁ、あとちょっとで川沿いにある土手に着くので、もう少しの辛抱ですが。」                       そして、川沿いにある土手まで走って行く。   なんで、川沿いにある土手だと分かったかというと流れ星っぽいものが、川沿い近くで墜落したのでとりあえず、土手まで行こうとなったのである。                      「はぁ、はぁ、あとちょっと。」                         そんなことを呟き急いで走る。         だって、たまたま窓の外を見ていた人が流れ星っぽいものが、川沿い近くに落っこちてきたら、騒いで、騒いで、騒ぎまくる気がするから。だから、急ぐ。                  まぁ、ちょっとした探求心なのかもしれない。けど、それがなんなのかは着いてからのお楽しみ。 そんなこんな考えてやっと川沿い近くにある土手に着いた。とりあえず、着いたので周りに人がいないか確認を。                       「右よし!!左よし!!前よし!!そして、最後に後ろは・・・・・・・・・よ~~し!!えっと、一応ここには誰もいないっと。ふぅ~~、よかった~~。ここに誰もいないってことは土手に行っても誰もいないかもね。それはそれで良い展開だな~~。まぁ、油断は禁物よね!!」                        少しばかり、浮かれながらも土手に登った私。                       「ふんふ~~~ん。さ~~って、どこに落ちたかな。いや、墜落したのか。う~~ん、ど・れ・か・な~~。おっ、あった~~。まさしく、クレーター。すっご~~い。善は急げっていうし、急がないと。」                       なぜ、遠くにあるクレーターが見えたかというとふっふ~~ん。実は、双眼鏡をもってきたのであった!!ヤバイ、身震いがする。こんなにも、ドキドキワクワクしたのは産まれてはじめてだから、とっても興奮してる。           そして、走りながらもたどり着いた先には!!・・・・・・・

                       「なに、あれ。人?・・・・・・・・いや、よく見たら女の子三人組?・・・・」                       そのときの私は、とにかく絶句しかなかったと言えるでしょう。

だって、クレーターの真ん中に倒れている少女たちが傷だらけで倒れてるんだからーーー!!??             期待外れっていうかそれ以上に衝撃的すぎて流れ星っぽいものが落ちてきた、もとい墜落したのとはわけが違いすぎて頭の中がパニック状態です。こんなの刺激的どころの話じゃない。大惨事すぎて頭が痛い、とても。夢を見すぎるってものも時になんよね。あはははははは・・・・・。はぁ~、なんなんだろう。この展開。




とりあえず、女の子三人組については察したと思います。これで、プロローグは終わりです。それでは、次回を待ってくれるとうれしいです。
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