ヤムチャ「麦わら一味?」   作:kris

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悟空達と野球をしていたはずのヤムチャだが、気が付いたらONE OIECEの世界にいた。前の世界では活躍できる場所がなかったヤムチャだが、この世界では一味違う?


ヤムチャ 新世界降臨

ヤムチャ 「ここはどこだ? 確か俺は悟空達と一緒に野球をしていたはずなんだが。ここは一体どこだ?」

 

?? 「おーい皆なー意識が戻ったぞ! お前大丈夫か? 海に浮んでいて、海王類に食べかけられていそうだったんだぞ。 どこか痛いところはないか?」

 

ヤムチャ 「ああ大丈夫だ。お前が傷の治療をしてくれたのか? 悪いなタヌキさん。礼を言う。ありがとう。」

 

?? 「い、いや〜別に感謝されても嬉しくないぞコノやろう〜〜って俺はタヌキじゃない。トナカイだ!」

 

ヤムチャ 「面白いタヌキだ。ところでここは 「チョッパー!! この人目覚めたのね! あんたまさか海賊じゃないでしょうね?」

 

チョッパー「 ナミ! こいつの傷はまだ塞がってないんだぞ!! 例えこいつが海賊でも俺は医者だ。傷が治るまではこいつの面倒は俺がみる。」

 

ナミ 「あーもう。チョッパーがそう言うなら分かったわ。でも覚えておきなさい。もしあんたがこの船で暴れたら、ルフィ達が黙っていないんだからね!!」

 

ヤムチャ「ああ。分かったよ。そして俺は海賊じゃない。武道家だぞ。犯罪者と一緒にするな」

 

ナミ「あら、そうなんだ。勘違いしてごめんね。ところであんたの名前は?」

 

ヤムチャ 「ヤムチャだ。よろしく。」

 

ナミ「ヤムチャね。聞いたことがない名前ね。」

 

チョッパー「俺はチョッパー。トナカイだけどこの船の医者だ。よろしくヤムチャ」

 

ヤムチャ「ところでここはどこだ? 悟空やクリリン達の気が全く感じない。もしかしてここは地球じゃないのか?」

ロビン「ここは文学的には地球って呼ばれてる星よ。もしかしてあなたは他の星から来た宇宙人なの?」

 

チョッパー 「 う、宇宙人!! ヤムチャ本当なのか?まさか俺を食べようとしてるのか?俺は美味しくないぞ!」

 

ナミ「もう馬鹿ね。宇宙人なんているわけないでしょ。あんたも変なこと言わないでよ。うちの船にはただでさえ馬鹿が多いのに」

 

ルフィ 「何だなんだ。お前気がついたのか? 俺はルフィ。海賊王になるのは俺だぞ!!」

 

ナミ 「 ああーーもう。ルフィ!! この人はヤムチャ。海賊じゃなくて武道家よ。ほんとあんたは馬鹿ね」

 

ルフィ 「 シシシシ、何だ海賊じゃないのか。お前ドジだな。」

 

ナミ 「あんたが一番ドジよルフィ」

 

ゾロ「おい。クソコック。飯はまだか? 俺はもう腹が減ったぞ」

 

サンジ 「 うるせぇクソマリモ。ナミすぁ〜ん。ロビンすぁ〜ん。お食事の準備が出来ました」

 

ロビン 「あら、コックさん。ありがとうすぐ行くわ」

 

サンジ 「お、お前目が覚めたのか。ちょうどいい。今飯の準備ができた。お腹空いてるだろ?」

 

ルフィ 「シシシシ。ヤムチャサンジの飯はめちゃくちゃ美味しいぞ!!」

 

ヤムチャ「ああ。悪いな。実はお腹が空いて来たところだ」

 

サニー号食堂

 

ウソップ 「それにしても、何でヤムチャは海に浮かんでたんだ? 近くに島が無いのに」

ヤムチャ「ああそれなんだが、俺にもわからん。知り合いと野球をしてたはずなんだが、気付いた時には、この船の中さ」

 

ブルック「野球ってなんですか? 私生まれて来て初めて聞きました。あ、私すでに死んでるんですが。ヨホホホホホ」

 

ヤムチャ 「野球は簡単に言えばボールを使ってするゲームのことだ」

 

フランキー 「何、それはスーパークールなゲームだな」

 

ヤムチャ 「そんなことよりフランキー。いい大人が下着姿で恥ずかしく無いのか?」

 

フランキー 「フン。お前にはこのスーパーな魅力がわからんのか?」

 

ナミ 「あんた以外誰もわからないわよ」

 

ルフィ 「フランキー俺はお前の海パンの良さがわかるぜ」

 

チョッパー・ウソップ 「そうだそうだ」

 

ナミ 「この馬鹿達は話が別よ」

 

サンジ 「ところでヤムチャ。気になるんだが、お前は何でチョッパーが喋れることに驚かないんだ? ブルックが骨なのに生きてることにもだ」

 

ナミ「ああ言われてみれば何でなの?」

 

チョッパー「それはヤムチャが宇宙人だからだ」

 

ルフィー・ウソップ・フランキー・ブルック 「 う、う、宇宙人!!!!」

 

ナミ 「馬鹿ね。そんなわけあるわけないでしょ」

 

ヤムチャ 「俺は宇宙人じゃない。生まれたのも地球で人間だ。」

 

ルフィー達「ちぇっ。面白くないなー。(ブーイング)」

 

ヤムチャ 「でもここは俺が知っている地球ではない。もしかしたらここは第7宇宙じゃないのか」

 

ロビン 「第7宇宙? どういうこと?」

 

ヤムチャ 「 (説明しても理解するのは難しいだろ。ここは黙っておこう)いや、何でもない」

 

サンジ「で、どうしてこいつらを見ても驚かないんだ?」

 

ヤムチャ 「 ああ。俺が知っている地球には動物が話すことはそれほど珍しくない。そして俺はあの世に何回も逝っている。だから死人が話してようが、骨が動いていようが別にどうってことはない」

 

ロビン「ちょっと待って。あなた死んだことあるの?ありえないわ。悪魔の実の能力者なの?」

 

ウソップ 「おいおい馬鹿言うなよ。お前らも見ただろ?ヤムチャは海に浮かんでたんだぜ?能力なら海に浮かばなく沈むだろ」

 

ヤムチャ 「悪魔の実?能力者? 一体お前らは何の話をしてるんだ?」

 

ルフィ「お前やっぱり宇宙人なのか? 俺の仲間になれ!! (目ギランギラン)」

 

ナミ 「ルフィ!! 勧誘しないで」

 

ロビン 「武道家さん。ゴールドロジャーって知ってるかしら?」

 

ヤムチャ 「さて。聞いたことないな。誰だ?」

 

ウソップ 「じゃワンピースって知ってるか?」

ヤムチャ 「知らん。さっきから何を言ってるんだお前達は?」

 

サンジ 「じゃ、海軍ぐらいは知っているよな?」

 

ヤムチャ 「海軍?知らん」

 

ナミ「 う、嘘、、じゃ本当に宇宙人なの、、?」

 

ゾロ「おいヤムチャ。これが悪魔の実の能力者だ。(ルフィーの腕を引っ張る)」

 

ヤムチャ「 なに!! 腕が伸びた! ナメック星人みたいな体をしてるな」

 

ナミ「ナメック星人? あああああもう。何が何だかわからなくなったわ」

 

ルフィ 「 おいヤムチャ! お前は強いのか?武道家で宇宙人だろ!!! 俺と勝負しようぜ」

 

ウソップ 「おいおいルフィ。頼むからやめてくれ」

 

ヤムチャ「ああ俺は強いぜ。俺の仲間と比べたら、ゴミぐらいだけどお前よりは遥かに強いぜ」

 

ゾロ「お前どのぐらい強いんだ? 覇気は感じないし強そうには見えないぞ」

 

ヤムチャ「覇気? 気みたいなものか。ああそうだな今は抑えてるだけだ。 !!そうだ俺を海から拾ったときに俺の荷物はなかったか?」

 

チョッパー「 これのことか?」

 

ヤムチャ「ああそれだ。確かブルマから貰ったやつがあったはずだ、、、、あった!」

 

ルフィ「何だそれ?メガネか?」

 

ヤムチャ「これはスカウターだ。これかけて人をみるとそいつの戦闘能力が測れるんだ。拳銃持っている人間だとだいたい戦闘能力が5—10ぐらいだ。だが、俺達は気を自在に操れるからそれを使っても正式な数値を測ることが出来ないけどな」

 

ルフィ「おっもしろそう!! ヤムチャ俺を測ってくれ」

 

ヤムチャ「戦闘能力は、、、

ルフィー・・・341

ゾロ・・・312

サンジ・・・299

ウソップ・・・130

ナミ・・・85

チョッパー・・・150

ロビン・・・120

フランキー・・・140

ブルック・・・135 だ」

 

ルフィ「シシシシ俺が一番だ」

ゾロ「それ壊れてるんじゃないのか?俺はルフィーより強いぞ」

サンジ「そうだ。クソマリモより俺が低いわけがない」

ウソップ「へへへ。ルフィー達と比べると劣るが、俺も十分高いじゃないか」

ナミ「そんな、、、私この船で一番弱いの。せめてウソップには勝ってると思ってたのに。「おい」」

チョッパー「へへへ、う、嬉しくなんてないいんだからなこのやろう」

ロビン「ふふふ。」

フランキー「ふざけるなよ、何で俺がチョッパーより下なんだ」

ブルック「ヨホホホホホ。この2年で頑張って35度までできるようになった成果ですね」

 

ウソップ 「おいヤムチャ。この数値は当てになるのか?」

 

ヤムチャ「ああ、なんて言ったって、宇宙一だったフリーザ軍が開発したものだからな」

 

ゾロ「で、ヤムチャお前は一体いくらなんだ?」

 

ウソップ「ヤムチャ。俺にそれを使わせてくれ。えーっとヤムチャの戦闘能力は、、5」

 

サンジ「おいそれはほんとかウソップ? おいヤムチャ。お前さっきルフィより強いって言ってなかったか?」

 

ヤムチャ「だから言っただろ。俺たちは気を操れる。本気を出せば60万ぐらいだろ」

 

麦わら一味一同「6、60万!!! そんなバカな」

 

ヤムチャ「別に驚くことはない。俺の周りにはもっとすごい奴がいる。測定したことはないが、1京を超える奴はそう珍しくない」

 

麦わら一味一同「 1京!!!!」

 

ナミ「 ちょっと!!! 60万でもおかしいのに1京はありえないわ。」

 

ウソップ「そうだそうだ。60の間違いじゃないだろうな」

 

ゾロ「俺は数値なんて信じない。信じるのは実力だけだ」

 

サンジ「俺もそうだ。クソマリモより低い時点でその機械はおかしい」

 

ルフィ「シシシシ。ヤムチャ面白いな。俺の仲間になれよ!!」

 

ヤムチャ「(どうせあの場所に帰っても俺の居場所なんてないみたいなもんだ。それならルフィ達と海賊をして、力を周りと合わせた方がいいんじゃないか?) そうだな。別に行くところがないし、帰りかたもわからない。それならお前らと一緒に海賊をするのは悪くないかもな」

 

ナミ「ちょっと。勝手に決めないでよ。まだこいつが敵の可能性もあるのよ?」

 

ウソップ・チョッパー・フランキー・ブルック「ヤムチャーー!!今日からお前は仲間だ!!」

 

ゾロ「諦めろナミ。お前もうちの船長がわがままだって知ってるだろ」

ナミ「ああもう!最悪。もし何かあったら責任とってよね。ま、聞きたいこと色々あるしいいか」

 

ロビン 「そうね。私も色々と聞きたいわ。ふふふ。にぎやかになりそうね」

 

ルフィ「ヤムチャ。今日からお前は俺の仲間だ!! 宴だ!!!!」

 

ヤムチャ「麦わら一味か。面白くなりそうだ」

 

 

ロビンはヤムチャにこの世界のことを説明した。ヤムチャは悪魔の実、海軍、海賊そして麦わら一味の話を聞きある程度のことはわかった。そして数日後。

 

現在麦わら一味はビックマムからサンジを奪還して、次の島和の国に向かっている。

 

設定  ヤムチャはルフィ達がホールケーキアイランドから逃走してから出会った設定です。

   都合上、ゾロやチョッパー達はホールケーキアイランドを出てすぐにルフィ達と合流し 

ています。

 

 

ヤムチャ 「それにしても、ルフィ俺たちはどこに向かっているんだ?」

 

ルフィ「和の国だ!! シシシシ。美味いもんいっぱい食ってやる」

 

ナミ「あんたはいつも食べ物のことばっかりね」

 

ウソップ「おーい皆んな!! 左方向に小さな島が見えるぞ」

 

ルフィ「何!! おーい野郎ども!! あの島に行くぞ!!」

 

ナミ 「 あんた馬鹿ね。あの島に行くにはこの海流を越えなければダメなのよ。」

 

ルフィ「関係ない (ドン)」

 

ナミ「(馬鹿だ)」

 

ロビン「でもルフィ。あなたは和の国に行きたいんでしょ?サニー号も次の島に向けて進んでるし、止まるのは困難よ。」

 

ナミ「ロビンの言う通りよ。ここの海流はとても速いしミニメリーゴーでもあそこまでたどり着けないわ」

 

ルフィ「ちぇつまんないのーーー」

 

ナミ「もう拗ねないの」

 

ヤムチャ「何だルフィ?お前あの島に行きたいのか?それなら俺が連れてってやろうか?」

 

ルフィ「ほんとかヤムチャ??」

 

チョッパー・ウソップ・ブルック「私俺も行きたい!!」

 

ナミ「そりゃ私も行きたいけどどうやって行くの?この海流じゃああの島までは到底たどりつけないわ」

 

ヤムチャ「何関係ないさ」

 

ここでヤムチャは海の中に潜り、サニー号を持ち上げた。

 

麦わら一味「な、何!!!!!!」

 

ルフィ「スッゲーーーーー!!!!」

 

ゾロ「おいおい。あいつ何でもありかよ」

 

サンジ「お前空を飛べるのか? くそこの俺がこの2年どんなけ地獄を見ても飛ぶことができなかったのに」

 

ヤムチャ「(あいつら驚いてやがる。ここに来るまでは脇役だった俺も、この世界では主役になれるぞ。 !!そうだここでかめはめ波を海に向かって撃ってやろう。加減をして。あいつらの驚く顔が想像できるぞ)」

 

ウソップ「おいヤムチャ。大丈夫か?今このまま船が下に落ちたらやばいぞ?」

 

ヤムチャ「ああ大丈夫だ」

 

ここでヤムチャ、サニー号を島の陸地に置いて、再び空高く飛ぶ。

 

ルフィ「おーーい。ヤムチャ!!何してる?俺も空まで連れてってくれよ」

 

ウソップ・チョッパー「俺もだ俺も」

 

ヤムチャ「後でな皆んな。最近体を動かしてなかったから、少しだけ体を動かそうと思ってな。少しでけな。

  か、め、は、め」

 

麦わら一味 「何だあの輝きは!!!」

 

ヤムチャ「はーーーーーーーー————!!!!!!」

 

大地は揺れそして海が割れた。何キロも先まで海は2つに割れている

 

ルフィ「スッゲーーーーー!!」

 

ゾロ「戦闘能力60万は本当なのか??」

 

ヤムチャ「何、少しヤムチャしただけさ」

 

この時のヤムチャの顔は前いた地球では見たことがないぐらい、自信に満ち溢れていた」

 

 

 

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